さよならみどりちゃん
テーマ:邦画 さ行タイトルに魅かれて。
タイトルのいい映画っていいなーって思う。
何だろう?って思うし。
南Q太の同名のコミックを映画化したそうです。
DVDで鑑賞。
ユタカのことが大好きでたまらないOLのゆうこ。
ユタカと初めてセックスした日、
彼の口から「オレ、彼女いるよ」という想定外のセリフ!
彼女の名前は「みどりちゃん」。
平静を装いながら、心の中は穏やかではいられない。
おまけにゆたかの周りには他の女の影もチラチラ。
でもユタカに嫌われたくないゆうこは
ユタカから紹介されたスナックのバイトを始めたり、言われるがまま。
ゆうこのことを好きだと言ってくれる男性もいる。
でもゆうこはユタカのことが好きなのだ。
はぁ~~~。(深い溜息)
この映画は痛いです。
あ、いい意味です。
「惚れた弱み」。それがどんなにダメダメな男でも。
他人のことならわかる、冷静に考えてもわかる、
でも好きなんだからしょうがないじゃん!どうしたらいいのさ?という気持ち。
辛い恋愛をしたことある女性なら、同じ気持ちになると思う。
映画初主演だという、ゆうこ役の星野真里の表情が自然でリアル。
彼女の心の揺れ具合がとてもよくわかります。
ダメダメなんだけど、魅かれてしまう理由もわかるユタカ役の西島秀俊、
スナックのママ、そのお客、脇の登場人物も人間味あって
登場人物は本当に等身大。
キャスティングでも成功していると思います。
星野真里が脱いだことでも話題になったのだけれど
そのことを前面に出さなくても、充分良い映画です。
ゆうこの恋は本当に等身大の恋、普通の恋です。
普通の恋には打算だって、ずるさだってある。
私はゆうこやユタカのダメダメぶりがいちいち分かって参りました。
自分は音痴だからといって決して歌わなかったゆうこが最後に
荒井由実の「14番目の月」を調子っぱずれで思い切り歌います。
私だって歌い飛ばしたいさ!
そして彼との関係もどうなるかわからないまま映画は終わる。
たぶんこのままずるずる行くんだろうな。。。
と、いちいち痛い映画でした。( ^ _ ^;
世の男性の意見を聞きたいですね。(笑)
ストーリー ★★★
映像 ★★★☆
音楽 ★★★
総合評価 ★★★☆







1 ■TB間違っちゃいました。。
こんにちは。
TBありがとうございました。
すいません、間違って違うTBを送っちゃったので
削除をお願いします。
男目線の意見を書きたいんですけど、僕もゆうこ目線で
観てた気がします。。
ダメって分かってても好きになっちゃうんですよね。
ユタカの気持ちがよくわかんないですけど、
都合のいい女だったのかもしれませんね。