パッチギ!
テーマ:邦画 は行私の周りでとても評判がよく
やっとDVDを借りて見ました。
政治的配慮から発売中止となり、
放送も自粛されてきた「イムジン河」が発表された翌年の1968年の京都。
朝鮮学校の少女に一目惚れした日本人高校生の恋の行方と奮闘記。
日本の高校生と朝鮮高校の対立、北朝鮮への帰還事業、
社会主義や共産主義への夢、ベトナム戦争、学園紛争等の
その他の要素を盛り沢山。
前評判で期待が高すぎて、今ひとつでした。
というか、井筒監督の作品が私はあまり好きではないらしい。
「のど自慢」も前評判の割りに肩透かしだったので
単に好みの問題かも。
先生のエピソードとかいらない気がするし、
なんでラジオ局の人があそこまでこだわるのかの説得力が薄いと思うんだけれど。
ちょっと長く感じました。
同じような話だったら、映画今ひとつだったけど「GO!」の原作を読んだ時の
インパクトの方が大きいです。
時代が抱えていた問題を取り入れてるからこの映画の方が凄いかな?
昔の日本の雰囲気が出ています。
あの日本がどうして今のような日本に変わってしまったのか不思議。
それにしても若い人、芝居上手いですね。
皆、日本名の役者さんだけれど、関西弁とか韓国語とか勉強したのでしょうか?
創り手の気迫はとても感じる映画です。
ストーリー ★★★
映像 ★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★★







1 ■トラックバックありがとうございました。
私もこの映画は微妙でした。たくさんのエピソードを詰め過ぎた感じがして・・・。
でも、元気のいい映画ではありました。
作品の後半の盛り上げ方は上手かった気がします。
私も好き勝手に映画の感想を言ってますので、また、お越し下さい。よろしくぅ。