お金に好かれるためには

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おはようございます、渡辺しのぶでございます。

 

7月最後の日。

明日から8月(当たり前だ・汗)ますます暑くなりますね。

 

写真は二本足で立ってTVをみている茶トラン^^

 

 

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あるところに、正直なおじいさんとおばあさんがいました。

 

ふたりの住む町に温泉施設ができて、町の偉い人が

「お年寄りは特別に無料でお風呂に入っていいですよ。」とおっしゃってくださいました。

 

正直なおじいさんとおばあさんは喜んで、温泉に行きました。

 

大きなお風呂はたいそう気持ちよく、安い料金でご飯を食べることができる食堂まであります。

 

正直なおじいさんとおばあさんは毎週温泉に行き、少しだけお金を使ってご飯を食べました。

 

毎週通う内に、あることに気付きました。

 

それは、他のおじいさんとおばあさんが食堂を全く使わないこと。

そして、お風呂場においてあるシャンプーや体を洗うボディソープを家から持ってきた容器にたっぷり詰めて持ち帰っていることに。

 

そんな様子に驚いていると「ただでいいって言っているところで、お金を使うなんてもったいない。あんたらもシャンプーでもなんでも、もらえるものはもらって帰らないと損するよ。」と泥棒まがいの行為を当然のことのように語っていました。

 

そして、そんな人たちはひとりやふたりではないことも知りました。

 

正直者のおじいさんとおばあさんは「えっ、みんなやっているのか?」と思いました。

 

 

そんな状況が3年続き、温泉施設は赤字になり潰れてしまいました。

 

町の人たちはもう二度と広く気持ちの良いお風呂に入ることはできません。

 

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お年寄りへの町の好意を「感謝」で受け取らずに、「当然」のこととしてむしろ「奪う」行為へ向かってしまった人たちが増えて、結局は全てを失ったというお話。

 

これはある町で、実際にあった話です。

 

強欲に「奪う」だけでは最後に自分自身が「失う」ことになります。

 

お金は循環しています。

貯めこむだけではなく、人が喜ぶことに使うことも大事なこと。

 

誰かにしていただいたことを感謝で受け止めて、いくばくかのお金を使う。

 

お金もそんな使われ方を望んでいるのではないでしょうか。

 

 

今日からまた1週間、暑さ対策をしてがんばりましょう^^

 

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