不安の方程式

研修講師ラシャンスひな=朝比奈 凛香 です。



今日は「不安」がなぜ起こるかについて。


不安は脳の 扁桃体(不安スイッチ)が過剰に反応して起こる現象だそうです。


それは「脳の体質」も関係するので、不安を感じやすいからと言って心が弱いと言うせいではないんだって。



不安には方程式があるので、それに当てはめて考えてみてね。



    危険(心配する結果×可能性)

不安= -----------------

    対処能力×援助



例えば先日、税務署から「確定申告の修正申告をしてください」という通知が来たんです(汗)。


その時の私。。。叫び


危険(追徴課税×50%)←ここは現実以上に大きく想像しがち


対処能力(書類の見直し、たぶん大丈夫)×援助(税務署の職員さんに教えてもらおう)←ここは現実よりも低く考える傾向あり




分母の要素を増やしていけば、不安は少なくなりますね。


税務知識が乏しい私はその夜「どよん」と暗くなりましたが、考えすぎて必要以上に不安になるのもばかばかしいので「大丈夫、とにかく明日すぐに電話してわからないことは書類持って税務署で教えてもらおう、考えても仕方が無いことは考えない」と割り切りました。

(翌日電話したら、簡単な計算間違いでした。ほっと安心)




人は自分の頭で考え→不安を作り出す という作業をしているんだよね。


「自分の気持ちや行動は全て自分で決めている」ということ。




ということで対処法としては、方程式の分母要素を増やせば良いわけだね。


そのための方法として2つご紹介します。



1.自己教示法:


自分に対して前向きな言い聞かせをするわけね。

例えば「大丈夫、職員さんが助けてくれる、成長する機会だ、解決すれば自信が持てる」などなど。




2.認知(考え方)再構成:


バランス思考に切り替えをする。


例えば

咳が出て息ができないくらい苦しい、と言う状況のとき。

頭の中では「重病?発作?死ぬんじゃないか?」×70%になっている。


ここで分母に「前にもこういうことがあったが、大丈夫だった」「この程度のことは誰でもあること」「いざとなったら、救急車呼べば助けてくれる」と考えるようにするわけですね。





それでも不安が消えない?

そういうこともあるよね(笑)。


続きはまた。














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