奈良・大神神社

三年ぶりに、奈良の大神(おおみわ)神社に行ってきました。

前回は時間がなくて、ご神体である三輪山に登拝することができなかったので

今回こそは!と、アサイチの新幹線(品川発6:00)で出発。

三輪に10:03着! 平日・早い・小雨模様ということで人はまばら。





ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、
古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという
原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。(大神神社HPより)


夏越の大祓の茅の輪も、三ツ鳥居です。







おおものぬしのおおかみ は蛇に姿を変えるとも言われていて、

拝殿の右手前のご神木に、蛇が住んでいるらしいです。
生卵のお供えがたくさんしてあります。

また、参拝中に白蛇を見たという方もおおくいらっしゃるようです。



続いて 薬の神様に向かいます。




こちらが、薬の神様「狭井(さい)神社」です。
三輪の神様の荒魂(あらみたま)をお祀りしています。

病気平癒の神様として全国的に有名です。

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「薬井戸」万病に効くという薬水が湧き出る井戸です。

1リットルのペットボトルを4本もしょって帰る方もいました。
甘くておいしい水です。

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↓ 狭井神社の境内に、三輪山(標高467.1M)への登拝口があります。

奥津磐座を目指します。


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神社に申し込みをしてから、300円を納めて入山心得10箇条をご説明いただきます。
(ハイキング気分で登ってはいけない・飲食禁止・撮影禁止・煙草禁止・草木石土持ち帰り禁止 など)そして、住所氏名など入山届を記入し、自分で御幣でお祓いをしてから入山します。

往復4キロ・所要時間2~3時間とのこと。
くびから鈴付きのたすきをかけて登ります。

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三輪は朝方まで大雨が降っていました。
私が上るときも小雨が降っていました.....が 登ることにしました。

いろいろなものを祓いたかったのかもしれません。。。

ここ数年のパワースポットブームで、多くの人が山に入っているようです
が、平日の雨の日はさすがに人が少なく

すれ違ったのは10人ほどでしょうか。

滝修行の場所を通り過ぎ、中津磐座の急な坂を登り

山頂近くなると、ぬかるみがひどくなり
森が深く、暗い...そして霧の中を歩いていると夢のなかのような.....。

山の中での出来事は他言無用だそうです。

私も不思議な体験をしました。


山道の4キロはたしかに少々きついですが、清々しい気持ちになりました。

あんなにも雨が降っていたのに下山すると、そこは晴天。

ううーん、やはり神様の山です。

2時間がかりで、汗だくになって下山し
次は狭井神社から30分の「檜原神社」を目指します。



山野辺の道を歩きながら、田んぼの用水路に目をやると。。。おどろき!








到着しました。



大神神社の摂社であるこちらには、人がほとんどいません。

とても静かな、暖かい場所です・・・・伊勢神宮が現在の場所に移る前は天照さまはこちらにいらしたそうで、元伊勢と呼ばれています。

宮司さんが心根の美しい方で、神様にお仕えするかたの真の姿を見せていただきました。。。

伊勢神宮も好きですが、私は日本中で一番好きなのは 大神神社かもしれません。

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2016/06/24

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おはようございます、渡辺しのぶでございます。

記事を書いて、コメントもいただいたのに間違って削除してしまいました。。。

反省しきりでございます。

今日は大阪で仕事です。

早朝、造幣局まで歩きました。





櫻宮に初めて足を運びました。

ラブホが立ち並ぶ一角ですが、お宮さんはきれいに掃き清められています。


ところで

いつも思いますが、大阪は朝のビジネス街でも喫煙者が多いですね😥

今日もガンバです。
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プロフェッショナル仕事の流儀

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渡辺しのぶでございます。

昨日放送されたNHKの「プロフェッショナル」

書体のデザイナーF氏が紹介されていました。


この本のタイトルに使われている文字のデザイナーさんです。

私たちは 新聞・雑誌・駅や車内のポスター・TVのテロップ・携帯電話・パソコンなど
毎日、様々なところで「文字」を目にします。

しかしながら、その「デザイン」を意識してみている人はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。




私が新卒で勤めた会社は印刷関係の機械と「文字を作る」ことをしていました。

一般の方にはメジャーな会社ではありませんでしたが、印刷・デザイン関係の方々は誰もが知るという会社で、特に「文字デザイン」においては、業界トップでした。

私はそこで「文字部」の部長付という職場にいて、部長と文字部全体にかかわる事務職に就いていました。
ということもあり、書体にはちょっと詳しいです。

そして、今回のプロフェッショナルで紹介されたF氏は職場の先輩でした。

とってもお洒落で、お給料の大半をファッションにつぎ込んでいるという噂もありました^^

今もそのころのお洒落さは健在!ネクタイの趣味とかメガネの趣味とか変わらないなぁ・・と懐かしく思いました。

F氏は文字デザインの奇才?と紹介されていましたが、新書体の相談役&同業者として紹介されていたT氏は正統派の文字デザインの巨匠的な扱いでした。

T氏は私と同期で、昔よく飲んでいた仲間です。

あの頃、文字デザインをしていた若い人たちが今や業界をしょって立つ方々になっている。
(ドイツで世界的な文字デザイナーとして活躍している人もいます)

好きなことでニッチなことを、コツコツと積み重ねて結果を出している...。

みんな頑張っているよなぁ~
なんだか、感動しました。

皆が出会って、育てていただいた会社は、
経営者の判断ミスで、仕事も優秀な人材も流失し、残念ながら今や風前の灯火です。


当然のことですが、トップの裁量って......ですね。


F氏は福岡で、T氏は東京で 昔と変わらず・ぶれることなく仕事をしています。

何十年たっても、人の本質は変わらないんですね。。。

奈良で文字デザインをしているM女史と「私たちもがんばろう!」と刺激を受けたのでした。








おはようございます、渡辺しのぶでございます。

梅雨空に菖蒲の映える季節となりました。











ご自身の「キャリア」を振り返ったことがありますか?

キャリア?そんな立派なものないよ? ・・・そんな声も聞こえそうです。

キャリアの語源は「車が通った後の道」=「轍(わだち)」です。

砂浜を歩くと足跡が残るように、私たちは人生に足跡を残しています。

それが「キャリア」です。

キャリアには 職業人生だけではなく、家庭生活や社会活動などの私生活もすべて含みます。

今まで生きてきた中で



どんな親・兄弟・先生・友人・地域の人々 が周りにいたのか

どんな学びを受け

どんな仕事をしてきたのか

そんな過去が「現在の自分」を形成しています。

「人生の連鎖」が「キャリア」です。

ということは「現在何をするか」が未来の「キャリア」を作ります。


あなたは、今日 何をしますか?