デキる営業パーソンは、好奇心の塊
テーマ:日々想う昨日は名古屋での研修だった。
全国、様々な場所で研修をさせて頂いているが、
その多くが営業パーソンの研修である。
これだけ営業研修をさせて頂くと、
“デキる営業”の共通像が、どんどん見えてくる。
私が思う“デキる営業パーソン”とは、
やはり、好奇心の塊だ。
例えば、「お客様は、どうすれば喜んでくれるのか」
「お客様は、どんな風に喜んでくれるのか」
という、お客様に対しての関心が高い。
このお客様は、どんな事に興味があるのだろう。
どうしてなんだろう。
お客様が興味ある事って、オモシロイ!
常に、好奇心を持って、お客様に向かい合っている。
だから気配りも心配りも利いた営業ができる。
お客様にも喜ばれる。
当然、数字にもつながっていく。
とても自然だ。
もうひとつは、数字や成果に対しての興味関心。
これは、数字や成果そのもの、というよりも、
営業として数字や成果を達成し、レベルがあがった時、
どんな風景が見えるのだろうか…
どんな風景か見たい!という好奇心であろうか。
様々な好奇心を持つが故に、
デキる営業パーソンは、色々な事にチャレンジする。
だからこそ、人生が豊かに彩られるのだ。
逆に言えば、出来ない営業は、
そのようなリスクを負わない。
・・・・・・・・・
今の若い世代は、興味関心の幅が狭い、
好奇心が少ない、と言われる。
私もその点では、否定できない部分がある…
私の役割としては、好奇心を少しでも持ってもらう為、
一人ひとりの人生を豊かに彩る為、
小さくてもいい、成功体験を積ませる事である。
とは言うものの、そうそうは成功体験を積める訳ではない。
きちんと負荷をかけ、それをはねのけ、
自分の足で立ち上がり、成功を体感する。
それを首根っこを摑まえてでも、させるのだ。
あまり「セミナー」というスマートなものでは、ない。
どちらかと言えば、私を嫌いだ、という受講者も多いだろう。
それでも構わない。
彼らが自分自身をきちんと識り、実像と向き合い、
自分の人生を見つめる機会を持ち、
周囲に興味関心を持つ…
その為であれば、私自身がどう思われるかは、
関係ない事である。
研修講師、研修トレーナーは、カリスマである必要もないし、
人気者である必要もない事である。
それでも一人ひとりの受講者には、愛を持っている。
(男性諸氏が多いので、変な意味ではない・・・)
可能性を信じている。
好奇心豊かに、人生を生きて欲しい。






