2012-01-19 08:13:15

デキる営業パーソンは、好奇心の塊

テーマ:日々想う

昨日は名古屋での研修だった。


全国、様々な場所で研修をさせて頂いているが、

その多くが営業パーソンの研修である。


これだけ営業研修をさせて頂くと、

“デキる営業”の共通像が、どんどん見えてくる。


私が思う“デキる営業パーソン”とは、

やはり、好奇心の塊だ。


例えば、「お客様は、どうすれば喜んでくれるのか」

「お客様は、どんな風に喜んでくれるのか」

という、お客様に対しての関心が高い。


このお客様は、どんな事に興味があるのだろう。

どうしてなんだろう。

お客様が興味ある事って、オモシロイ!


常に、好奇心を持って、お客様に向かい合っている。


だから気配りも心配りも利いた営業ができる。

お客様にも喜ばれる。

当然、数字にもつながっていく。


とても自然だ。



もうひとつは、数字や成果に対しての興味関心。

これは、数字や成果そのもの、というよりも、

営業として数字や成果を達成し、レベルがあがった時、

どんな風景が見えるのだろうか…

どんな風景か見たい!という好奇心であろうか。



様々な好奇心を持つが故に、

デキる営業パーソンは、色々な事にチャレンジする。

だからこそ、人生が豊かに彩られるのだ。


逆に言えば、出来ない営業は、

そのようなリスクを負わない。


・・・・・・・・・


今の若い世代は、興味関心の幅が狭い、

好奇心が少ない、と言われる。


私もその点では、否定できない部分がある…


私の役割としては、好奇心を少しでも持ってもらう為、

一人ひとりの人生を豊かに彩る為、

小さくてもいい、成功体験を積ませる事である。


とは言うものの、そうそうは成功体験を積める訳ではない。


きちんと負荷をかけ、それをはねのけ、

自分の足で立ち上がり、成功を体感する。


それを首根っこを摑まえてでも、させるのだ。



あまり「セミナー」というスマートなものでは、ない。


どちらかと言えば、私を嫌いだ、という受講者も多いだろう。

それでも構わない。

彼らが自分自身をきちんと識り、実像と向き合い、

自分の人生を見つめる機会を持ち、

周囲に興味関心を持つ…


その為であれば、私自身がどう思われるかは、

関係ない事である。


研修講師、研修トレーナーは、カリスマである必要もないし、

人気者である必要もない事である。


それでも一人ひとりの受講者には、愛を持っている。

(男性諸氏が多いので、変な意味ではない・・・)


可能性を信じている。



好奇心豊かに、人生を生きて欲しい。






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