こんにちは。
昨日、娘が学校の宿題グループプロジェクトをすると言って
お友達の家に行きました。
送って行ったのですが
その家がローレルキャニオンとマルホランド。＼(゜□゜)／
わかる人にはわかると思いますが
ざっくり言うと
サンセットビバリーヒルズ、ベルエア、ハリウッドヒルズ、スタジオシティに囲まれた
山の中ににある豪邸エリアです。
紫色がそれ。
ローレルキャニオンはバレーのスタジオシティに続く道で
サンセット側に行くとクレセントハイツになります。
FairfaxとLaCienegaの間。
このクレセントハイツBlvdのまわり、山の南側はお金の匂いがするお店が(^▽^;)
広がっています。これがロサンゼルスの派手なエリア。
N Crescent Heights とMelroseの角にあるのが Fred Segal。
Fred Segalのあの角はメルローズを通ってくる客じゃなくて
ローレルキャニオンの山から下りてくる客を狙ってのあの場所なんだと思う。
Studio Cityに映画関係者が多く住むのもこのクレセントハイツを通ればすぐに
パラマウントやCBS、HollywoodやSunsetに行けるしユニバーサルやディズニーにも近いから。
もう一本、Coldwater Canyonという道がバレーのシャーマンオークスとビバリーヒルズホテルの横、つまりロデオにつながり
更にBeverly Grenが同じくシャーマンオークスとUCLAの北側につながります。
まあ、この山の中はいかにもハリウッドという人が多く住み
繁華街やお金の匂いに近く、そして自然がいっぱいというエリアなわけです。
長くなりましたが、そこに住む娘のお友達の家。
普通は降ろしてすぐ帰るところですが
お友達が家の外に出てきた時、「あなたのお母さんに挨拶していい？」と
わざわざ挨拶するために呼びだして・・バレバレだったかな。
案の定というか計画通り
「家にどうぞ～カモーン」みたいになって
家を見てきました。写真はありません。
いやあああーーー素敵なおうち。
フランス人なんですが、センスがあってドアも窓も
タイルも机もシャワーも何もかも素敵。
私の家をデザインしてくれーと思ったくらい。
いいなあ。ここ。
マルホランドという道は、
クネクネして、車の運転したくないし後ろに乗ってたら酔うという
とんでもない道なんですけど
マルホランドってなんか憧れるというか昔からすき。
遠くにダウンタウンが見えたので写真とってみた（小さすぎてわからない）
で、娘達
ランチはフレンチママの手料理だったそうです。
娘にきくと
「サーモンなんだけど緑色のソースでものすごくおいしかった！
手作りだよ」だそう。
リアルフレンチじゃないか！
「まだプロジェクト終わってないからまた行っていい？」と娘。
行きなさい、行きなさい。
お友達のお部屋をじっくり見てきて自分で自分の部屋も真似してデザインしなさい。
ついでにもっと仲良くなってフランス行くときついて行ってもいいよ。(^▽^;)
マルホランドの家にはとてもなれないけど
もっと我が家も綺麗にしようと感化され
今日は断捨離に棚の中大掃除しています。
こんなの出てきた。
子供のお皿。(^▽^;)
捨てれない。(´□｀｡)
おかえりの際にポチっとして頂けたら嬉しいです
昨日、娘が学校の宿題グループプロジェクトをすると言って
お友達の家に行きました。
送って行ったのですが
その家がローレルキャニオンとマルホランド。＼(゜□゜)／
わかる人にはわかると思いますが
ざっくり言うと
サンセットビバリーヒルズ、ベルエア、ハリウッドヒルズ、スタジオシティに囲まれた
山の中ににある豪邸エリアです。
紫色がそれ。
ローレルキャニオンはバレーのスタジオシティに続く道で
サンセット側に行くとクレセントハイツになります。
FairfaxとLaCienegaの間。
このクレセントハイツBlvdのまわり、山の南側はお金の匂いがするお店が(^▽^;)
広がっています。これがロサンゼルスの派手なエリア。
N Crescent Heights とMelroseの角にあるのが Fred Segal。
Fred Segalのあの角はメルローズを通ってくる客じゃなくて
ローレルキャニオンの山から下りてくる客を狙ってのあの場所なんだと思う。
Studio Cityに映画関係者が多く住むのもこのクレセントハイツを通ればすぐに
パラマウントやCBS、HollywoodやSunsetに行けるしユニバーサルやディズニーにも近いから。
もう一本、Coldwater Canyonという道がバレーのシャーマンオークスとビバリーヒルズホテルの横、つまりロデオにつながり
更にBeverly Grenが同じくシャーマンオークスとUCLAの北側につながります。
まあ、この山の中はいかにもハリウッドという人が多く住み
繁華街やお金の匂いに近く、そして自然がいっぱいというエリアなわけです。
長くなりましたが、そこに住む娘のお友達の家。
普通は降ろしてすぐ帰るところですが
お友達が家の外に出てきた時、「あなたのお母さんに挨拶していい？」と
わざわざ挨拶するために呼びだして・・バレバレだったかな。
案の定というか計画通り
「家にどうぞ～カモーン」みたいになって
家を見てきました。写真はありません。
いやあああーーー素敵なおうち。
フランス人なんですが、センスがあってドアも窓も
タイルも机もシャワーも何もかも素敵。
私の家をデザインしてくれーと思ったくらい。
いいなあ。ここ。
マルホランドという道は、
クネクネして、車の運転したくないし後ろに乗ってたら酔うという
とんでもない道なんですけど
マルホランドってなんか憧れるというか昔からすき。
遠くにダウンタウンが見えたので写真とってみた（小さすぎてわからない）
で、娘達
ランチはフレンチママの手料理だったそうです。
娘にきくと
「サーモンなんだけど緑色のソースでものすごくおいしかった！
手作りだよ」だそう。
リアルフレンチじゃないか！
「まだプロジェクト終わってないからまた行っていい？」と娘。
行きなさい、行きなさい。
お友達のお部屋をじっくり見てきて自分で自分の部屋も真似してデザインしなさい。
ついでにもっと仲良くなってフランス行くときついて行ってもいいよ。(^▽^;)
マルホランドの家にはとてもなれないけど
もっと我が家も綺麗にしようと感化され
今日は断捨離に棚の中大掃除しています。
こんなの出てきた。
子供のお皿。(^▽^;)
捨てれない。(´□｀｡)
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