最後の扉はカーテンコール

テーマ:


la vita e bella

空っぽの部屋


la vita e bella

空港まで見送りに来てくれた先生方


la vita e bella

飛行機からの景色


la vita e bella

ただいま日本





そんな訳で1週間ほど前に帰国しました。

そして同時にこのブログも一区切りしたいと思います。


ブログのタイトルは'la vita e bella'

俺の好きな映画「ライフ・イズ・ビューティフル」の原題から取りました。


人生なんてクソくらえ、

そう思ってしまうときに、一度立ち止まれるよう

このタイトルを付けました。



その目標通り、この2年間が美しいものになったと

断定することは避けますが、きっとこれからの人生の歩み方が

この2年間の価値をまた新たに決めるのだと思います。



人生は美しい



そう自信を持って言える日まで。



la vita e bella


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昨日は最後の学校の日でした。


数日前までは、寂しさや悲しさでいっぱいだったけど、

今は少し晴れ晴れとした、感謝の気持ちが強いです。


最後の日は、学校の先生方、子どもたちにたくさんの有難い言葉やプレゼントを頂き、胸が一杯の中、一人一人とお別れしてきました。



la vita e bella

la vita e bella

la vita e bella

la vita e bella



そして、こうした数々の別れを通して、俺の好きな言葉の意味を再確認されたりもしました。



「二度と戻らない美しい日にいると」





確かにお別れは寂しいけれど、たくさんの思い出が俺の中にはあります。


一人の生徒がこんな手紙をくれました。

la vita e bella


「Cuando necesites apoyo, estoy en tu corazon.」

困ったときは、いつでも先生の心の中にいるよ。


日本語に訳すと多少くさくなりますが、本当に嬉しい素敵な言葉でした。



子どもたちが俺の中で生き続けるように、

何か困難に直面した時、またはそんな大げさな場面でなく、何かふとした時にでも

彼らの中で、俺が生きることができるのなら、

教師としてこれ以上の喜びはないですよね。

<5年生>

la vita e bella


<4年生>

la vita e bella

<お別れのあいさつ>

la vita e bella


<ボン・ボヤージュ>
la vita e bella



ありがとう、ガブリエル・アキノ小学校

la vita e bella


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空っぽになっていく部屋

テーマ:

帰国まで残り1か月となり、徐々に部屋の片づけを始めました。


服や靴、授業で使った教材、プリント。

使えそうなものは人にあげ、いらなそうな物は捨てました。


授業のプリント等を見ていると、

当時の授業の様子や子供たちの反応、当時の自分の思い出が蘇ってきて、

まるで卒業アルバムを見ているかのような気分でした。



物が減ってすっきりしていく部屋とは対照に、

自分の中では帰る実感と寂しさ、嬉しさ、

たくさんの感情が混沌として、大変散らかっています。




la vita e bella

la vita e bella

la vita e bella


写真は週末の独立記念日パレード






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