前向きに

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前向きなふりしてすごい強がってる風な自分に気づいた

でもどうもしてなくて、
ふつうに毎日を送っている

常に水は落ちてきて
表面張力
いっぱいいっぱい

全部やめたい




なんてね。
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自家発電

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自家発電といえば
色んなモノをさしますが
私がする自家発電は
滑稽だけど性的でない。

でも、恋人がいないときに限る。
飽きちゃったときでもいい。

謂わば私の、
マリアだったり
天使だったり
ジーザスクライスト
カートコバーン
そんなようなものを
勝手に決めて勝手に崇める。

男か女かは関係ない。
誰でもいいし
冷めたら変えてもいい。


私のモノではない ダレカへ
心からの愛を。



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KOTOKO

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あらすじ(引用:movie walker)
>琴子(Cocco)は世界がふたつに見える。ひとつに見えるのは歌っているときだけだ。琴子には幼い息子・大二郎がいる。日常は予測できない恐怖に満ちている。息子を守ろうとするあまり強迫観念は肥大化し、琴子は現実と虚構の狭間を彷徨いはじめる。そして世間から幼児虐待の嫌疑をかけられ、愛する息子と引き離されてしまう。そんなある日、田中(塚本晋也)と名乗る男が突然、琴子に声をかけてくる。彼女の歌と、歌う姿に魅了されたという田中と一緒に暮らしはじめ、世界はひとつになると思えたが……。



危なっかしくて、救えない彼女をもっと見ていたいと思う。
この先どうなっていくのか。
どんな風に壊れていくのか。
生きていくのか。
死んでしまうのか。




残念なのは、表現にこだわる余り、カメラが激しく動くこと。
熱心に見入っていたらたちまち酔ってしまった。

リストカット・暴力・事故etc.
ショッキングなシーンも多いのだが、
KOTOKOの部屋・KOTOKOが作ったおもちゃ・血液ですら
美しく、色鮮やかで、せつないのだ。
後ほど調べて、美術もCoccoなのだと知った。
彼女の世界はなんと美しくて強くてはかないものなのだろう。




久しぶりに再会した息子と触れ合う琴子のシーン。
自分の代わりに息子を育てている姉に対する嫉妬が
チラリ、と見える気がする。

息子を育てていかねばならない。
だってこの子の命は私が握っているのだもの。
だけどどうやってもダメ。
どうしてもうまくいかない。できない。


一歩引いてみると、誰も琴子のことを責めていない。
一方で琴子は私以外は全員味方以外の存在だと認識しているようだ。
認識というよりは習慣化している、
そういうものなのだと理解しているといったような。
逆に言えば自分を襲わない世界など、どうでもいいものなのだ。
低い温度のまま、ゆっくり時間は流れていく。



少しネタバレが入る。


自分を決して否定しない田中の出現であるが
田中はおそらく琴子の作り上げた人格ではないだろうか。

琴子といるとき、田中には誰も話しかけていないはずだ。
田中という人物は実際にはいるのだろうが、
テレビで見た「田中」と琴子といる田中は別物なのだろう。




彼女は歌って「世界をひとつにする」。
何故このような設定が必要なのか。
映画はCoccoのための映画で、
琴子はCocco自身の投影だからなのではないか。


いい作品だと思うが、私は二度と見たくない。
そして人にも勧めはしない。
だけど引き込まれる、見たくないけど見たい作品。
あらすじ(引用)
>北陸のとある山間部に暮らす和合清深は、漫画を描くことを趣味とする暗い女性。ある日、両親が交通事故死した事を受けて、清深の姉・澄伽が帰省する。澄伽は4年前、女優を目指して上京したが人気が出なかった為に帰省したが、我侭で自意識過剰な性格は相変わらず。そんな姉妹が大騒動を巻き起こす。




テンポよく、映像も整っていると思うが、
見終わったあとの物足りなさは否めない。
所謂メッセージ性というものがない。
だけど、もしかするとそんなものは無いのかもしれない。


登場人物は全員、"イタイ"。
女優を志す自己中の姉、漫画だけが趣味の冴えない妹、
姉妹には気を使い、嫁には辛く当たる兄、
天真爛漫に振舞う孤独な兄嫁。




あらすじには姉妹のことしか書いていないため、
見るまでまったく目を向けていなかったのが
永作博美演じる兄嫁・待子の存在である。


少しずれた性格のために、日常的に夫の気に障ることをしてしまう。
そんな夫に何度手をあげられても天真爛漫に振舞う姿が健気だ。
しかし実際に彼女のような人が傍にいたら
「ちょっと疲れる」と思ってしまうかもしれない、
天然というか、ずれているというか、とにかくちょっと変わった役である。

彼女はコインロッカーベイビー。
作中何度も出てくる「家族」という単語も、
彼女の場合だけ、実にストレートな重みがある。
家族として繋がっていたい、頼られたい、
気の毒に思えてくるほど一心にそれを望んでいる。
これと比較すると、夫・宍道が姉妹に向かって言う
「家族」という言葉のなんと薄っぺらいことだろう。

決して1人で居るのではないのに、
彼女はずっと1人、
やっと繋がったと思ったら、また1人。
彼女は最後の最後まで「裏」が見えず、
何を考えているのかわからないままである。


また、妹・清深が投稿する漫画雑誌が「ホラーM」という雑誌。
この雑誌は実在する。

私の敬愛する漫画家・三家本礼をはじめ、
稲垣みさお、犬木加奈子、渡千枝、
千之ナイフ、御茶漬海苔、蕪木彩子、日野日出志etc.の作品を
初めて目にしたのもこの漫画雑誌だった。
いずれも私の少女時代に濃い影響を与えたものだ。
2010年に休刊してからは書店で見かけることもなくなったが
私にとって思い出深い雑誌である。

作中の漫画は呪みちるによるもの。
ちょっと彼女の作品を集めてみたくなった。

Okt

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photo:01



てくてく歩く
チェリーレッド

photo:02



幼い頃の思い出は
ここにはないはずなのに
どうしてこんなに
懐かしいの


photo:03



忘れないでそれだけは


photo:04



気付いてないフリをしてる
ほんとは気付いてる
背中を押すのは今じゃないカンジ
もう少し待とう


photo:05



寒くなるにつれて
空気が透明になっていくような
気がする
それが好きだ



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