イエメンの人々と結婚式
前回のイエメンの世界遺産につづき、今回は現地の人々と結婚式の写真です。
※世界遺産は下記から見てください。
http://ameblo.jp/la-luna-sarah/entry-11083952426.html
イエメンは観光ずれしていないため、子供は無邪気でかわいいです!
こんな小さな子が車を運転して楽しそうな顔を見ると私も嬉しくなります♪
いろんなところで子供たちは寄ってきます。
このような国は今では少なくなってきただけに、旅行はより楽しくなりました![]()
こんな小さくてもすでに大人の女性と同じくスカーフをつけています。
女性は黒い衣装であるアバヤを着ていて、写真撮影は非常に難しいですが、なんとか撮影できました。
このようなアバヤを着てる人は非常に多く、イエメンはイスラム色が濃いところです。
下の写真はイエメンの生産される合法麻薬のカート(生の葉っぱ)を食べている模様です。
中央の人は警備員でピストルをもってるのですが、カートにふけっています。
カートは葉っぱをずっと口の中にいれて噛むのが常識で、みんな頬がふくらんでるのはカートのせいです(笑)
それと中央の人のおなかには小刀(ジャンビーア)があります。
こういったジャンビーアをさしている男性は非常に多いです。 男の証のようなものでしょうか。
17~18世紀にはジャンビーアを抜いた時は相手が死ぬか、自分が死ぬかというしきたりがあったのです。
世界遺産サナアの城壁内での結婚行進が終わったところです。
みんな揃って、写真を撮らせてもらいました。
この後、この結婚式にお呼ばれされ、深夜1時まで式場にいました![]()
他の参列者は朝までずっとつづくとのことで、まだまだいるとのことでした(笑)
下の写真は新郎の友達です。
非常にウェルカムな状況で、みんながそれぞれ持ち寄った高級カート(合法麻薬)を私に差し出して、「俺のカートがおしいだろ?」、「こっちのカートの方がおいしいだろ?」と御自慢のカートをすすめらまくり、カート地獄でした(笑)
イエメンでは結婚式は男女別々で行われます。
途中、新郎は初夜で抜けだしますが、そのまま結婚式は続けられます。
しかも、初夜の翌朝、花嫁の母親が血のついたシーツを親族にお披露目する儀式もあります。
もし、血がついていなかったら他の男との関係を疑われ、それに怒った父親が娘を殺してしまう事件に発展したケースもあり、こういった事態に備え、花嫁の母親は動物の血をこっそり用意しておくこともあります。
それほど女性の操は結婚まで守られている国なので、年頃の娘を父親はいつも心配で大変です。
そんな国なので、年頃の娘が男性と2人でいたりすると問題であり、一人歩きでも親に禁止されたります。
もし若い男女2人で歩いていたら、兄と妹(または弟と姉)である可能性が高いと思います。
最後までみていただき、ありがとうございました。
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