フランス語で、「onomatopée」と綴ります。
不思議な響きですが「オノマトペ」は、日本語の「擬音語」と「擬態語」のことです。
「擬音語」は、例えば「ワンワン」とか、「ブーブー」など、音を表す表現ですね。
そして「擬態語」は、「つるつる」とか、「ばらばら」など、状態を表す表現ですよね。
ところが、このオノマトペ、フランスにはほとんど擬態語を表す表現がありません。ということは、オノマトペというと、もっぱら擬音語になるんですね。
「Miaou、Miaou」(ネコの鳴き声)とか「Ouaf Ouaf」(犬の鳴き声)など、擬音語は漫画などに良く出てきますが、もともと、フランス人にとってこの手の擬音語は、子供に対して使う言葉という感覚が強いようです。
先日、日本語がわかるフランス人が、日本語の「さらさら」、「つやつや」などという言葉を耳にしたり、口にするときに、とても違和感があると言っていました。
日本語として、頭では理解できるけれど、フランス語の感覚が邪魔をし、幼児語を話しているような気がすることがあるそうです。
さて、最近フランスの子供たちの間で、とても流行ったという擬音語オンパレードの歌を紹介しますね↓
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