ラ フランス 阿佐ヶ谷

フランス語会話学校エコールサンパ阿佐ヶ谷校です。フランスのことや、学校のことなどをお伝えしていきます。

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映画「ある過去の行方」が、Bunkamuraで4月19日(土)から公開されます。

この映画を撮ったのは、イランの監督アスガー・ファルハディ(Asghar Farhadi)。

アスガー ファルハディ


前作「離別」では、ベルリン国際映画祭で金熊賞を、アカデミー賞では外国語映画賞を、そして世界の映画祭で90以上の賞を受賞しました。

その監督が、イランからフランスへ舞台を移し、今回の映画を撮りました。

主演女優は、「アーティスト」のベレニス・ベジョ(Bérenice Bejo)です。

ベレニスベジョ


予告編です↓



こちらは、カンヌ映画祭でTV5mondeにインタビューされるベレニス・ベジョです。



監督のインタヴューです。
字幕がフランス語なので、勉強になりますね。

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映画「世界の果ての通学路」が、4月12日からシネスイッチ銀座で公開になります。

この映画を撮ったのは、フランス人パスカル・ブリッソン監督。
2012年の作品です。
フランス語の題名は、「Sur le chemin de l'école
2014年のセザール賞ドキュメンタリー賞を受賞。
本国、フランスでは120万人を動員しました。

映画はケニア、アルゼンチン、モロッコ、インドの4つの異なる地域の子供たちが、通学する様子を収めたドキュメンタリーです。

通学路と言っても、日本のように黄色い旗をもったボランティアの父兄が誘導してくれるような、近くて安全なものではなく、
ケニアの兄弟は、往復30キロを、アルゼンチンの子供は、往復36キロを、モロッコの子供は22キロもの距離を通学します。

こちらが予告編です↓



こちらは、監督のインタビューです。



こちらは、自分たちが出ている映画を鑑賞しているところ↓



彼らの通学路は、何を見せてくれるのでしょうか。
おもしろそうですね。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ!

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シアターイメージフォーラムでは、「ジャック・タチ映画祭」が4月12日(土)~5月9日(金)に開かれます。

タチ


ジャック・タチと言えば、「ぼくの伯父さん」が知られていますが、2010年にシルヴァン・ショメ監督が映画化した「イリュージョニスト」の脚本を、ジャック・ラグランジュと共同執筆しているのもジャック・タチです。彼の死から18年後、タチの熱烈なファンだったシルヴァン・ショメが、アニメーションで形にしたんですね。このことからもわかるように、ジャック・タチは多くの映画人に影響を与えています。

タチ2


ジャック・タチは1907年、パリ生まれ。喜劇役者出身の映画監督というだけあって、映画を撮る際は、登場人物の動きを彼自身が演じて見せ、ときには、女装することもあったと言われています。

無口でユーモラスなユロおじさん(タチ自身が演じています)が出てくる「ぼくの伯父さん」が、アカデミー賞外国語映画賞を受賞していますが、サイレント喜劇に興味があったタチならではの映画の作りですよね。

ユロおじさん

              ユロおじさんの像

さて、今回シアターイメージフォーラムでは、日本未公開作品や短編作品を含め、全13作品を公開します。
タチの生み出した独特の映像美と音楽溢れる世界を、ぜひ楽しんでみて下さい。




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