Bonne Annee!!
テーマ:blog1月1日
新しい年の始まりに
心・そしてブログ新たに
今月のテーマchihot さんより 「心おどる X'mas」
カメラが主役のイチ部でありながら
このテーマを聞いて、真っ先にこの光景が目に浮かんだ。
11月に入ると、街は少しずつクリスマスの飾りつけが始まる。
いつも行くMONOPRIXというスーパーの2階は雑貨コーナーがあり
行く度に売り場のクリスマスグッズが増えていく。
その時期が一番わくわくする。
ある日、とても気に入ったカードを見つけた。
でも、まだ時期も早かったことで迷った挙句、その日は
必要な物だけを買い、レジに並んだ。
ふと、私の前に並んでいる白髪のおばあちゃまの手元に
たくさんのクリスマスカードがあるのに気が付いた。
一枚一枚、カードと白い封筒をセットにして
とても嬉しそうな表情で順番を待っていらした。
このカードたちは、おばあちゃまの手元から
どこへ旅立って行くのだろう。
いろいろ想像を膨らませているうちに
思わずカード売り場へと足をひるがえした。
皆さまの「心おどる X'mas」は、どんな時でしょう?
12/2ロンドン経由にて東京ー鹿児島へ無事に帰国致しました。
やはり一番懐かしかったのは、鹿児島のお天気。
なんと着いた翌日の気温20度。
パリではコート、マフラー、手袋で完全防備をしても、まだまだ寒い位でしたが
夫はその日は、車中は半そでで過ごしておりました(笑)
そして昨日は、アレンジメントの出張レッスンをさせて頂きました。
パリに滞在中にレッスンのご依頼を頂いて
二人とも、その日をとても楽しみにしておりました。
花器は、ランジス市場の資材屋さんで購入。
お花で隠れて分かりにくいですが、プレートとキャンドルの色合いが
夫は一目見て気に入ったらしく、それに合わせて花材をチョイス。
イブピアジェの香りがとても幸せな気分に浸らせてくれました。
以前にも書きましたが、故郷や日本を離れて
改めて感じる人や土地の温かさ。
何かを得るために海外へ出るけれど
それと同時にいろいろな物を失うのも事実。
これは、以前イギリスへ留学されていた方がおっしゃっていた言葉。
私たちも、大なり小なり全てを一度失う覚悟でお店を閉めた。
それは人であり、物であり、または現実的に金銭的な面であったり。
けれども、昨日久しぶりにお会いした方々は
今まで以上に温かく私たちを迎えて下さり、思わず胸が熱くなった。
まだまだ人に支えて頂いてばかりだけど
いつかそれをまた次の誰かに返していける様に
努力していこうと心から思った。
師走のお忙しい中、レッスンにご参加頂きました皆様
本当に有難うございました。
写真は、レッスンの風景
久しぶりに一眼レフにて撮影
・・・と言いますのも、この度、「イチ部」に入部致しました。(詳しくはコチラ→* )
光栄なことに、paris支部長を任され、
張り切っております。
これからは、一眼レフを片手にパリの街をあちらこちら散策します。
どうぞお楽しみに♪
研修が昨日でひとまず終了した。
前日、ジルさんが頑張ってくれたお礼にと
夕食に招待して下さった。
会話の中で、ジルさんの友人に
「フランス語も英語も話せないのに、店に飛び込んだのは勇気があるね」
と言われた。
ジルさんも、いつもの様に肩をすくめながら
その時の様子を面白おかしく話してくれた。
確かに、普通であればきっと門前払いをくらうであろう。。
しかしその時に、電話で通訳をしてくれた女性がいて
そのお陰で「ジル・アルガロン」という素晴らしい花屋で研修させて
頂くことができた。
本当に運がいいと思う。
たくさんの方々に幾つも助けられ
予想以上に快適なパリ滞在を過ごすことが出来た。
花の都パリ。 うわさよりもずっと人の心はあたたかい。
去る11月25日、フランス国立園芸協会で行われた
ノエルのデモ"Eclats de Lumiere" -光のかけら- を
東京から来られた、フローリストパリの先生と一緒に見に行った。
午前と午後の二回公演にも関わらず、たくさんの人が訪れていて
前もってチケットを購入していなかった僕は
最後になんとか入れてもらうことが出来た。
今までに見たことがあるフローリストのデモは
大音響の中で、動きと作品を仕上げていく、どちらかというと
ショー的な要素が強い感じだったけれど
今回拝見したデモは、優雅な音楽が流れる中で
落ち着いた雰囲気のなか、丁寧に説明をしながら作品を仕上げていくスタイルが
とても新鮮だった。
いろいろな経験をさせていただく中で
少しずつだが、自分の幅が広がっていくことを感じる。
今までの自分の中の常識にとらわれず
新しいことを受け入れる気持ちや自分流のスタイルを身につけたいと思う。