九州新幹線鹿児島ルート(博多‐鹿児島中央)の沿線4県などでつくる九州新幹線建設促進期成会(会長・麻生渡福岡県知事)の会合が15日、福岡市で開かれ、来年3月に予定される全線開通に合わせて九州外から沿線地域に観光客を呼び込むため、新組織を立ち上げることで合意した。また今年3月22日に全レールがつながり、記念式典を行う予定が発表された。

 関係者によると、新組織は同期成会を衣替えする形で新年度早々にも発足。沿線地域一体での観光宣伝の強化や観光資源の掘り起こしなどについて話し合うほか、九州7県と経済界でつくる九州観光推進機構との役割分担も協議するという。

 会合では、福岡、佐賀、熊本、鹿児島の各県や新幹線の新駅を抱える自治体の担当者が、定住を促す環境整備など全線開通に向けた地域振興策を報告した。

=2010/02/16付 西日本新聞朝刊=

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