ここは

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僕が今いるこの場所はとても明るくて

とても気持ちの良いところです


僕が昔いた所はとても寒くて

とても暗くて

とても狭くて

寂しいところでした


僕はそこに行きたかったわけではないのだけれど

気がつくとそこにいました


でも僕は自ら望んで今いる場所まで這い上がってきました

今でも僕の心の中にはあの頃の寂しい場所がこっそりと隠れています


もしこの世界に悪魔がいるのならそれが自分ではないかと思う事があります

でも僕の心の中に悪魔が住んでいるのなら

同じように僕の心の中には天使が住んでいるはずです


僕はあの寂しい場所を忘れません


まっすぐな言葉で何かを伝えてくれる人がいた幸せ

まっすぐに笑いかけてくれる人がいた幸せ

まっすぐに向き合ってくれる人がいた幸せ


そのまっすぐな言葉を「若いな」または「青いな」そんな風に片付ける人がいます

それは見下すような言葉でした

本人にとってはそんなつもりはないのかもしれないけれど

でもとても寂しい事だと思いました

もしそうだとしても貴方も通って来た道という事ではないのですか

それならばこれからその道を通る人達を見下すよりも道しるべを立ててあげる方をなぜ選べないのか

今その道を越えた貴方はこれから通る人にまっすぐに言葉を送れるのですか

彼らと寄り添うことはできないのでしょうか


でも

きっと僕も気づかずにそういう態度を取る事がたくさんあるんだと思う

だからこれからはちゃんと見えるものも

見えないものも

ちゃんと見て

ちゃんと受け止めて

まっすぐに向き合っていきたい


大切なことを教えてくれて

ありがとうございました

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愛している

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愛する友人

愛する家族

愛する恋人

愛する子ども


愛ってなに?

そんな質問に僕は答える事ができません

僕だって本当の愛が何かなんて事は知らないから

そんな難しい事に簡単に答えは出せないから


恋人を愛する愛と友人を愛する愛と家族を愛する愛

違うものなのか

同じものなのか

僕にはわかりません


同じなような気もするけれど

違う気もします


見返りを求めずただ与え続ける心

その人の幸せだけを考え努力できる心

ただ相手を思いやり続ける心


そんな陳腐な言葉でまとめられるものではない気がするから

言葉なんかで表せられるものではないのかもしれない


愛する事はときに突き放すこと

愛する事はただ護り従うことではない


どんな言葉を使っても

誰かに向ける愛を表現する事はできても

愛そのものを説明することなんてきっとできない

僕の言葉が足りないだけかもしれないし

言葉というもの自体が足りないのかもしれないし


でも僕は

どんな形の愛であれ

愛している人がたくさんいて

愛されていると感じられる心があって


それだけで今は充分だし

愛はその人それぞれが自分で見つけていけばいいんだって思うから

安心して愛していける


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傍にいるよ

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君を見てると僕はなんだか昔の自分を見ているような気になる事があるよ

いっぱい笑って楽しくて幸せだけれど

心に残る苦しみがいつも君を悲しませる


大切な人達に囲まれて

嬉しくて

嬉しくて

嬉しくて

でも悲しい思い出にとらわれて

また大切な人達が離れていってしまうようで怖くて


君に魔法の言葉をあげるよ

絶対にとけない魔法

忘れないで

君はずるくなんてないんだよ

君は悪くない

君は汚くなんてないんだよ

君は嫌われない


君は自分がどれだけずるいのか

自分がどれだけ弱いのか

自分がどれだけ汚いのかよく知っているね

そんな君がずるいわけがないよ

そんな君が弱いわけがないよ

そんな君が汚いわけがないよ


ねぇ

もうそんなに苦しまなくてもいいんだよ

君はそのままでいいんだ

自分を偽らなくてもいいから

そのままの君でいていいよ


君が忘れてしまったら

何度でも僕は言ってあげる

君を愛しているよ

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