あの山まで歩こう

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最近自分がどこにいるのかわからなくなることがある

自分の居場所、立ち位置を明確にしなくては動けないよ

だからじっくり向き合ってみた


そしたら

あぁこのままでいいんだ

このままで

ここから

歩けばいいんだ

そう思った


色々と動き出さなくてはいけないのだけれど

今は少し

動けなくて

それでも

もう本当に動き出さなくてはいけない


去年の夏に

東京に行った時に

大切な人と会って

たくさん話した

すごく久しぶりに会って

翌日も仕事があるのにたくさん話に付き合ってくれた

今までは見えていなかった部分も見せてくれて

なんだかすごく安心した


その人と話していた中で

僕が以前見た景色の話しをしていた時だとおもう

以前ここに書いた事もあると思うのだけれど

僕は死のうと思っていた

今思えばただ自分が弱かっただけなんだけれど

逃げ出したかった

なにからということでもなく

ただ逃げ出したかった

どこにでも行けて

なんでもできると思いたかった


その時僕は目の前に広がる海と

風車と

小さな町を見て

ボロボロと涙をこぼして

声を出して泣いた

そしてなんだか少し心が軽くなって家に帰る事ができた


それから自分が変化していくには少し時間はかかったけれど

少しずつ変化は始まった


人に助けを求めて

上っ面だけの優しさや

まったくかみ合わない慰めや

自分の不幸自慢でごまかす

きっと一生懸命僕の為に言葉をかけてくれたんだって今ならわかる

その人なりに不器用で

どうしたらいいかもわからないながら一生懸命してくれたんだろうって

でもその頃の僕はそんな事を受け入れるにはあまりにも小さくて

その小さな体の中に悲しみや苦しみや痛みを詰め込みすぎていたんだ


偉そうにして話さないで

的外れなことしか言えないのなら何も言わずただ聞いてくれたら良い

ただ受け止めてほしかったんだ

そう思っていた


その景色を見た時

きっと僕は抱きしめられていたんだね

だから自分を抱きしめて

心を少し軽くしてあげることができた


そんな景色の話しだった

その話しをしていた時にその人がね

その景色を見た時の景色と今思い出す景色は同じなの?って聞いたんだ

それを見た時の気持ちと今思い出す気持ちは?って聞いたんだ

多分僕は

その景色を今見に行くとその頃よりちっぽけに見えるけれど今でも心にその景色は残っている

そしてその時の気持ちはずっと心に大切にしているけれどそれと同時にそこから新しい発見があってもっと色々見えることがあるよ

というような事を話したと思う


生きていくとたくさんの山を越えていく

僕は自分の弱さや苦しみを隠そうとした

それは自分を守る為

付け入る隙なんてないと

誰にも攻撃なんてさせないために

強がって

虚勢を張って

にらみつけていた


でも僕の心には冷たい風が吹き続けた

そうやって生きているうちに

本当に心から誰かと向き合う事ができなくなった

本当の自分を隠して

その場その場で別な自分がいて

僕は誰とも向き合えなくなった

理不尽な事に怒る事も

悲しみに涙する事も

嬉しくて笑う事もできなかった

ただ唇をかみ締めて

一生懸命笑って

笑顔の下で泣いていた


僕は弱さや苦しみを隠すのはやめた

本当の自分をまず晒そうと思った

自分はこうだって見せて

それで嫌われるなら仕方ない

それでも傍にいてくれる人がいればいい

本当の自分でいたい

そうでなければ

誰とも向き合えない


そうやって自分の弱さや苦しみも隠さずぶつかった

痛い想いをしても

それでも一生懸命そうしてきた


そうして色んなモノを取り戻して

今度は自分の為だけじゃなく

誰かの力にもなりたいと思った

頼ってくれる人がいた

できるだけ誰かのSOSをちゃん気づいてあげようと思った

そして手を差し伸べようと思った


僕は君に何もしてあげられないかもしれない

それどころか僕が君を傷つけるかもしれない

でも僕は君に手を差し伸べたいと思った

僕は僕の為にも君に精一杯できる事をする

でも僕に余裕がない時はきっと君に何もしてあげられない

そんな時は僕は何もできない

それでもいいなら僕は絶対に差し出した手を自分から引っ込めたりしない

だから君が一人で苦しんでいるのなら

僕にできる事をさせてほしい


これは僕がよく言っていた言葉

優しい笑顔で手を差し伸べて

僕はそれにすがった

でも気づくとそこにその人はいなくて

抱きしめた腕を開くと心が粉々に砕け散った

だから僕は誰かにそんな事をしたくなくて

そうやって約束をしていた


でも僕もそんなに強くなんかなくて

手をつないでいてあげられなかった

僕は無力だった

たくさんの傷を見て

たくさんの傷に触れて

たくさんの涙を僕は一粒ずつ拾い集める事しかできなかった


助けを求めて僕の所に来てくれた人が

僕の苦しみに気づいて僕に頼れなくなった

僕は自分のことでは悩めなくなった

自分の事はどうでも良かった

ただ寂しくて

一人ぼっちで泣いている人に寄り添ってあげたかった

それは僕自身を救う事にもなっていた


そうやって自分の苦しみから目をそむけて誰かをみようとしていた

でも気づいた

僕は誰も愛せなかった

だから僕は見せかけだけの愛で誰かの傍にいる事をやめて

一人で立つ強さを求めた


結局今もそれができてなんかいない

人は一人では生きていけないから

でも僕は素敵な天使に出会ってたくさんのモノをもらい

たくさんの事を教えてもらった

その天使すら守れなかったけれど

後悔なんてしていない

僕は前よりほんの少し誰かを愛せるようになったから


僕はまたほんの少し自分を愛せるようになったから


そして今

僕にまだ頼ってくれる人が少しはいて

でも僕はその人達の前で

泣く事なんてできなかった

きっと誰の前だって

自分の悩みや苦しみなんて無視していた


でも今はほんの少しわかったんだ

僕は悩みや苦しみがないから見ないんじゃない

僕の道は必ず明るい所に続いていて

僕は今できる精一杯をしていれば

必ずそこに辿り着けるから

だから僕はそれを苦痛に感じる必要がないんだ


それでも

僕の心にも

暗い影を残す過去があって

それはきっと

本当はもうどうでもいいのだけれど

僕はその時の痛みや

寂しさを

たまに思い出す事があるから

だからそれは

少しずつ癒してあげたいと思う


僕はずっと叫んでいたんだ

僕を見て

聞いて

触れて

抱きしめて


求めるよりも与えようと思った

そうしていると

求めなくても与えてくれる人がいることを知った


今度は僕は与えるだけじゃなくて

与えられたものを受け取る事を学んでいる

与えるよりも善意で与えてくれたモノを受け取る事の方が難しかった

きっと悪意や敵意を隠した贈り物を受け取って痛い想いをしたせいだね


ひとつの山を上るととても綺麗な景色が見えて

とても嬉しくて

たくさんのモノを得て

たくさんの事を学んで


そして別な山をまた登っていく

でも別な山を目指しても

その山で見た景色も

喜びも

得たモノも

学んだ事も


全て持っていかなくてはいけない

その山に自分がいて

同時に別な山を登る


超えた所で終わりじゃないんだ


たくさんの簡単な事の積み重ねが

たくさんありすぎて

簡単な事が難しい中で


身に着けてた不要なものにいつまでも執着して

大切な事に費やす時間を減らさぬよう

もっともっと

前に進んでいかなくちゃいけないと思った

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絵を描いた

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この間「絵を描こうと思う」とここに書いた

だけれどなんだか描ける気がしなくて

描くタイミングじゃないような気がして描けずにいた


昨日阿寒湖に行ってきた

朝出発して

一泊してさっき帰ってきたのだけれど

阿寒湖のホテルで夜一人になった時に

フと絵を描きたくなった


持っていたルーズリーフにシャープペンで

2枚の絵を描いた


心の重り

一枚目がこれ

なんだか思ったように描けなくて

あまり納得がいっていないのだけれど


悲しい事や苦しい事があった時に

自分の犯した罪に苦しんでいる時に

なにかに傷ついて落ち込んだ時に

まるで心に重りがついているかのように

重たく心が沈むことがある

きっと人は誰でもそんな経験をして生きていると思う


そんな心を描きたかった


心を愛する

これがもう一枚


僕は手を描くのが苦手です

だからこのイメージが心に沸いた時

これを描けるかとても不安だった

実際は写真の写りが思ったよりよくて

実際の絵よりもうまくできたように見えるのだけれど

それでも自分ではなかなかうまくかけたなって思えた


ずっと

ずっとずっと

自分の心を傷つけてきた

自分の心の声を

叫びを無視してきた

耳を傾けることも

優しく抱きしめることもしないで生きてきた

そんなある日

自分自身を愛することの大切さを知って

自分を抱きしめてあげようと思った

自分の心を抱きしめてあげようと思った


優しい手に包まれた心を描いてみたくなったんです



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テーマ:

ここに色々な事を書いてきた

天から降ってきた言葉も

僕自身の心も

僕じゃない誰かの心も

誰かへのメッセージも


これから

少しずつ絵を描こうかと思う


僕の為に

誰かの為に


描いていきたいと思う


今はまだ下手くそで

まだまだだけれど

いつかは

少しはマシなものが描けるといいな


言葉であれ

絵であれ

何かを伝えられたら嬉しいのにな


音楽は

僕には難しすぎるから

何か

誰かに何かを伝える方法を見つけたいんだ


忘れないで

いつでも

貴方の事を想っています


誰でもいい

僕の知らない人だとしても

僕は貴方を想います


貴方の幸せを願い

健やかに

幸せに

笑っていて下さいと祈ります



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少しだけ

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正直、最近は少し混乱しています

頭の中がごちゃごちゃしています

なんだか色んな事がありました

そして色んな事を乗り越えて

たくさん頑張ってきました


なんだか最近は

少しだけ不安です

色んな事に不安を感じます


こんな事はもうずっとなくて

なんだか久しぶりで懐かしいです


その不安達はどれもこれも

今の不安というよりは

昔抱えていた不安のように感じます


なんだか抱きしめてあげたい気持ちになります


色々と弱音や不安もあります


でも、

それでいいんだなって思います

ただこうしていられるだけでも今は幸せなんだろうなって思います


ねぇ?

今日よりも明日はほんの少しだけ優しくなれるよね


ねぇ?

今日よりも明日はほんの少しだけ笑えるよね


ねぇ?

今日よりも明日はほんの少しだけ幸せになれるよね


ねぇ?

そうやって生きていけば僕は宇宙一の幸せ者かもしれないね


落ちてきたお星様を

ひとつひとつ

大切に拾い上げて

空に返してあげようと思う


お星様はひとつひとつが

皆で

一人一人が

皆お星様で


皆が幸せで

笑って

輝いているのが僕は好きだから


悲しみや苦しさは優しさに変えて

憎しみや怖れは慈しみに変えて

敵意や悪意は愛に変えて


ねぇ?

あなたの隣の人をよく見ていてあげて

苦しい時に苦しいと言えない人程ただ抱きしめてあげて

言葉になんてならないんだ

「助けて」って言ったって

何を助けて欲しいのか

何から助けて欲しいのかも

自分でもわからないから

真っ暗な道の真ん中で

迷ってしまっているんだから

だからただ抱きしめて

道を照らしてあげて

その安らぎは一時的なものにしかならなくたって

皆で支えあっていけば

それでいいと思うんだ

君も僕も

皆一人では生きてなんていけないんだから



おかえし

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人になにかをしてもらった時

たとえば

自分が苦しい時に傍にいてくれた

話しを聞いてくれた

困っている時手を貸してくれた

様々な場面で誰かになにかをしてもらってありがたいなって思う事がある

そんな時に

自分もなにかその人の為にしてあげたい

お返しをしたいって思うよね


嬉しい気持ち

感謝の気持ち

そうゆう気持ちが大きければ大きい程返したいって思うよね


でも自分がその人になにができるかわからない時

自分にはその人に何かをしてあげるなんてできないって思う事もあるよね


ねぇ

君はさ

僕に

私もなにかをしたい

って言ってくれたよね


本当はね

その気持ちだけで十分嬉しいんだ

そう思ってくれるだけで僕は十分君にしてもらってる事があるって事なんだよ


でも君はそれじゃ満足できなかったね


だから僕は君にお願いしたよね

それなら僕にじゃなくてもいいから

困っている人や

苦しんでる人がいたら

友達にでもいいから

そんな時に君のできる範囲で手を貸してあげてほしいって


君はさ

それじゃ足りないって思ったみたいだけれど

僕に返したいって思ったようだけどね

僕はそれが一番嬉しいんだよ


善意の心は繋がっていくから

そうやって皆が誰かの為を考えられるようになったら

世界はもっと素敵になるよね

感謝の気持ちと

優しさでいっぱいになったら

きっともっと素敵だよね


悪意は猛烈な速さで世界を蝕んでいくかもしれないけれど

確実に善意の輪を広げていきたい


笑顔と

優しさと

感謝が

世界に広まるように

そこに音楽もあったらもっと素敵だね

皆が安心して

踊れるように