幸運

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自分が今ここで生きていること

当然のように明日も生きていること

来週の朝日を見るであろうことにもなんの疑問もなく毎日を生きている

何着もの服を持ち

冷蔵庫をあければ食べ物があり

喉が渇けば水道をひねると水が出る

普通に生きる事が当然のように生きている

その奇跡に

そのあまりの幸せに

気づかずに生きる

気づいても

すぐに忘れる

でも本当はそれがどれだけ幸せなことなのか

どれだけ恵まれているのか


「100人の村」というものを聞いた事があるでしょうか?

世界中に広まったメールです

僕は昔中野裕弓さんの公演を聴きに行った事がある

世界銀行に勤めて、その後日本に戻ってから世界銀行の頃の同僚から英文でそのメールが送られてきたという話だった

その文章をここで紹介しようと思う。

「もし世界が100人の村だったら」

もし現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで

全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう


その村には…

57人のアジア人

21人のヨーロッパ人

14人の南北アメリカ人

8人のアフリカ人がいます



52人が女性で

48人が男性です


70人が有色人種で

30人が白人


70人がキリスト教以外の人たちで

30人がキリスト教


89人が異性愛者で

11人が同性愛者


6人が全世界の富の59%を所有し

その6人ともがアメリカ国籍


80人は標準以下の居住環境に住み

70人は文字が読めません

50人は栄養失調に苦しみ

1人が瀕死の状態にあり

1人は今産まれようとしています


1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け

そして1人だけがコンピューターを所有しています


もしこのように縮小された全体図から私達の世界を見るなら

相手をあるがままに受け入れること自分と違う人を理解すること

そしてそう言う事実を知るための教育がいかに必要かは

火を見るより明らかです


また次のような視点からもじっくり考えてみましょう


もしあなたが今朝目が覚めた時病気でなく健康だなと感じることが出来たなら

…あなたは今週生き残る事のできないであろう100万人の人たちより恵まれています


もしあなたが戦いの危険や投獄される孤独や獄門の苦悩

あるいは飢えの悲痛を一度も経験したことがないのなら…

あなたは世界の5億人の人たちより恵まれています


もしあなたがしつこく苦しめられることや逮捕、拷問

または死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことが出来るなら…

あなたは世界の30億人の人たちより恵まれています


もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、寝る場所があるなら…

あなたは世界の75%の人たちより裕福で恵まれています


もし銀行に預金があり、財布にお金があり

家のどこかに小銭の入った入れ物があるなら…

あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8%のうちの一人です


もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら

…それはとても稀なことです


もしこのメッセージを読む事ができるならあなたはこの瞬間2倍の祝福を受けるでしょう

何故ならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて

その上あなたは全く文字の読めない世界中の20億人の人々より

ずっと恵まれているからです


昔の人がこう言いました 我が身から出るものはいずれ我が身に戻り来ると

お金に執着することなく喜んで働きましょう

かつて一度も傷ついたことがないかのごとく人を愛しましょう

誰も見ていないかのごとく自由に踊りましょう

誰も聞いていないかのごとくのびやかに歌いましょう

あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう


このメッセージを人に伝えて下さい そしてその人の一日を照らしてください


ここに何を感じ

何を想うか

例えばご飯を残して「世界には食べたくても食べられない人もいる」と言われた時どう感じるでしょう

「うるさいな、俺は食えるもん」そんな風に言った友達がいました

その現実をどれだけ知っているでしょう

そんな人たちの前で同じ事が言えるでしょうか…

もう一度自分の生活も、全てを振り返って

自分がいかに幸せか

感じたい


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http://www.dff.jp/

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天使

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僕は天使を見たんだ

本当だよ

夢でも幻でもましてや幻覚なんかじゃないんだ

それは僕が初めて一人で海外に行った時

たくさんの素敵な人達と出会ったんだ

そして翌日に帰国が迫った日

僕は仲良くなった二人と散歩をしていたんだ

海に行きたかったんだ

その途中で僕達は二人のギター弾きを見つけたんだ

その音があまりにも楽しそうで

あまりにも心に響いてきて

僕はその場所から動けなくなったんだ

なにか素敵な事が起こるような気がした

僕はその二人のギターの音に引き込まれていたんだ

彼らはメキシカンだったと思う

濃い顔をしていた

そして調度木陰になる場所でちょっと暗い感じで、でも不思議と明るいそんな空間だった

そこで彼らが紡ぎだすギターの音に心を奪われていた

すると調度彼らの正面くらいに座って同じように彼らを見ていた一人の少女が彼らのすぐ前まで歩いていったんだ

それはまるであまりに楽しくてじっとしていられなくて飛び出したように見えた

その少女は金髪でとても明るい感じだった

その少女は彼らの前に出ると調度通りの真ん中あたりで踊りだした

音楽にのせられるように

楽しそうに

幸せそうに

そこには光も影も全てがあった

喜びも悲しみも

見ている皆が優しい笑顔になれるような空気だった

僕はその少女に天使を見たんだ

まるでたった今空から舞い降りてきた

無垢な天使が目の前で無邪気に踊っているようだった

きっと一生忘れられない

映画のワンシーンのように心のスクリーンに記録されている

本当に暖かくて優しくて


天使は特別な場所でしか出会えない訳じゃないよ

僕は知っているんだ

いつも一生懸命頑張っている君の

その笑顔にも天使が宿っている

僕は君の中の天使が舞い踊れるような音楽になりたい

君がいつでも踊りだせるように楽しい音楽に

君が疲れた時には君が君が安心して眠れるような優しい音楽に

君の傍でいつも流れる音楽になりたいんだ


ねぇ、頑張り屋さんな君がね

一生懸命頑張って

いつか満面の笑顔で踊りだせる日が

僕は待ち遠しいんだ

僕が天使にしてあげられることなんて

本当にちっぽけで

僕は本当に無力だけれど

でも僕はいつも僕の天使が素敵な笑顔で踊っているように祈るよ


君は僕の天使なんだ



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冬なんだね

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寒さが心に冷たい風を運んでくる

ずっと隣にいてくれると思っていた大切な人が去っていった

ほんの小さなすれ違いから

決して戻る事のできない

思い出に変わっていくのかな

大切な人が離れていく事を決めて

一生懸命考えて、苦しんで、悩んで、そして出した結論

僕にはすぐに受け入れる事ができなかったよ

こんなに大好きなのに

こんなに大切だって思えたのは初めてで

君とのこれからの8年

そしてその先も僕にとっては大切な夢だったのに

でももう僕には魔法は使えなかった

君に送る魔法の言葉は何一つ力を持っていなかった

悲しいけれど僕にはなにもできなくて

一晩悩んで

そして受け止めるしかなかったんだ

心に残ったのは君の笑顔

君との楽しかった時間

君の不機嫌な顔も

とぼけた返事も

なにもかもが僕の心に

消える事も薄れることもなく

ずっと

ずっと

君を感じさせる

今も君が隣にいなくなった事が信じられなくて

携帯の着信にも

すべてに君を想う

僕は君に何かを残してあげられたのかな


別れを告げられた日

調度姉が聴かせたいモノがあると

僕に1枚のCDを聴かせた

「navy&ivory」の「恋愛の樹」というCDだった

なんだか心に切なく流れこんできた

今日学校に行く時に

MDに録音して聞いていた

友達の家で

一人でいた時に

聴いてみたら

録音がうまくいかなかったのか

途切れ途切れでまるで歯車がひとつ欠けているんじゃないかと想うくらいで

でもそれは

大切な歯車がひとつ零れ落ちて

ぽっかり穴の開いた僕の心のようで

そう想ったら

目頭が熱くなった

それでも涙は流せなかった

今はまだ泣けなかった

例え歯車の欠けた僕が

ここでどんなに絶望しても

世界は変わらず回り続ける

そして僕はその世界のひとつの歯車として回り続ける

機械のように

そうならば

苦しみも

悲しみも

せつなさも

寂しさも

感じないのかな

楽だろうな

でも

楽しい事も

嬉しい事も

君が教えてくれた暖かい感情も

君といた優しい気持ちも

全部なくなってしまうのかな

そんなの

いやだな


一番大事なモノを最後に失ってしまった

一生懸命戦って

ひとつひとつ壁をぶち破って

強くなる為にも

君を愛し続ける為にも

頑張ったけれど

一番大事なモノを護れなかった

絶対に

自分の一生を賭けてでも

護り抜きたいと想ったのに

だめだな

まだ俺は飛び立つのは早かったのかな

大丈夫

僕はきっと

倒れたりしないさ

僕は決めたんだ

ちゃんと強くなる

もっともっと優しくなる

全て捨ててもいいと思えた

そこまで想えた

そんな貴方がもう戻らなくても

きっと

絶対

君に似合うように

いや

それ以上に

素敵になるから


たくさんの素敵な贈り物を残してくれて

たくさんの大切な事を教えてくれて

本当にありがとう


恋人としては

あまりに無力で

あまりに頼りなくて

あまりに不器用で

そんな僕だったけれど

これからもずっと見守ってる

君が輝いていられるように祈ってるから


僕はまた

ちゃんと歩き出せる



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