Q(四半期)に1回集まるのが楽しみでした。

みんなそれぞれの場所で頑張り、集まる度に少しずつ成長しているようにも見えます。

人数が増えていくにつれて、面白いキャラクターも増えていきます。

 

 

加盟企業の中には新卒採用を始めるところや、

外国人の採用をするところも出てきました。


そういったいろんな人達との関わりはとても久しぶりで、
わたしたちのようなおじさんと、20代の人たちとでは全く会話が弾まなかったり、
そもそも育った国が違うとカルチャーが違うので笑いのツボが違っていたりします。

 

・・・え、そこでウケるんだ、と感じることが多かったです(笑)

 

そういった縦横無尽のコミュニケーション能力が試される場が、
たまらなく好きな人たちの集まりなのだと実感しました。

 

わたしたちの事業では、主に30~40代といった、

ちょうど中堅・管理職の社会人の方々がお客様になります。
そうすると、お話を聞かせていただくわたしたちも、

近しいキャリアの人が対応するのが自然です。


本来、その事業効率だけを優先すれば、

わたしたちも30歳前後の方々を中途採用するのが、
最も理にかなっているのではないかと思います。

 

しかし、一緒に働きたいと(お互いに)思えることを最優先に採用活動をすると、
なんと言いましょうか、やっぱり(ある意味)ちょっと変な人の集まりになるのです。

年齢も国籍も性別も、ほとんど関係なくなっていきます。
仕事上、ある程度以上の日本語コミュニケーション能力は必要ですが。

 

 

そんな、いろんな人たちが一同に介し、

2014年のキックオフはこれまでにない規模で開催しました。

 


「真面目な部」と「宴会の部」にパート分けし、特に力を入れたのは宴会の部で、
ライフサイズの芸はこのときに、めでたく殿堂入りを果たしました(笑)

※写真はちょっとここには掲載できません。

 

すごく楽しいひとときです。

 

・・・なんか大きな会社みたいだなぁと感じていました。

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・でもなんか違う。

 

それを、丸山さん、高岡さんと共有すると、2人とも同じ意見です。

桝永さんどう思います?と聞くと、やっぱり同じ意見。

 

そうなんです。

 

普通の大きな会社っぽくなったら終わりなんだと思いました。

 

年に4回ほどここに集まって、たくさんの仲間と情報共有して、

それぞれの成長を確認し合う場、として機能していれば良いのです。

 

しかし、日々それぞれが実際に所属しているのは零細企業ですから、

緊張感を持って生き残りをかけて頑張っていないといけません。

 

このころ、リージョナルの楽しさを先行して伝えるあまり、

この仕事の大変さや、外してはいけない軸のようなものについて、

わたしたちの発信が少なかったのかもしれません。

 

わたしたちは、まだまだ出来て間もない会社。

社会的な認知もほとんどなく、日々を必死で生き抜かないといけない立場です。

 

そういったことを、楽しさと同じぐらいのボリュームで伝えていく仕組みと、

雰囲気作りをしないといけないと感じました。

 

この日を境に、もう一度自分たちをできるだけ客観的に振り返り、

真摯に取り組むために何が必要か、議論が活発化するのでした。

 

つづく

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

 

2014年7月、いよいよリージョナルキャリア大阪がサービスインしました。

 

リージョナルスタイルが設立されたとき、全国でU・Iターン転職をサポートする
・・・といいつつ、東京、北海道、広島、熊本というサービスエリアでしたので、
訪問したお客様にとても不思議がられました。

 

仲のいいお客様には、「君たち、アホなん?」と面白がられました(笑)

 

もし、リージョナルスタイルが東京で集中してマネジメントをし、
支店を展開していれば、東京、大阪、愛知・・・と拠点が出来ていったことでしょう。

普通はそうすると思いますし、その方式ならわたしたちもそうするかもしれません。

 

でも、前にも書きましたように、私たちは一緒に仕事をしたい、
拠点のサービスをお任せしたいと思える方が、
どこの地域で事業をやっていきたいかという想いを尊重します。


ですので、「本来ならこんなふうに拠点展開していきたい」という、
わたしたちの、ささやかな希望通りにはならないのです(笑)

 

そうやって、東京、北海道、広島、熊本、新潟、静岡、三重、香川・・・と、
まるで日本の中心都市を避けるかのように拠点展開してきましたが、
ようやく、ようやく、大都市大阪でサービスインしたのです。

 

・・・

 

遡って2013年のある日、ある先輩がそろそろリクルートを退職すると聞き、
すぐに連絡をして東京出張からそのまま名古屋に向かいました。

 

 

その先輩は、わたしが中四国リクルート企画に入社するきっかけにもなった方で、
ライフサイズ創業時にリクルートのカウンターパートとして
いろいろとお世話になることも多く、よく一緒に飲みに行っていました。
彼の名前を梅原満(ウメハラミツル)さんと言います。

 

久しぶりに、梅原さんが予約してくれた焼き鳥屋さんで乾杯しました。

 

 

植田「かんぱーい!お久しぶりっす」

 

 

梅さん「おお、久しぶりじゃの~、ほいで、どしたんや今日は?」

 

 

植田「梅さん、リージョナルやりましょうよ」

 

 

梅さん「いきなりか!笑」

 

 

植田「そのために来たんですから。笑」

 

 

梅さん「まぁお前が来る言うけぇ、そういうことじゃと思ったけど。
ワシもワシなりに考えたんじゃが、希望を言うてもええかの?」

 

 

植田「どうぞ!」

 

 

梅さん「岡山はすでにお前がやっとるし、兵庫ならワシの家からも近えし、
兵庫をやらせてもらいたいと思うとるんじゃけど、ええかの?」

 

 

植田「ダメっす。大阪にしましょう!」

 

 

・・・

 

ということで、めでたく大阪に拠点が立ち上がることになりました。
いや~良かった、持つべきものは良い先輩ですね!

 

そんな梅さんに、リクルート退職後に会社を設立してもらい、
リージョナルキャリア大阪をお任せすることになりました。

 

 

そろそろ、リージョナルスタイル加盟企業の全メンバーをあわせると、
全国18拠点、100名を超える所帯になっていました。

 

このころ、全メンバーが集まる時に違和感を感じる事があったのです。。

 

つづく
 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

2013年、世の中はリーマンショックの傷がやっと癒え始め、
ようやく求人倍率も1倍を超えるようになってきていました。

 


引き続き、新たな地域へのサービス拠点展開は進み、
メンバーはどんどんと増えていきます。

 

いつものように、秋も終わりに近づいた頃、社長 森の会議に出かけます。
各社の社長たちと2泊3日、事業のこと、会社のこと、地域のこと、
メンバーのこと、いろいろ話しました。

 

夜は焚き火を囲んで、かなり深く突っ込んだ話もします(笑)


各社とも概ね事業環境が良くなり、それぞれがちょっとずつではありますが、
経営が軌道に乗り始めているようでした。

 

(富士山を背に日の出を観に行って感動しました)

 

異業界勉強は、多数決で京都に行きたいということになって、
神社仏閣を巡り、古き善き街を社長全員で感じました。

 

(左から、圭介、丸山、三田、加地、桝永(前)、江口(後)、高岡 ※敬称略)

 

・・・

 

年が明けると、なんと雑誌社から嬉しいお問い合わせをいただきます。


THE21というビジネス誌の編集より、U・Iターン転職の実態について聞きたいと。
わたしたちの活動が注目されるようになったんだと、とても嬉しくなりました。

 

 

 

こんなに沢山のページを割いて記事にしていただきました (@_@)

 

いろいろなことが、とても順調に進んでいました。

 

そしてさらに、リージョナルスタイル設立の時からずっと課題だった、

関西圏のサービス展開の可能性も見えてきたのです。

 

つづく

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

実は三重の三田さんと加盟のお話をしているとき、
わたしは並行して四国をお任せできる人を探していました。

 

わたしはもともと中四国リクルート企画という、
リクルート100出資の子会社で長く働いていたので、
この地域に知り合いが多く、力がある人も何人か知っていました。

※中四国リクルート企画は2006年にリクルートに吸収合併されました。


でも、ほとんどの人が在職中ですし、江口さんや圭介のように、
クレイジーな人が、世の中に多くないこともわかっていました(笑)

 

そんな時、ふとリクルートの先輩が起業を模索しているという話を聞きつけます。

 

 

・・・クレイジーなひと、いた。

 

すぐにその先輩のもと、香川県に飛びました。
(実際は陸路です。飛んでませんが飛んだと書いたほうがかっこいいかと)

 

ご自身が模索をされている事業構想や価値観をあらためてお聞きし、
いやー、絶対にリージョナルスタイルで一緒にやりたい!と感じます。
遠回りなお誘いが苦手なわたしは、「すぐに一緒にやりましょう」とお声がけしました。

 

限りなくYESに近い「検討させて」と返事をもらって数日後、
畳み掛けるように(笑)、高岡さんと岡山に飛びました。


ええ、高岡さんは本当に飛びました。わたしは陸路です。

 

大人っぽく、静かなバーでお話を進めました。

 

 

ここできっちり8社目の加盟企業(いや、またしても個人)、
リージョナルキャリア香川を担当いただく加地さんの参加が決まりました。

 

驚いたのは、加地さんも創業とほぼ当時に3人で事業をスタートしたことです。


香川県の県内総生産ランキングは47都道府県中で38位です。
三重の三田さんが加盟されるときに同じく心配しましたが、
その三重県の同ランキングは19位なのです。

 

いきなり3人で立ち上がれるマーケットがあるのだろうか。

 

加地さん、思い切りすぎたんじゃないですかと心配になりました。

 

・・・

 

・・・しかし、これも杞憂に終わりました。

 

この加地さんの設立した会社、リージェントのケースを見て、
役員全員がデータでマーケットをはかることをしなくなりました。
事業が立ち上がるも立ち上がらないも、全ては人にかかっている。

 

創業からいろんな加盟企業のケースを見て、自分たちも経験し、
本当に心の底から人を信じることが当たり前になってきました。
ここぞという時の判断基準は、やっぱり人しかないんだと思います。

 

「リージョナルスタイル最優先の投資は人に」

 

そう想いを強くしたわたしたちは、それをしっかりとまとめることにしました。
そしてブレストの結果、出来上がったのがビジョンブックです。

 

 

 

 

2013年春、リージョナルスタイルの加盟企業はいよいよ8社になり、

16拠点、約90名で活動を活発化させるほどになってきました。

 

つづく

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

2012年冬、初めて伊勢神宮に参拝させていただきました。

 

 

創業からここまでなんとかやってこれたことのお礼と、
リージョナルスタイル進む道が間違っていませんように、
とささやかなお願いをさせていただきました。

 

伊勢神宮すぐ近くでできたての赤福もいただきました。

 

 


 

リージョナルスタイル設立とはあまり関係ありませんが、
あの荘厳な雰囲気と赤福の美味しさの記憶が強く残っていたので、
ここに思い出として書かせてもらいました。

 

それもこれも「早起きは三文の徳」さんが加盟してくれたおかげです(笑)

 

さて、話を戻しまして・・・

 

江口さんも圭介も創業から加盟し、初年度からほぼ黒字だったことで、
方向性が間違っていないことを感じていたのですが、、
※ちょっと自慢です、ご容赦ください m(_ _)m
リクルート時代に全く面識がなかった三田さんの加盟によって、
わたしたちはリージョナルスタイルの経営に手応えを感じ始めます。

 

そしてやっと、加盟企業募集を真剣に考えるようになりました。

 

また、もっともっとサービスレベルを上げていきたい、健全に競い合い、
協力し合える風土を作っていきたいという思いが強くなってきます。

 

それまでに取り組んでいた幾つかの取り組みを磨き、
幾つかのものは統合し、新たに取り組むことも増やしていきました。


ざっとですが、以下の取り組みをこのころから実施しています。

 

〈加盟企業のメンバー全員〉
1月 ロープレ大会(地区予選を経て、本戦で約15名で審査します)
4月 共有会・懇親会(テーマは年始に決め、重要事項の共有と懇親をします)
7月 キックオフ・パーティー
10月 ダイヤモンドイーグルコンテスト

 

〈加盟企業の経営者〉
毎月 社長会・懇親会
5月 Long社長会(2泊3日で中長期の経営計画の共有、アドバイス)
8月 テーマを決めて異業界勉強ツアー
11月 社長 森のグループ会議

 

こういった関わりの影響もあって、別々の会社の人たちが、
あたかも同じ会社の人たちのようにコミュニケーションし、
競争・協力し合って仕事をしていけるようになっていると感じます。
すごく嬉しい光景です。

 

(ロープレ大会本戦の様子です)

 

(懇親会で採点結果の発表、表彰されます)

 

こういったことを、わたしたちのことを全然知らない人たちに発信し、
もっともっと共感できるまだ見ぬ人たちと一緒に仕事したい!


そう強く思っていた矢先、次に加盟候補企業としてあがったのは、
またしてもリクルートの先輩なのでした(笑)

 

つづく
 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

2012年夏、リージョナルスタイル加盟希望である企業から連絡をいただきました。


リージョナルスタイルの事務局が東京にあるのと、
役員が全国各地の地方に旅に出ていることが多いため(笑)、
そういったお問合わせのほとんどは東京でお受けしています。

 

わざわざ三重県から東京にお越しになって、熱心に話を聞いて帰られたとのこと。
一度、役員が三重県に行って、きちんとお話したほうがいいのではないかと、
対応した事務スタッフからの情報が入りました。

 

三重県・・・、初めて行くし、なかなか行く機会ないし行ってみたい。

 

でも、マーケットあるんだろうか。


リクルートのときも人材サービスの拠点があった記憶がないし、
あらかじめ、ビジネスが難しいかもしれないこともお伝えすべきかも。

 

そんな事を思いながら、初めての近鉄に乗りました。

 

 

車中で事前の情報共有をします。

 

植田「なんて社名の企業さんなんですか?」

 

丸山さん「アーリーバードさん、はいこれ(資料を手渡す)」

 

高岡さん「アーリーバード、速い鳥?ツバメはSwallowですよねー」

 

丸山さん「何なんやろな~、なんかことわざちゃうか?」

 

植田「ググります。あ・・・」

 

丸山さん、高岡さん「何?」

 

植田「多分、ごっつい早起きする人ですよ。。」

 

丸山さん、高岡さん「なんで?」

 

植田「だって書いてありますもん」

 

The early bird catches the worm.
早起きの鳥は虫をつかまえる

 

植田「日本で言うところの、早起きは三文の徳ですって」

 

丸山さん「おぉ・・・、それ社名にしはったんか。。」

 

高岡さん「気合入ってそう。。」

 

3人「・・・」

 

三重県、津市で電車を降りると、アーリーバードの三田さんがお迎えに来てくれていました。

 

植田「・・・や、優しそうですよ(小声)」

 

丸山さん「せやな」

 

ワゴンに乗り込んで三重大学に向かいます。なぜ三重大学?


三田さんに聞くと、三重大学と協力して事業を運営しているため、
オフィスが大学敷地内にあるとのことです。

・・・いろいろびっくりしました。

 

大学職員の方々にご挨拶をしながら進み、オフィスにお邪魔します。
三田さん、伊藤さん、中井さんにお話をお聞きしました。

 

当然ですが、最初のラポールは、

「あの、いつも何時に起きられているんですか?」

です(笑)

 

驚いたのはその返答です。

 

三田さん「だいたい4時ですね( ー`дー´)キリッ」

 

3人「はっっや!!」

 

 

これで加盟いただくことが決まったと言っても、あながち嘘ではありません(笑)
加えて三田さん、京都大学ご出身(おお~かみさま顧問と一緒!)で、
新卒入社でリクルートコスモスにご入社されたとのこと。

 

ええいろいろ親近感わきます、わたし三流私大ですけど。

 

・・・

 

そのあと、伊勢市にあるアーリーバード本社にもお伺いします。
部品工場を改装してオフィスにされていてカッコイイです。

 

わたし、世間と資金が許せば、本当はこんなオフィスがいいです。海辺で。
天気が良ければ、自慢のクルーザーで海に出て。
釣って帰った魚介でバーベキューなんてのも最高ですね!

 

・・・あ、妄想が過ぎました、申し訳ありませんm(_ _)m

 

という訳で役員3人、ほぼ即決でした。


名古屋への帰りの近鉄で、ちょっとだけ心配だったのは、
三重県で本当にこのサービスが成り立つのか、ということ。

 

・・・それも杞憂でした。

 

2012年10月、身内ばかりで運営していたリージョナルスタイルに新風が吹き込まれ、
私たちの考えやサービスをちゃんと体系化しないといけないと、
一層、意識させることになりました。

 

つづく

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

 

おはようございます。

今日は普通のブログです。

面談ルームを綺麗にしました(`・ω・´)シャキーン

 

1年ほど前から、

「AIが進化することによってなくなる仕事」

というニュースが随分増えました。

 

わたし思うんです。

マスコミってネガティブなニュースが好きなんだな。

無意味に恐怖を煽るんだな、と。

観るほうも割りとそういうの好きなんだなと(笑)

 

無くなる仕事は沢山あるでしょう。

銀行員、監査法人のレポート担当、スポーツの審判、レジ係・・・

 

でも、これまでにもなくなった仕事が沢山あったのご存知ですか。

わざわざニュースでまとめられないだけで。

 

いつの時代も技術進化によって無くなる仕事はあります。

でも、同じく技術進化によって新たに出来る仕事があります。

あるものが無くなるだろうというのは容易に想像できますが、

今ないものが出来るのを想像するのは難しいんです。

 

20年前にユーチューバーという仕事を誰が想像したでしょうか。

ブロガーもアフィリエイターも。

 

せっかくだから、まだ見ぬ仕事を創り出す側になるよう頑張りましょう。

おじさんが頑張って若い人たちに無限の可能性を見せてあげたいものです。

サクッとデジタルネイティブのティーンに抜かれると思いますが(笑)

 

そんな未来は明るいと、わたしは思います。

 

ほな テキトー2

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

 

それぞれが新規の拠点展開を進め、いつの間にかサービス拠点は14拠点になり、
リージョナルスタイル全メンバーは70人近くにまで増えていました。

 

(東京往復の道、天気が良かった日の1枚です)

 

わたしたちは当時、事業を上手く運営していくことに集中していました。
とにかく事業を前に前に、収益化しながら進めることが最優先です。
この時に気がついたのですが、ほとんどが営業経験者なので、
事業を収益化するために頑張るのは割と得意なのかもしれません。
しかし同時に、システムやWebがとても苦手だということも再認識します。

 

必要だとわかっていてもなかなか勉強する気にはなれませんでしたが、
各地のサービスが軌道に乗り始めたこの頃、やっと重い腰を上げて、
システムとWebの開発に着手することにしました。

加盟企業のなかには新規ビジネスに挑戦するところも出始めました。

 

いろんなことが順調に進んでいました。

 

・・・ように見えました。

 

・・・


・・・何かが足りないんです。

 

リージョナルスタイルに集ったこのメンバーの軸になる何か。

いや違う、会社経営をしていく上での自信でしょうか。

 

何かちょっと不自然さ、自信のなさを感じるとき、

会社経営の中で、こんな局面を乗り切るためどうすべきか、
すごく気になり始めていた頃でした。

 

このモヤモヤを解消するため、勉強になると聞けばすぐに出かけました。

 

京都の神社仏閣を巡ったり、鹿児島の西郷南洲顕彰館、

知覧特攻平和会館にも行きました。

どこに行っても多くの刺激を受けましたが、

わたしが一番印象に残っているのは、近江商人の里です。

その時に聞いた「三方よし」という言葉は衝撃でした。

 

近江商人の格言「三方よし」
これは、売り手よし、買い手よし、世間によしを表していて、
売り手と買い手だけが良くても、世間に迷惑を掛けたり、
道徳心を持って商いしないとダメよということです。

この格言からは、商売人としての徹底した誠実さを感じます。

 

(近江商人の里です)

 

 

近江商人「三方よし」について、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.sanpo-yoshi.net/about/concept.html

 

また、リージョナルスタイルの加盟企業経営者の多くは、
京セラ創業者の稲盛和夫さんが作られた盛和塾にお世話になっています。

ここでの教えも、よく社長会で共有され、とても大切なインプットです。

 

(出張先での社長会。数少ないカメラ目線の1枚です)

 

こんなインプットをしながら、少しずつモヤが晴れてきたのか、

2012年夏も終わりに近づいた頃、新しい出会いの予感がしてきました。

 

つづく

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

2009年9月、リーマンショック直後にリージョナルスタイルを立ち上げ、
2011年3月、東日本大震災があり、いつもリスクを強く意識した経営モードでした。

 

そのためか、全国で早くサービスを展開しネームバリューをあげよう、というよりは、
加盟企業のそれぞれが生き残っていくために必死でもがいた時期だったのだと思います。


各社が1つずつのサービス拠点から、一気に拠点を増やした時期があるのも、
こうした背景があるのだと思います。

当初、東京、北海道、広島、熊本、新潟、静岡という6拠点だったところから、
約1年の間に、宮城、福島、栃木、岡山、福岡、長野を展開します。


それぞれの展開に合わせて、恒例の飛び込み訪問を実施するのですが、
長野に集まったメンバーの数を見て、本当にびっくりしました。
50人ぐらいいたんじゃないでしょうか。

 

(長野拠点にRS加盟企業のメンバーで駆けつけたときのお祝いの席です)

 

わたしたちは、リージョナルスタイル加盟企業のスタッフが総勢何人なのか、
いつも正確な人数を把握できないでいます(笑)
というのも、加盟各社はそれぞれの事業計画に基づいて採用活動をします。
ですので誰がいつどこの加盟企業で増えているかわからないのです。


あまりに色んな所で仲間が増えていくので、当時は2ヶ月に1回の共有会で
「新人さん紹介コーナー」を常設したぐらいです。

 

仲間になる人というのは、何といいましょうか、強烈な個性を持った人が多く(笑)、
こういうのを「類は友を呼ぶ」って言うんだろうなと、いつも思います。


さて、集まればこんなに人数がいるのですが、各社ごとに見るとほとんどは零細企業です。
そこに、社長がいて、マネジャー、リーダー、コンサル、スタッフがいます。
まぁ、マネジャーがいる会社は多くないのですが。

 

少ない人数で経営していると、おのずと視野が狭くなります。
また、大企業では当たり前の同期もいませんし、ライバルもいません。
こういった環境で働くことに慣れてしまうと、個々の成長がスローペースになり、
やがては達成感や やりがいを感じられなくなってしまうのです。

 

この頃から、各社の経営は自由度を保ちながら、
リージョナルスタイル全体で取り組んでいくことを増やすことにしました。

 

設立のタイミングから行なっている、KCDF(面談トレーニング)、共有会に加え、
全社コンサルタントのランキング、各社トピックス、業績を週報で共有します。
KCDFも初級コース、中級コースにクラス分けし、
力量に合わせてトレーニングメニューを開発してもらいました。

 

しかしこれではまだ担保できないものがあります。


わたしたちが当時一番気になっていたのは「リーダーシップ」です。


こればかりは大きな組織で体系的に経験しないと、

なかなか身につかないのではないかと思いました。
しかし、こういったことをしっかり出来るようにならないと、

組織として未熟なままに終わってしまいます。


このとき、ふといいアイディアを思いつきました。

 

・・・そうだ!

社長たちがやっているように、リーダーを集めて森で会議をしよう。

 

早速、役員で話し合って森の会議のプログラムを作成しました。
もちろん、ファシリテーターは役員で分担をして進行します。


各社からリーダーを選出してもらって、八ヶ岳の森に集合しました。

 

(朝もやが立ち込める神秘的な景色です)

 

さぁ、ここから2泊3日。

全国から集ったリーダー同士の親睦と、リーダーシップの研鑽が始まります。

 

 

 

・・・はずだったのですが、

初回のリーダー森の会議は、自炊のための食材を買いすぎ、夜飲み過ぎ、
リーダーたちが仲良くなっただけで終わりました(笑)

 

つづく

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

暮らしたいところはどこですか→http://www.regional.co.jp/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/

 

 

結局、圭介は、高岡さんに

 

「仙台じゃなければどこでもいいんですけど、どこが良いですかね?」

 

と聞き、

 

「やっぱりそれは静岡でしょ、温かいし」

 

という、訳がわかるようなわからないようなやり取りで、
静岡で男3人、落下傘部隊で2011年2月に創業しました。

 

彼らはリクルートで人材系事業に長く関わった人が少なかったので、
会社設立前後に、既存加盟企業に武者修行に行って勉強していました。
わたしも人のことをとやかく言える状態ではなかったのですが、
それでも、そのときの彼らの無知さに驚愕したのを覚えています(笑)

 

-----------------------------
ちょっとだけ整理しておきますと、ここまでに登場した
リージョナルスタイル(RS)および加盟企業は下記のようになっています。

 

リージョナルスタイル
http://www.regional.co.jp/
クライス&カンパニー
http://www.kandc.com/
リージョナルキャリア北海道、宮城(リージョンズ)
http://rs-hokkaido.net/
http://rs-miyagi.net/
リージョナルキャリア広島(ライフサイズ)
http://rs-hiroshima.net/
リージョナルキャリア熊本(パーソナル・マネジメント)
http://rs-kumamoto.net/
リージョナルキャリア新潟(エンリージョン)
http://rs-niigata.net/
リージョナルキャリア静岡(リンク・アンビション)
http://rs-shizuoka.net/

 

ちなみにですが、新規加盟企業さまも募集中です。
http://www.regional.co.jp/join/
-----------------------------

 

圭介の加入により、月に1回の社長会が一気にそれっぽくなってきました。


日々の経営課題の相談やノウハウの共有、業績をどのように作るか、
メンバーとの接し方や会社行事はどう組み立てるか。。
とにかく一度集まると話が尽きることはありません。
いまだにそうですが、この頃から熱気ムンムンの場です。
こういった経営者にとって相談できる場があるのが、
実はリージョナルスタイルの一番いいところかもしれません。

 

毎月のKCDF(面談トレーニング講座)もどんどん人が増え、
2部のコースを用意するようになってきます。
面談トレーニングを継続するまでは、人と話すなんて難しくないと思っていました。
でも、“ちゃんと聞く、ちゃんと話す”ことがいかに難しいか。
リージョナルのみんなは、いまでも七転八倒しながら、
ちょっとずつスキルの向上に取り組んでいます。
手前味噌ですが、相当真面目に取り組んでいる人たちだと思います。

 

そうそう、気が早いもので、キックオフパーティーだけは、
2010年からホテルの宴会場を借りて華やかに開催していました。

 

(2010年5月 第一ホテル東京にて)


以来ずっと、少しずつ大きな会場をお借りしながらキックオフを行なっています。
ここは、体力とコミュニケーション能力と宴会芸がモノをいう場です。
ライフサイズはいつしか、宴会担当となってしまいました(笑)

 

さて。
この6人が集まったところで、しばらくはこのまま基盤固めをしていく予定でした。
まだまだ、新規の加盟企業は表立って募集せず、知人に声を掛けながら、
少しずつ体制を整えていくことを考えていたのです。

 

そんな中、3月11日に東北で物凄く大きな地震がありました。

 

東日本大震災です。

 

西日本にいたわたしは、ネットニュースや動画を観て、
ただただ驚いているばかりでした。

 

当然、いくつかの事業展開エリアのサービスは停止し、
わたしたちの経営に関する考え方も大きく揺さぶられました。

 

様々な思いがありましたが、私たちにできるのは、
しっかり事業を継続し、まずはちゃんと納税すること。
それから、可能な限りの寄付や、被災地支援の活動をサポートすることです。

 

それらをやっていこうとする時に、頭から離れなかったのが、
「単一の拠点で事業経営することのリスク」です。

 

リージョナルスタイルのほとんどの加盟企業は、1社1拠点で事業を展開していました。

 

もし、その事業展開している場所が何かの理由で機能停止してしまったら。。。

 

この頃から、加盟各社が本社以外にもうひとつ、

サービス拠点を展開することを真剣に考え始めたのではないかと思います。

 

つづく

 

広島本社の企業への転職は→http://rs-hiroshima.net/

岡山本社の企業への転職は→http://rs-okayama.net/

エグゼクティブ・管理職のU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/executive/

エンジニアのU・Iターン転職は→http://www.regional.co.jp/engineer/