読めないカルテ、改善委員会
テーマ:精神科一般ところが、最近は更に忙しくなったこともあり、自分でも読解不能のセンテンスが多くなっている。これは笑い話ではなく、深刻な問題である。
ある時、押入れを整理していたら、学生時代(医学部在学中)のイラスト入りの膨大なレポートが出てきた。レポートは返却されないことも多いが、整理するタイプのレポートは本人が後に使うと便利なこともあり、わざわざ返却してくれる教授もいた。
それを見た時、
嫁さん、唖然・・
あまりにも綺麗にしっかり読解できるように書かれていたからである。だいたい、僕は血筋的には達筆である(過去ログの通り)。
あれは忙しい時にせき立てられて書いているうちに、書く字が流線型というか、楷書から草書に変化し、やがて宇宙語になるんだと思う。
だから、のべで言うと、書けば書くほど読めなくなる。宇宙語になった部分は本人も読解不能である。
ある時、カルテに漢字を増やせば、読みやすくなるのでは?と思った。少しは改善しようと試みたのである。
しかし・・漢字を知らなすぎ。
漢字をいちいち調べているようでは時間の損失の方が大きい。あれは全くバイアスロンと同じである。とにかく時間がないので、だんだん字がどうしようもなくなるのは致し方ない。
参考
カルテは文学的に書いてはならない
精神科医のカルテ
2分以内に決断する







1 ■無題
楷書→草書→宇宙語に笑いました(ゲラ)
ご自身でも読めないとは…
困りますね