December 30, 2012

#c83 C83ありがとうございました! と創作文芸活動リアル振り返りなど

テーマ:諸房:サークルのおしらせ
コミケ初日お疲れ様でした!
クロヒス諸房へお立ち寄りいただきました皆様、
新刊既刊お買い上げ頂きました皆様、
誠にありがとうございました!
直接ご感想まで下さった方々には、感謝の気持ちがこれっぽちも尽きませぬ。
新刊もお楽しみ頂けましたら幸いです。
ありがとうございました!
(以上現地撤収直後のツイートコピペ)
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しまった写真ぜんぜん撮ってない(´・ω・`)

というわけでお疲れ様でした。
両隣のサークル様、立ったり座ったり慌てふためいたりでお騒がせしてすみませんでした。
またの機会にも、どうぞ宜しくお願い致します。

昨年冬のC81、でひとりサークルデビューして以来、3度目のコミケでございました。
今回の新刊も(主にその頭の悪さに)ご好評を頂き、多くの方にお手に取って頂く事ができました。
しかも、以前既刊をご購入頂いた方々から
「いやー面白かった!」
「いやーアホだった!」
とご感想を頂いてしまえるというウルトラハッピー(?)振り。
涙が出るほど嬉しかったです。誇張無しで。ええ。

で、せっかくちょうど一年なので。
これまでの参加イベントをおさらいして『クロヒス諸房』のアレさ加減を振り返ってみようかと。
ええ、セキララに。長いよ?

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■2011年12月 冬コミC81
1冊目『ヲタ・ゼクスアリス』(192ページ500円)頒布

$クロヒス諸房

初ひとりコミケ(マレ茶では一回出た)。
コミケで創作ジャンルしかも小説なんか壮絶過疎のオワコ(略)とかいう自虐を拭い切れないまま、勢い任せに作った1冊目。フルカラーのPPカバーつき、100冊。え、まじで。

「何か面白いもの無いかな」という感じでぶらつく一見さんをターゲットに、表紙とタイトルのインパクトで何とかなれと祈りつつ、しつこ過ぎず消極的過ぎずどうぞどうぞと声をかける。
島カドに近い卓だったという幸運もあったのか、ちょこちょこ手には取ってもらえる。
表紙に親近感を感じたのか、メガネ率高い。
13:00には10冊頒布、その後15:00前に20冊目を買って頂けた。

……ぶっちゃけ10冊出れば理想値だと思っていました。
嬉しかったです。

イラスト担当のMOE様さまさまです。
今でも感謝しております。


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■2012年2月 コミティア99
$クロヒス諸房

『ヲタ~』のみ。頒布8冊。
ああ、うん。まあやっぱりこんなもんだろうな、と思ったのが正直なところ。
本文や装丁を数分かけてじっくり隅までチェックして、その上で買って行って頂けると嬉しいよね。
「500円は高いんじゃないか?」とか苦笑いしながら買っていって下さったおじ様がいた。

あと購入された方全員メガネ。実話。


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■2012年5月 コミティア100
$クロヒス諸房

本は『ヲタ~』。新刊無し。
ペーパーラリーという事でことで『ジャンヌ・ガレッジ!』の告知ペーパーを50枚刷る。
さらに思いつきでクリアしおりを作る。2種50ずつ。

基本的にペーパーは手渡し。
しおりは基本『ヲタ~』とセット、その後フリーで手渡し。
頒布11冊。100回記念で人多かったしね。


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■2012年8月 夏コミC82
2冊目『ジャンヌ・ガレッジ』(108ページ400円)頒布

$クロヒス諸房

新刊50冊、再びフルカラーPPカバーつきで製本。
あと『ヲタ~』と、クリアしおりの残りを若干。
待望の二冊目で卓がちょっと華やかに見えていい効果あるかなとか思いきや。
『ヲタ~』が5冊、新刊『ジャンヌ』が8冊。うーん。

西だったのもマイナスなのか、とか。
やっぱり絵師さんに絵描いてもらわないとだめか、とか。
ジャンクガレッジて思った以上に知名度低いのか、とか。


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■2012年9月 コミティア101

『ヲタ~』と『ジャンヌ~』。
WEB本棚の飯田さんが買っていって下さった以外は、まさかの頒布0。実話。
まあまあ順調だっただけに、結構心砕けましたよ、ええ。
「こいつ、動くぞ!」って乗ったものがママチャリで、
「武器は無いのか!」って前カゴ探したらバターロール(6個)しか無かった時くらい。

同人スレを色々眺めてると、
加工写真表紙は評価低い」だの、
そもそもコミティア来る層に小説は需要無い」だの。
なんだろう、色んなレス見る度に心のバターロールが湿気てくる感じ。
ブラウザをそっ閉じする毎日が三日くらい続きました。


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■2012年11月 コミティア102

……ああ、そんなのもあったらしいね(棒)
というわけで不参加。

いや、ヒネてたわけじゃないんですよ。ホントに。
単に心のバターロ


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■2012年12月 冬コミC82
3冊目『セフトバンク・ダディ』(188ページ500円)頒布

$クロヒス諸房

てわけで今回。新刊50冊製本。
お願いしたイラストの出来がヒャッホウ!だったので、急遽カラー口絵を追加。
(実はイラストをお願いした時点で原稿がぜんっぜん出来ていなかったので、厳密に言うと口絵のシーンがぜんっぜん本文中と違うという衝撃のナイショ話)

『ヲタ~』、『ジャンヌ』とあわせて三種。頒布数は、
新刊『~ダディ』26冊、
既刊『ヲタ~』8冊、
既刊『ジャンヌ』2冊(うち1冊は半ば押し付ける形でスンマセンデスホント!)
計36冊。

ええ喜びましたよ。国際展示場に向かう帰り道で小躍りしました。
新刊の表紙もたくさん好印象のお言葉を頂きました。
今回御引き受け下さったNof様、本当にありがとうございます!

頒布数が伸びたのも嬉しいですが、それはまあ今回C83初日の一般参加者数が、前回C81のそれよりもかなり多かったからでしょう。そらそうですよ。

嬉しかったのは、何より今までの自分の活動と作品に対してレスポンスがあった事。
読んでくれた人が「面白かった!」と思える時間を、自分の力で作る事ができた。
その確たる証明が頂けたのですから、こんなに嬉しいことはないです。お世辞でもですよ。ええ。

ついでに、
「『黒歴史しおり』って今日は無いんですか?」
という奇特(!)なお方もいらっしゃいました。
ご希望にお応えして、次のイベントで再版しますよ!


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■まとめろ
$クロヒス諸房

一枚だけ撮ってたC83初日終了直後の写真。晴れて良かった。
(今日二日目の雨は黒バス勢の心の涙でしょう。脅迫犯まじ許さんぜよ←黒バス好き)

ここまで読んでお気づきでしょうが、最初に刷った『ヲタ』100冊がまだ割りと残っています。おいおい。
というか、どの本も刷った分売り切ったって赤字です。
元々、本を作る事それ自体が目的な所もありますから、原稿書いて編集してポプルスさんに入稿してイベント現地に本が届いた時点で、目標達成と思う所はあります。

キレイな本を作るのもイベントに出るのも、お金は結構かかります。
ただ、それを売って元を取ったり儲けが出るような価格設定をしてしまうと、小説同人誌、しかも何処の何者が何をどう書いたのかわからない物語なんぞ、売れやしないんじゃないかとも思っています。
読んでもらう為にキレイな本にしているのに、読んでもらえないお値段では元も子も無い、て訳です。

たとえば製本せずにPDFを焼いたROMでも配ったりすれば、頒布価格500円でも十分儲けは出せるでしょうが、
「それはちょっと……ねえ」
と、買うほうも売るほうも思うかなと。
中身がゲームなら買った方も納得されるかもしれませんが、テキストゲーやる層と文庫本読む層というのはまた異なる人達で構成されているようにも感じます。
ゲーム作り、あっちはあっちで小説の比じゃない作業コスト(ストレス含む)もかかるしね!

さてさて。年明けを目の前に、私は自分に問い掛けます。
赤字上等Vin-Voh!生活な一年でしたが、それでもあなたは「ジャンルコード615歴史・創作(文芸・小説)」を続けますか? と。
※ジャンルコードは合併などでまた変更される恐れがありますが。

嬉しいことに、「続けてください!」と言って頂ける(っぽい)方を、この一年で自分は作る事が出来た。今回のC83でそれが実感できました。
ですので、んじゃあ仕方無えなあやらせて頂きますこの通りです!

というわけで。
来年も『クロヒス諸房』とトオノキョウジを、どうぞ宜しくお願い申し上げまする。





あとさ、こういう記事を何回かに分けて書ける器用さがあったらさ、
しばらくブログ更新に困らなかったんだろうなーとか
書き終ってから思うんさ(´・ω・`)
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