以下の内容は、信頼できるある筋からの情報です。
 
自民党の西野陽(にしの あきら) が体調不良で出馬を断念したことはニュースに上がりましたが、この東大阪市(大阪13区) で、不義理が行われようとしています。
 ■参考 
http://on-msn.com/10cFbS3  
 
西野あきらは、自民党に居ながら、「民主党と同じ考え」 を持つ政治家です。グレーゾーンなことも自分の票になることなら何でもやる、そういう政治家です。
 
西野あきらには離党歴があり、新進党に所属していました。これに対し、東大阪市で常に西野あきらと議席を争っていたのが、自民党の、
「塩川正十郎(しおかわ まさじゅうろう)」
という人物でした(すでに引退)。その後継者が、今の府議会議員、宗清皇一(自民党)です。(敬称略にて統一します。)塩川正十郎と宗清皇一は、「立派な保守派」 であるとして、地元でも有名で、常に西野あきら勢(ぜい) とは対立関係にあります。
 
西野あきらの息子、西野弘一は、維新の会の府議会議員です。西野あきらの後援会の人々と、息子、西野弘一の後援会の人々とは、事実上、同じ顔ぶれです。片や自民党であり、片や維新の会であるにも関わらず、後援会の顔ぶれが同じなのです。したがって、東大阪市の組織票、例えば創価学会などの票は、以前から西野あきらと西野弘一に流れていました。
 
図、参照。
 
Kyowのブログ
  
西野あきらは、衆院選の「直前になって」、自分が選挙に立候補しない、不出馬だということを発表しました。これによって西野あきらは、「大阪13区」 の議席を息子に譲ることが可能になりました。
 ■参考 
http://on-msn.com/10cFbS3  
 
対抗馬がいなくなるわけですから、組織票を持つ息子は、維新の会から出馬しても当選できる可能性は高くなると言えるでしょう。もしも「引退発表」 が、もっと早くに行われていれば、自民党は、自民党として推薦する人物を擁立し、かつ、その人物の知名度を東大阪市で高めることができたでしょう。
 
しかし、「直前になって」、不出馬を表明したことによって、自民党には時間的余裕がなくなってしまいました。これで、組織票を持つ息子が当選する確率は、格段に上がったわけです。
 
西野あきらは一応、自民党議員であったわけですから、これによって困ったのは、自民党です。西野あきらが後援会の票田ともども息子に議席を譲ると、自民党は、選挙戦が始まる前に、衆議院の議席を一つ、維新の会に取られてしまうことになるわけです。
 
要するに、西野あきらは息子可愛さのあまり、自分が所属していた自民党に後足で砂をかけて引退した、というわけです。
 
国会議員であった塩川正十郎の後継者は、今は府議会議員をしている宗清皇一なので、ゆくゆくは、宗清皇一が国会の議席を狙うことになるだろう、というのが、東大阪市の人々の予想だったのですが、こうも直前で話が変わってしまったこと、そして宗清皇一にはまだ府議会でやらねばならないことが残っていることもあり、宗清皇一は国政への出馬を断念しました。
 
これに義憤を感じ、東大阪市で自民党から出馬してくれることになったのが、
「神谷宗幣(かみや そうへい)」
です。龍馬プロジェクトに参加している、吹田市議会議員です。
 ■参考 
http://bit.ly/93TCp3  
 
龍馬プロジェクトと言えば、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、「自分の損得よりも道義を重んじる」 ということを主眼に置く、地方議員中心の集まりです。どの政治団体も、「日本のために」 ということを看板に上げるわけですが(例外もあるw)、実際には反日組織から財政面やら何やら、さまざまな圧力を受けるのが議員というものです。しかし、それに屈することなく、ということを旨に頑張ろうという集団が、「龍馬プロジェクト」 です。龍馬プロジェクトは全国展開ですが、関西に強いと聞いています。
 ■参考 
http://ryouma-project.com/  
 
話を東大阪市の問題に戻します。
神谷宗幣の地元は吹田市ですから、東大阪市での出馬となると、いわゆる「落下傘部隊」 ということになり、何かとデメリットも多いわけです。
 
最も大きいのは、選挙区における知名度が足りないこと。したがって、落選の可能性もある、ということ。そして、「本来なら宗清皇一 府議会議員が、次の国政に」 という空気が町中にあるわけですから、当の宗清皇一事務所、そしてその後援者の皆さまに、どのように受け取って頂けるか、ということに、懸念が生じます。
 
つい先日、神谷宗幣が出馬の意向を東大阪市で発表したところ、地元の人からは、「東大阪に骨を埋める覚悟はあるのか?」 との問いも出たそうです。これに神谷宗幣は、「地元の人々がどのように考えて下さるのか、その結果が反映されることになるでしょう」 と答えたそうです。妥当な答えだと思います。もしも宗清皇一が国政に出ることになれば、「明け渡すべきなのでは」 という考えが浮かぶでしょうから、神谷宗幣も「骨を埋めます」 と断言することもできません。
 
今、我が国に必要なのは、「保守の政治家」 です。「保守の政治家」 を一人でも失うわけにはいきません。この観点から見れば、将来的に一番落ち着くのは、
「東大阪市からは宗清皇一が国政を担う議員となり、
 神谷宗幣は吹田市から、国政を担う議員となること」
だと思います。
(今は、吹田市を含む大阪第7区に注目しているわけではないので、宗清皇一、神谷宗幣のお二方にのみ注目して「理想的には」 という話を述べています。)
 
しかし今は、突然で自民党としても準備が整わぬ中で、宗清皇一が国政に出馬することができなかった、そして神谷宗幣が落下傘部隊としてやってきた、これは、東大阪市の住民としては、感謝を持って出迎えなければならないのではないだろうか、と思います。
 
私、ブログ主は、神谷宗幣に会ったことはなく、宗清皇一の意向も直接確かめたことはありませんが、歓迎する意向だ、と聞いています。続報が入れば、また日記に書こうと思っていますが、宗清皇一は神谷宗幣を、信頼に足る人物だと評価しているそうです。
 
誰が一番悪いのかと言えば、間違いなく西野あきらです。言ってもせんないとは言うものの、これについては明らかにしておくべきであると思い、日記にしました。
 
西野あきらは、次の自民党候補(候補者はその選挙区の「支部長」 となります) への引き継ぎも、全くしていないそうです。自民党内での引き継ぎをしないからといって違法にはなりませんが、道義には反しています。
 
東大阪の地元で、商売をしている人々は、少なくとも表向きは、西野あきらを応援せざるを得ない状況にあるそうです。何故なら、西野あきらの口利きがあれば、グレーゾーンの節税が、脱税と見なされることなく「おめこぼし」 をして貰えるそうで、そういう西野あきらとの繋がりを無碍(むげ) にできない、という状況もあるのだそうです。
 
しかし、しかしです。選挙は無記名です。組織票などに惑わされることなく、正しい情報を基に、投票する相手を選んで頂きたいものです。
 

 
この情報、できるだけ拡散頂けましたら、嬉しく思います。
 
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