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2017年11月30日(木)

隠蔽は体質?

テーマ:時事問題に想う!

 日馬富士引退で決着するのか?貴乃花親方の言動は、隠蔽体質にメスを入れようとした意図なのか?

 そもそも隠蔽は物事の解決処方で結果的に出てくるもので、体質ではない。学校も政治家も一流企業も、隠蔽劇を繰り広げている。それを体質と片付けるわけにはいかない。

 いじめ撲滅が学校現場で取り組まれている。いじめをなくそう!という方向である。一方、文科省はいじめは報告しなさいと全国的に調査している。陰湿ないじめが公表されないとメヂィアの攻撃は執拗である。

 だが、ここに矛盾がある。学校はいじめを報告公表すれば、いじめ撲滅に取り組めなかったことを認めたことになり、学校や教職員の力量が問われることになる。故にできれば隠したいとするのは当然の結果であろう。「なぜ。公表しなかった?」と問われれば、「できれば知られたくなかった」という答え以外は存在しない。

 いじめ問題で言えば、いじめはありうるものと認め、その早期発見と対処について事例を公表し、地域的に成果を共有し教訓化することこそが第一の方針として明確化されたら、学校も教育員会も報告公表に前向きになるはずでる。よって、いじめ問題は何よりも早期発見を課題とし、その具体的な方法を早急に確立すべきである。いじめ撲滅をスローガンにしたところで、現実的な解決はない。

 
 
 

 

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2017年08月07日(月)

何かずれているんです!

テーマ:教育問題に関連して!

 江崎沖縄北方大臣が「国会答弁では役所の答弁書を朗読する」と発言。いろいろ弁明しているが謙虚さを批判されてお怒りらしい。自信がないなら大臣を受けなければいい。でも国会議員にとって大臣就任はステータスであるようだが、その列車に乗って本人の自覚があるかどうかは知らないが、とんでもない終着駅を迎えた人は多い。

 新潟県の高校野球部監督が、なんの事情か知らないが女子マネージャーを約4キロ走らせた。練習後に練習場から学校へ戻るときのようだ。女子マネージャーを走らせる意味が不明、なぜ用具などを積むバスに乗れなかったのか?この女子マネージャーは学校で倒れ死亡している。

 学校の部活を巡って先生の勤務軽減を実現するために今話題になっている。それは忙しすぎる先生の現実が広く理解されてきたからだろう。

 一方、私の相談室に不登校と部活を巡る問題を感じさせる相談が多々ある。

 最も多いのは、不登校故に部活の活動を制限している事実である。中学2年生のA君は不登校だが、なんとか別室登校を週に2日ペースで続けている。A君は卓球部、放課後卓球部で練習したいと望んでいるが、顧問の先生はそれを認めようとはしない。「毎日登校している生徒から見れば、部活だけに登校するA君を認めれば不平等になる」らしい。これも本当に意味不明。

 B子さんは中学1年生、6月から不登校。吹奏楽部でトランペット担当である。登校はできないが部活だけなら週に3日ぐらいは参加できる。自宅を3時ごろに出て、そのまま音楽室に入るらしい。ところが、ここでも顧問の先生が「部活より、毎日の登校が先決、だから普通に登校できた日のみ部活参加を認める」と言って、B子さんの部活参加を制限した。B子さんは今も不登校が続いている。

 ここには教師のもつ教条主義が見え隠れする。たしかに物事には原則があり、「こうしなければならない」「こうしたほうが良い」というものは存在する。しかし、A君もB子さんも不登校だが、まだ学校へ登校する動機が残っている。つまり、部活動なら登校できるわけである。なぜ先生はこの事実をよりどころにして、この現実を守り続けて二人の不登校の克服を模索しようとしないのか?意味不明発言に、職場の先生は本当に同意しているか?

 何かずれている。

 みんな守るべきものを勘違いしている。

 国会議員は自民党や国家を守るのではなく、国民の生活を守るべきである。

 学校の先生は、あるべき姿を守るのではなく、自立に向かう生徒の姿を守るべきである。

 稲田大臣が笑顔で防衛庁を去った。なぜ笑顔でいられるのか、これも意味不明。

 

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2017年07月27日(木)

本当におかしい!

テーマ:自由気ままにブログ!

 「忖度」や「便宜」を巡って国会で問題になっている。あったに違いないと感じるが、誰も認めようとはしないので不透明な事実確認と疑念だけが残る。官僚の「記憶にない」も便利な言葉だ。これは事実を否定せず、自己の認識をひとまず否定しているにすぎず、のちの弁解に役に立つ。

 稲田大臣か防衛庁幹部が嘘をついているはずなのに、彼女は二者択一では応えられないと答弁。もうわけが分からない。元ヤンキーの義家副大臣は「自分が目を通していない文書は公文書でない」と明言。ちなみにこの副大臣は「便宜」をなんども「べんせん」と呼んで答弁していた。摘菜収は「田舎へ帰れ!」と怒っている。

 誰もが議員や官僚の感覚と私たち庶民との感覚の違いに驚き歎く。管官房長官の会見には、会見の内容より国民を小ばかにしたような態度が目に付く。「怪文書」の言葉を詰められれば「言葉が一人歩きした」と騒いだ側が問題のようだ。次元の低い様相は、国家を背負い国家権力側に立ちながら、保身に走るイエスマン集団の行き着く先である。本日、不倫を報じられた今井自民党議員は、堂々と「一線を超えていない」と言った。そんなことはどうでもいい。家庭内の不倫問題での夫婦の弁解と同レベル。これが国家の現実。

 安倍首相の答弁は「丁寧」ではなく、単に「低姿勢」であったにすぎない。それでもどこかの新聞は社説でも好意的に評価している。

 これから政治的な何かが起ころうとも、日本ではもう真実が明らかになることは望めない。議員や官僚の資質と「秘密保護法」が高いハードルである。

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2017年02月01日(水)

やっぱり、「通える通信制」!

テーマ:教育問題<不登校・中退問題>
 年度末を控えて、連日の教育相談が続いている。中3生の高校進路問題、留年確定した高校生の転校先問題、進路先・転校先は通信制高校が圧倒的であるのはやむを得ない。それらは不登校解決というより不登校を抱えたままで次の進路を模索するというやや残酷な現実と感じる。私にまずできることは、通信制高校に係る確かな情報提供だ。通学日数が少ないからと言って、不登校生徒が通え続けるとは限らない。スクーリングやレポート指導にしても、全く未知の世界である。生徒に「決めるのは君自信」と促すが、酷な決断を迫っている気もしている。
 
 全日制での高校生活を明確に諦めている生徒は、意外と表情が明るい。通信制について積極的に質問も投げかけてくる。不登校は現実だが、自宅で過ごす快適さが戻っているのだろう、その生徒の居場所になっている感がある。全日制にこだわらないで次へ進もうと前を向き始めている。だから、必ず自分で決断すると思える。この相談中に共通するのは、相談中に親御さんと生徒は、互いに顔を向けあうしぐさがない。
 
 通信制への進路の選択を十分受け入れきれていない生徒は、あまり顔をあげることなく静かに聞いている。親御さんは何度もわが子に確認を求める言葉を発する。だから、何度もわが子の方に顔を向ける。つまり、親御さんはまだどこかでわが子をコントロールしようとしており、不登校を抱えて親御さんも自宅は今だ快適な居場所となっていないと想像する。
 
 しかし、ともに通信制に進んでいく。その生徒らと関係を持てる大人が求められている。通信制高校が果たす役割や責任は極めて重い。
 
 「少ない日数で単位取得‼」などインターネット活用の学校が増えつつある。でも、私は「通える通信制!」を勧めたい!
 
 
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2016年12月26日(月)

今年の漢字「金」⇒「愚」?

テーマ:時事問題に想う!

 今週で2016年が終わる。今年の1年を表す漢字は「金」らしいが、「愚」のほうが相応しい気がする。

 政務活動費をごまかした地方議員が続々と辞任した。詐欺的行為を躊躇なくできる人が、地方を司っている。いまだ説明責任を果たせない国会議員もいる。もう禊は済んだと勘違いしてるのだろう。メディアもそれすら追求せず、ワイドショーはSMAP解散に明け暮れている。

 舛添元知事は権力の持ったが故にケチが露呈した。最初にしっかり誠実な謝罪をしていれば、知事を追われることはなかった。人は過ちを犯したときの謝罪する姿勢で、その人の本性が見えてくる。学校の先生もまた嘘を重ねた事例があった。とりわけ生徒から追及されたときにどう応えるかで、その先生としての素養が見える。

 芸能人の不倫には皆が飛びつく。文春砲なんて言ってるが、お金を持ちすぎているのだから羽目を外す芸能人がいてもおかしくない。日本人のお金持ちは自分がお金を持ち過ぎている自覚がない。故に社会へ還元しようとはしない。SMAPの中居君は100億円貯めているという(笑)。ならば、解散に伴って支えてくれたファンにリーダーとして何ら還元セールでやればいい。どうも会見もせずに黙って終わりにするらしい。ジャパネットタカタですら、利益還元セールをしている。

 

 庶民は劇場型に翻弄された。小泉元首相はは郵政反対自民党立候補に刺客を送った。橋下元大阪市長は、公務員を敵とし、とりわけ教員を敵視した。国家を卒業式で歌っているかと口パク調査を絶賛した。小池知事は都議会を敵にし、豊洲移転を延期したが、すでに盛り土はなくても安全という結果が出ているらしい。

 安倍首相はトランプに会いに行った。プーチンとも会談した。TPPはもうほとんど意味がないのにトランプを促す材料にしようとした。でも審議時間は短い。ここに何の期待もない。北方領土問題が進展すかのような話が事前にあったが、そう思わせただけに過ぎない。プーチンは領土問題は存在しないと言っている。北方領土での経済協力はいったいどこに向かっているのか?これも見ると劇場型と共通する手法だ。「何かをやってくれそうだ」という期待を抱かせるのが劇場型の本質だろう。

 

 「愚」が今年には似合う! 

 来年もNIWA教育相談室をよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

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