まなびや&ECCジュニア喜連1丁目教室

学ぶって楽しいよ(^-^)/


テーマ:
パスカルといえば、
パスカルの原理とかで科学者のイメージが強いんですが、

「人間は考える葦である」
「クレオパトラの鼻が低かったら世界は変わっていただろう」など、
有名な言葉を残すフランスの思想家でもあります。


私が好きなNHKのテレビ番組「100分de名著」では、
今月はパスカルの「パンセ」を読み解いていて、
今週の放送を見て思ったことを
ブログに書きたいと思いましたTV

今週のテーマは
「生きるのがつらいのはなぜか?」

重いテーマですね。( ̄ヘ ̄;)ウーン

パスカルさんが書いていらっしゃることを、
私なりに解釈すると、

「人間は 死 が怖いんじゃない。死について考えることが怖いのだ。」

「そして、その恐怖から逃れるために、気晴らしをする。」

「すべての行い(遊びや仕事等なにもかも)は、
死の恐怖から逃れるための一時の気晴らしに過ぎないのだ」

ってな感じです。

「人間が何かに熱中するのは、やがて訪れる死の恐怖から目をそらし、
死を忘れるためなのだ」と番組ではまとめられてましたが、


ちょ、ちょっと待ってぇ(T∇T)ノ~~! って思いました。

それじゃあ、なんの為に生きてるの? っと。

スタート(誕生)があって ゴール(死)がある。
でも、その中間は?

中間って、”今”よね? 今はすべて気晴らしなの?

それは あまりにも 悲しい…涙



時々、人の発言を聞いて 切なくなることがあります。

「失ったら悲しいから それぐらいなら 最初っからなんにも無い方がイイ」

確かに そうなんです。

大事なもの程 失ったときの悲しみは 深い。
もしかすると、立ち直れないぐらい悲しいかもしれない。

でも、それほどまでに大事なものが あったのなら、
それが目の前にあった時間は、とても幸せだったはずなのに。

その幸せを 失ったら悲しいからという理由で拒絶するなんて…

スタートとゴールだけを考えて、
一番大事な”今”を犠牲にすることは、
やっぱり もったいない気がします。



例えば、自分で決めた目標に向かって 一所懸命がんばっている人が居たとして、

その目標を達成するまで、一時も安らぐことなく 全速力で走っているとします。

失敗したら 死ぬ…くらいの覚悟で。


確かに それくらい がむしゃらに頑張れば、成功する可能性も高いでしょう。

のほほんと生きている人より ずっと立派だと思います。


でも、もしその目標を達成するのに 時間が掛かるとしたら?

その目標に達した時に それに満足できずに
更に高度な目標を 自分でたて続けるとしたら?

その人は いつまでも安らぐことなく 走り続けるのでしょうか?


そこまで極端でなくっても、
ゴールだけをまっすぐ見つめて、
その過程を重要視していない人は、
大勢いらっしゃるように感じます。

決して 「がんばるな」と言っている訳ではありません。

目標に向かって頑張っている途中の自分も 大切に生きましょうexclamation
っと、言いたいのです。

「今」の「自分」を大切にできなければ、
たぶん ずっと 苦しいと思います。
「不安」は消えないと思います。

私は あまり心のバランスを取ることが得意な方ではありませんが、
だからこそ、
ある時に、「今の自分を大事にしよう!」と決心しました。

すると、生きるのが とてもラクになりましたハート

我が子にも、今の自分を大切にできる人間に育ってほしいと 思っています。
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

今日の午前中が締め切りだった仕事をようやく終え、
午後からは、陽溜のアロマの先生と、
公共機関にチラシを置いてもらいに回ってきました。

昨日あまり寝てなくって、早く寝ようとベッドで本を読んでたけど、
何故か寝付けず、日記を書くことにしました。



昨日、書道教室に行ってきました。
月に一回、先生のご自宅で
ボールペンと筆ペンを教えていただいてます。

私が通ってる第二木曜の1時枠は、他に生徒さんがいないので、
いつも先生とお話ししながら、
やってきた宿題の添削をしてもらったり、
当日課題を書いたりしてるんだけど、
その時間がとても楽しい。

先生の空気感に包まれて、
その時思ってる事や、感じてる事、悩んでる事など、
いろんな話を聞いてもらっちゃいます。

こんな癒し系の女性になれたら…先生とお話してるとそう思います。


で、昨日先生に、与謝野晶子の「みだれ髪」を借りてきました。

今度の作品展で書く課題をそろそろ決めようと借りたのですが、
与謝野晶子、さすが情熱の歌人ですねぇ~

中学の教科書で初めて晶子の和歌を知ったときは、
「こんなスゴイ歌、教科書に載せちゃってイイの?!」
って、思った記憶があります。


やは肌のあつき血汐にふれも見で さびしからずや道を説く君


う~ん、大人なった今読んでも、ちょっとドキッとしますね。

好きだけど、さすがにこの歌は作品展にはなぁ…
って、他に作品展に書けそうな歌をさがしました。


で、決めました。


おりたちてうつつなき身の牡丹見ぬ そぞろや夜を蝶のねにこし


恋人に逢えない夜のさみしさを歌ったもので、
恋に落ちている時は何を目にしても それが恋の延長上に見えてしまう、
そんな女心が溢れているせつない歌、だそうです。

情熱の歌人にしては、ちょっと抑えめの歌かな?

自分の気持ちに正直に生きた彼女の歌集は、
とても心に響きます。




前回の作品展では、額田王の


あかねさす紫野ゆき標野ゆき 野守は見ずや君が袖振る


を書きました。


額田王といえば、二人の天皇に愛された万葉歌人ですよね。
私、この控えめな恋の歌 大好きです。

mixiには以前載せたけど、アメブロには初めてなので、
写真アップしてみました。


くらしラボ


私の作品の上に飾ってるの象の額は、
ダンナ様がインドに出張に行ったとき、現地の方にいただいたものです。
なんでも、神様だとか?
ご利益ありそうなので、ずっと飾ってます。


今夜はまだまだ眠れそうにないので、
囲碁の本でも読もうかな?

それとももう一回、「みだれ髪」読もうかな?

梅酒飲みながら、考えます。では。

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。