先日、るふ218号『正月号』が完成し、発送作業を致しました。

そろそろみな様のお手元に届きはじめている頃でしょうか。

 

さて、今回のるふの紹介寺院は本妙寺(ほんみょうじ)様です!

 

 

赤穂義士ゆかりの寺と呼ばれ、吉田忠左衛門をはじめとした

赤穂義士たちとも深い関わりのあるお寺です。


また本堂の屋根はとても珍しい「錣葺き」という造りをしており、

表紙の写真は必見となっております。

 

『ここが見所!』では
かの「赤穂義士三義士の墓碑・義士堂」が紹介されています。
義士堂には赤穂義士四十七士の木像が安置され、

境内には当時赤穂義士を支援した義商綿屋善右衛門により墓碑が建立されています。


毎年12月14日には義士堂にて赤穂義士記念際が開かれ、

義士たちの遺品遺墨が展示され追悼法要が営まれます!

 

『教えてお坊さんQ&A』では、「お坊さんが法要の最後の方にお一人でお唱えされている文章は何ですか」というご質問にお応えさせていただいております。

法要の最後にお坊さんが一人でお唱えする、いわゆる「回向」・・・。
難しい言葉遣いも多く、どのようなことが述べられているのか気になっている人も多いはずです!
実は私たちお坊さんにとっても「回向」きちんと説明するとなると難しい部分でもあります。
今回のQ&Aでは回向でどのようなことがお唱えされているのか、そのポイントをいくつかに分けてご紹介しています。

 

隔月にて連載しております『京都法華ヒストリア』では、「近世の日蓮宗檀林」をご紹介しています!
現在も学生街として知られる京都ですが、近世にも僧侶の教育を行う学校「檀林」が数多くありました。
特に日蓮宗では「西の松ヶ崎」と呼ばれる「松ヶ崎檀林」を中心に、六つもの檀林が切磋琢磨しておりました。
今回はこの京都の檀林の歴史を紐解きます。

 

最終ページでは『日蓮聖人のお言葉』として「聖人御難事」がとりあげられています!
毎年正月には「箱根駅伝」があり、各区間を走る選手の様々なドラマがあります。
しかし、その影には予選で落選し涙をのんだ選手達も大勢います。
その選手たちのひたむきな姿勢から今回のお言葉を読み解いていきます。

 

気になる内容は・・・是非とも本号を手にとりご覧下さい!

 

るふ」は、一般の方にも仏教・法華経を知っていただこうと、青年僧の私たちが、専門用語も含めてできる限り分かり易く書くようにしております。少しでも仏教にご興味のある方は是非一度ご覧下さい。

京都であれば最寄りの日蓮宗のご寺院様でご覧いただけると思いますが、
個人の年間購読(年4回発行、600円(発送料込))も受け付けております。一回だけの購読でも構いませんので、お気軽にお申し込み下さい。
お申し込みはE-mail:kyotonissei@aol.com にご連絡お願い致します。折り返し担当の者よりご連絡差し上げます。

AD

第3回 管内若手僧侶読誦会 開催!

テーマ:

前回の更新よりだいぶ空いてしまいまして、申し訳ございません。

その間、何も活動していなかった訳ではなく、ブログにての報告が疎かになっておりました…

これからは、何かと報告していきたいと思いますので、何卒宜しくお願い致します。

 

先日11月22日(火)、第3回の若手僧侶読誦会を開催しました。

この読誦会は、管内の若手僧侶同士で一部経を読誦し、開催寺院の御宝前に法味をお供えさせて頂く行事です。

普段なかなか一部経をゆっくりじっくり読む機会も少ない、ということで、読誦行の研鑽、切磋琢磨も目的に開催しております。

第3回の今回は本山本満寺さまの塔頭・法泉院さまにて開催させて頂きました。

 

今回読誦したのは「巻第三」。

薬草喩品第五から始まる巻です。

受記品第六、化城喩品第七と続きます。

薬草喩品では四大声聞(迦葉尊者・迦旋延尊者・目連尊者・須菩提尊者)の領解に対して仏様が「三草二木の喩え」を述成され、受記品に入り、四大声聞への受記がなされます。そして化城喩品に入り、三千塵点劫の教えが示され、仏様との宿世の因縁が説かれる、そのような箇所をお読みしました。

有難く、一生懸命読誦させて頂きましたので、写真を撮り忘れてしまいましたm(_ _)m

悪しからず…

 

この読誦会では、「一々文々」ということを大切にしており、雨垂れでゆっくりじっくり読誦しています。

管内の若手教師の方、また有縁の方、どなたでもご参加頂けます。

次回は、今年度最後、3月上旬頃に開催する予定をしております。

奮ってのご参加、心からお待ち申し上げます。

 

行学担当 拝

AD

本日10月1日、京都日蓮聖人門下連合会主催の「御会式」が


本門法華宗 大本山 妙蓮寺さまにて行われました。




京都日蓮聖人門下連合会とは・・・

同じお題目を唱える京都の日蓮宗・法華宗の各宗が集まるという形で、


京都16本山が主体となって設立された会です。


このような宗派を超えた交流というのは非常に貴重だと感じます。



本年の御会式には青年会からも4名が行脚・雅楽伶倫として出仕させて頂きました。

13時より唱題行脚が行われました。






堀川通りを越えて「本法寺」→「妙顕寺」→妙覚寺」という本山巡りのコースを辿りました。



連日の雨模様で心配でしたが、当日は蒸し暑いくらいの陽気で、汗だくになってしまいました。


しかし、皆で一生懸命お題目を唱えて練り歩くのは気持ちのよいものです。


法要の前には本山 本満寺 貫首 伊丹 日章 猊下による法話がありました。




法要は大本山 妙蓮寺 貫首 松下日肆(にっしん) 猊下 御導師のもと厳修されました。


出仕中につき写真はありませんが、大変厳かな法要でした。


声明が独特で、日蓮宗の声明とは節が異なるのですが、体に染みいるような心地よい声明でした。


そして耳寄りな情報・・・・この門下連合会御会式はどなたでもご参加できるのですが、


なんとその間


うどん・そばを自由に食べることがでるのです!(※うどん供養)


さらに・・・


各本山の貫首さまご染筆の

色紙抽選会」等の楽しい企画も催されております!


皆様も是非ともこの報恩御会式にご参加頂き、日蓮聖人に感謝の誠を捧げて頂きたいと思います。


事務局 拝


AD

実践法話講習会開催!!

テーマ:

昨日9月26日、「実践法話講習会」を開催しました!

この講習会は、僧侶として必須の「法話」について学ぶために企画したものです。


第一回目となる今回は、蓮久寺御住職青年会OB三木大雲上人を講師にお招きし、開催しました!

この講習会は、青年会員だけではなく、青年会に所属されていない管内の若手教師の方にも広く案内させて頂いており、今回は青年会外の教師の方にも、多数ご参加頂き、盛況のうちに開催させて頂くことができました!


当日は、講義に先立ち、当青年会員2名による「模擬法話」が行われました!


まずは、堀田泰寛会員による「通夜法話」ビックリマーク



続いて、石井直秀会員による「逮夜法話」ビックリマーク

※写真を撮り忘れましたガーン


「お坊さん」が「お坊さん」の前で法話をするというのは、非常に緊張するもの!

お二人とも、緊張している様子が伝わってきました…σ(^_^;)



模擬法話に続いては、いよいよ三木大雲上人にご登壇頂き、講義が始まりました!


講師の三木大雲上人は、布教活動の傍ら、「怪談」をとおして法華経・お題目の教えを分かりやすく説く「怪談和尚」として、テレビやラジオなど様々なメディアで活躍されています。

さらに、1年ほどまえから「言の葉(ことのは)研究所」を立ち上げられ、所長として「言葉」についての研究をされているそうです。

そんな三木大雲上人より、「お説法をする際の心構え」や「話し方」などについてのお話しを賜りました!



「日々鍛錬することの重要性」や「自分を知り、自分のキャラクターを見極め、それを踏まえて情熱を持って説法する」、「自分本位に話をしてはいけない」など、自分自身反省する点が数知れず…

ともあれ、約1時間半の講義全てが印象深く、「明日から頑張ろう」という決意させて頂く講義を賜りました!


お忙しい中お話し頂いた三木上人、またご出席頂いた管内若手教師の皆様、誠にありがとうございました!


今年度中に第2回の法話講習会も開催予定です!

来年2月初旬頃の開催予定ですので、こちらも是非奮ってご参加頂きますよう、宜しくお願い致します!


行学担当 拝







先日、るふ217号『秋彼岸号』が完成し、準備をととのえ発送させていただきました。そろそろみな様のお手元に届くころでしょうか。

さて、今回のるふの紹介寺院は五条大宮の蓮久寺(れんきゅうじ)様です。今年の大河ドラマにも登場した島原太夫とも深い関わりのあるお寺です。


ここが見所!』では
かの「二代目島原太夫」が寄進したとされるあるものがご紹介されています。

『教えてお坊さんQ&A』では、「読経の前にお読みする開経偈について教えて下さい」というご質問にお応えさせていただいております。

法華経をお読みする前に必ずお唱えする「開経偈」・・・
この開経偈には法華経に出会えたはるかなるご縁と、その功徳についてとても大切なことが記されているのです!

中央ページの『日蓮聖人のお言葉』では、巻頭をかざるお言葉を元に、法話を掲載させて頂きます。
今号は
「聖人御難事
の一節を元に、苦難の尽きない娑婆世界での私たちの心のあり方が説かれています。
数々の法難に遭われた日蓮聖人は、檀信徒の方々にどのような信仰のあり方を説かれたのでしょうか?

最終ページでは「日蓮宗を取り巻く人々」をご紹介致します。
今回は異色の人物・・・

平左衛門尉頼綱(へいのさえもんのじょうよりつな) 」の登場です!
当時の北条政権で権勢を振るった平頼綱、
日蓮聖人への迫害に大きく関わったとされる人物ですが、
この衝突は法華経を布教する上では避けては通れないことでした。

日蓮聖人が「上行菩薩」として自覚される契機となった「龍口法難
その首謀者とされる
平頼綱・・・彼の数奇な運命を辿ります。

気になる内容は・・・是非とも本号を手にとりご覧下さい!







るふ」は、一般の方にも仏教・法華経を知っていただこうと、青年僧の私たちが、専門用語も含めてできる限り分かり易く書くようにしております。少しでも仏教にご興味のある方は是非一度ご覧下さい。

京都であれば最寄りの日蓮宗のご寺院様でご覧いただけると思いますが、
個人の年間購読(年4回発行、600円(発送料込))も受け付けております。一回だけの購読でも構いませんので、お気軽にお申し込み下さい。
お申し込みはE-mail:kyotonissei@aol.com にご連絡お願い致します。折り返し担当の者よりご連絡差し上げます。