松花堂庭園・美術館のブログ

松花堂庭園・美術館で開催するイベントや日常をご紹介します☆


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今日は秋分の日紅葉

庭園では白い彼岸花が咲き始めましたが、そろそろ秋も深まってくる時期ですね。

 

さて、今回のブログは<作品紹介 番外編>ですニコニコ

現在開催中の展覧会「館蔵品展Ⅱ 【小特集】生誕130年 吉井勇」の廊下展示では、松花堂会についての年表とあわせて、「吉井勇が詠んだ八幡」と題して、吉井勇が松花堂庭園や八幡について詠んだ歌をご紹介しています。

特に、松花堂庭園内を詠んだ歌については、「吉井勇詠歌スポット」として庭園内にも目印を設置していますびっくり

 

美術館で吉井の歌をお楽しみいただき、その後、庭園で詠歌スポットを探していただくと、歌と景色の両方を味わっていただけると思いますウインク

 

吉井勇は、松花堂庭園でどんな景色をみて歌を詠んだのでしょうか?ぜひ美術館と庭園、あわせてお楽しみください音譜展示リストにも「詠歌スポットマップ」を掲載していますので、そちらもご参照くださいねキラキラ

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明日は秋分の日ですねもみじお出かけのご予定は、もうお決まりでしょうか??

 

本当ならば、19日(月・祝)から順延となった「昭乗広場DEフリマ」を明日開催する予定でしたが、雨が想定されるため、「昭乗広場DEフリマ」は中止とさせていただきます。

11月中に文化事業団たよりおよびHPで改めて募集し、12月4日(日)に改めて開催の予定をしておりますので、次回の開催をお楽しみに!

 

さて、今回のブログでご紹介するのは、碑拓「昭乗と」です。

こちらは、松花堂庭園に入ってすぐのところにある吉井勇の歌碑から採拓したものです。歌碑に刻まれているのは、

「昭乗といへる隠者の住みし廬 近くにあるをうれしみて寝る」

です。

終戦後、吉井勇は、松花堂庭園のすぐ近くにある宝青庵にて生活をしていました。この歌は、八幡での暮らしのなかで詠んだものです。

この拓本は、八幡市在住の拓本家・畠中眞氏が採拓したものです。今回の展覧会では、このほかにも吉井勇の歌碑を採拓した作品を展示しています。展示室だけでなく、美術館1階ロビーにも展示しておりますので、そちらもぜひご覧くださいウインク

 

そしてこの作品をみたあとは、庭園で吉井勇の歌碑もご覧になってくださいねラブラブ

 

さらに、次回開催予定の展覧会、「国宝指定記念 特別展 石清水八幡宮をめぐる8つのエピソード」の特設ブログを公開中です!そちらもぜひチェックして下さい爆  笑

特別展特設ブログ→国宝指定記念 特別展 石清水八幡宮をめぐる8つのエピソード

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三連休、またシルバーウィークをお過ごしの方も多いでしょうか??おにぎり

 

本日開催を予定しておりました「昭乗広場DEフリマ」は、雨天のため、22日(木・祝)に順延となりました傘明日以降、大雨が予想されていますので、みなさまどうぞお気をつけてお過ごしくださいショボーン

そして22日(木・祝)開催予定のフリーマーケット、どうぞお楽しみに!ウインク

 

さて、「敬老の日」の本日、美術館では「館蔵品展Ⅱ【小特集】生誕130年 吉井勇」のギャラリートークが開催されました。不安定な天気にも関わらず、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!次のギャラリートークは、展覧会最終日の10月10日(月・祝)午後2時からです。ふるってご参加下さいキラキラ

 

今回のブログでご紹介する作品は、「雪景山水図襖」(伝 狩野山雪)です。

(部分)

この襖は、明治期に現在の松花堂庭園の地に移築された泉坊書院の建具の一部です。襖絵を描いたのは、京狩野派の絵師・狩野山雪であるとの見方が示されています。

 

吉井勇はこの襖絵について、

「山雪の襖絵のなかの舟のうへ わが知れるものの誰を置かまし」

という歌を残しています。

書院にある襖絵を見ながら、何を思い、この歌を詠んだのでしょうか。吉井勇も見た襖絵の全容は、ぜひ展示室にてご覧くださいニコニコ

 

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つい半月ほど前までは、庭園内でも蝉の声が聞こえていましたが、今ではすっかり秋の虫の音が耳に届くようになりました。

日中はまだ日差しが強く、暑さを感じますが、少しずつ季節が移り変わっているようですねもみじ

 

松花堂庭園の紅葉の見頃は、いまのところ11月中旬ごろからと予想されますが、気の早い紅葉はほんの少し色づいてきました。

とはいえ、悠々と泳ぐ鯉の上にある紅葉は、まだ青々としています。

庭園内が秋色に色づくには、もう少し時間がかかりそうですねウインク

 

また、Twitterには内園に咲いた萩の写真をアップしましたが、外園の萩はまだ花が咲いていません。そんななか、花とは違う彩りを萩に添えているものが・・・

小さな可愛い蝶がとまっていましたちょうちょ

 

さらに、庭園の入口から池の方に向かって歩いてくると、内園の近くに芙蓉の花が咲いていました。

写真はかなり近づいて撮っているので、庭園内の通路からは遠目にしか見えません。ですが、緑色のなかに鮮やかなピンクが目立っていますので、すぐに見つかるかと思いますウインク

 

現在開催中の展覧会「館蔵品展Ⅱ【小特集】生誕130年 吉井勇」では、秋にちなんだ館蔵品も展示しています。

美術館の展示室とあわせて、庭園でも秋の風情を感じてみてくださいね音譜

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昼間はまだまだ蒸し暑く感じるものの、朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたね晴れ

夏場は庭園に蝉の声が響き渡っていましたが、いまではすっかり虫の声が聞こえるようになり、季節の移ろいが感じられますニコニコ

 

現在開催中の「館蔵品展Ⅱ 【小特集】生誕130年 吉井勇」では、小特集のほかに秋にちなんだ館蔵品も展示しています。

今回ご紹介するのは、「百人一首色紙帖」(松花堂昭乗)です。

見開きの左ページの色紙には、在原業平の歌が書されています。

書されている歌は、「ちはやふる 神代も聞かず 龍田川 から紅に 水くくるとは」。枕詞の「ちはやふる」は、映画などの影響で耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。

紅葉の季節にはまだ少し早いですが、今年の紅葉がこの歌に詠まれるように美しくなるといいな、と思いますもみじ

 

ちなみに、今回の展覧会では展示していませんが、吉井勇は在原業平について詠んだ歌も残しています。

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秋雨前線が停滞している影響で、朝からどんよりとしたお天気でしたね。今はやんでいるものの、雨が降ったりやんだりの1日でした傘

 

さて、現在開催中の「館蔵品展Ⅱ 【小特集】生誕130年 吉井勇」の作品紹介をしたいと思います。なお作品とあわせて、作品にちなむ吉井の歌も紹介していきますウインク

 

今回紹介するのは、「先賢図押絵貼屏風」(伝 松花堂昭乗)です。

(部分)

この作品は、チラシにも使われている鴨長明をはじめ、日本文学史に名を残す6人の姿をリラックスした姿で描きます。

今回写真を上げたのは、そのうちの一人、西行法師です。笠を後ろにおき、左手を手について上を見上げている姿で描かれます。

 

吉井勇は、新旧を問わず、様々な先人達について歌を詠みました。西行法師については、『玄冬』のなかで7首詠んでいます。今回紹介する歌は、そのうちのひとつ。

 

「西行がこの世を棄てしこころをば 山家集見てすがしみにけり」

 

「山家集」は、西行法師が残した歌集のこと。吉井は、山家集を読んでどのようなことを感じたのでしょうか?絵や歌を見ながら、そんなことを思い浮かべるのも楽しいですねニコニコ

 

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夏のあいだ、こちらのブログがすっかりご無沙汰になってしまい失礼いたしましたあせる

 

さて本日より、「館蔵品展Ⅱ 【小特集】生誕130年 吉井勇」がスタートいたしました爆  笑

「館蔵品展Ⅱ」では、秋にちなむ館蔵品に加え、八幡にゆかりの深い吉井勇を小特集として取り上げています。

松花堂庭園に入ってすぐのところに吉井の歌を刻んだ歌碑があることをご存知でしょうか?

「ゴンドラの唄」を作詞したことでも知られる歌人・吉井勇は、終戦後から約3年間、松花堂のすぐ近くにある「宝青庵」で生活していました。今回の展覧会では、吉井と八幡の関係性を中心に、様々な作品を展示しています。

 

これから、このブログでも作品を紹介していきますので、お楽しみに音譜

 

さらに本展覧会では、松花堂について詠んだ吉井の歌を、展示室と庭園の両方でお楽しみいただけるようになっています。ですので、美術館を観てから庭園をまわっていただくことをおすすめいたしますウインク

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7月もあと数日となりました太陽梅雨もあけて、真夏日が続きますね。

あまりに暑いと出かけるのが億劫になってしまいそうですが、本日松花堂に素敵な作品が登場しました!

 

 

こちらは、庭園内にある草庵「松花堂」の模型です。八幡市内在住の宰川さんが作られたもので、今日から1ヶ月ほど、美術館の入口すぐのロビーに展示中です。

実際の草庵「松花堂」の30分の1のサイズで、中ものぞきこむことができます。ぜひ見に来てくださいウインク

 

さらに昨日より、美術館1階の情報コーナーにおいて、「オリンピックポスター展」がはじまりました音譜

リオデジャネイロオリンピックまで、あとわずかキラキラ歴代のポスターや切手で歴史を感じられるほか、2020年東京オリンピックのグッズもみられます。

 

草庵「松花堂」の模型も、「オリンピックポスター展」も観覧無料となっております。どうぞお立ち寄りください爆  笑

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関西での梅雨明けのニュースはまだ聞こえてきませんが、松花堂庭園では蝉の声が響き渡るようになりました。

真夏も、もう目前ですねひまわり

 

先月末で「館蔵品展Ⅰ 【小特集】八幡にねむる茶陶-出土資料からみる近世の様子-」が終了し、展示室は秋までしばらくお休みをいただいております。

ですが、本日より1階情報コーナーにおいて、「風鈴と美人画うちわ展」がスタートいたしました!

通常、八幡市を紹介するビデオを上映している隣に、風鈴と美人画うちわが勢揃いしています。

涼し気な音を奏でる風鈴は、風情を感じさせるものから可愛いもの、凝っているもの、キャラクターものなど様々!きっとお気に入りの風鈴が見つかるのではないでしょうかウインク

また美人画うちわは、浮世絵美人から女優さんを描いたものまで、こちらも多種多様なものばかりです。

観覧無料ですので、涼風を感じにぜひお越しください風鈴展示は24日(日)までです。

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蒸し暑い毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は昨日に引き続き梅雨の晴れ間、また一段と暑くなりましたねあせる

 

松花堂庭園ではそんな暑さにも負けず、朝からキヌガサダケが姿を現しましたビックリマーク

(撮影:くずは写真クラブ 小泉良雄氏)

竹と苔の緑の中に白いレースが映えて、なんとも愛らしい姿です照れ

(撮影:くずは写真クラブ 小泉良雄氏)

残念ながらレースを広げてからは短い寿命のようです…ショボーン

次はいつ出会えるか分かりませんが、気になる方はご来園の際、椿園の辺りをぜひ見てみてくださいねウインク

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