松花堂庭園・美術館のブログ

松花堂庭園・美術館で開催するイベントや日常をご紹介します☆


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7月もあと数日となりました太陽梅雨もあけて、真夏日が続きますね。

あまりに暑いと出かけるのが億劫になってしまいそうですが、本日松花堂に素敵な作品が登場しました!

 

 

こちらは、庭園内にある草庵「松花堂」の模型です。八幡市内在住の宰川さんが作られたもので、今日から1ヶ月ほど、美術館の入口すぐのロビーに展示中です。

実際の草庵「松花堂」の30分の1のサイズで、中ものぞきこむことができます。ぜひ見に来てくださいウインク

 

さらに昨日より、美術館1階の情報コーナーにおいて、「オリンピックポスター展」がはじまりました音譜

リオデジャネイロオリンピックまで、あとわずかキラキラ歴代のポスターや切手で歴史を感じられるほか、2020年東京オリンピックのグッズもみられます。

 

草庵「松花堂」の模型も、「オリンピックポスター展」も観覧無料となっております。どうぞお立ち寄りください爆  笑

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関西での梅雨明けのニュースはまだ聞こえてきませんが、松花堂庭園では蝉の声が響き渡るようになりました。

真夏も、もう目前ですねひまわり

 

先月末で「館蔵品展Ⅰ 【小特集】八幡にねむる茶陶-出土資料からみる近世の様子-」が終了し、展示室は秋までしばらくお休みをいただいております。

ですが、本日より1階情報コーナーにおいて、「風鈴と美人画うちわ展」がスタートいたしました!

通常、八幡市を紹介するビデオを上映している隣に、風鈴と美人画うちわが勢揃いしています。

涼し気な音を奏でる風鈴は、風情を感じさせるものから可愛いもの、凝っているもの、キャラクターものなど様々!きっとお気に入りの風鈴が見つかるのではないでしょうかウインク

また美人画うちわは、浮世絵美人から女優さんを描いたものまで、こちらも多種多様なものばかりです。

観覧無料ですので、涼風を感じにぜひお越しください風鈴展示は24日(日)までです。

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蒸し暑い毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は昨日に引き続き梅雨の晴れ間、また一段と暑くなりましたねあせる

 

松花堂庭園ではそんな暑さにも負けず、朝からキヌガサダケが姿を現しましたビックリマーク

(撮影:くずは写真クラブ 小泉良雄氏)

竹と苔の緑の中に白いレースが映えて、なんとも愛らしい姿です照れ

(撮影:くずは写真クラブ 小泉良雄氏)

残念ながらレースを広げてからは短い寿命のようです…ショボーン

次はいつ出会えるか分かりませんが、気になる方はご来園の際、椿園の辺りをぜひ見てみてくださいねウインク

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先週末に関西も梅雨入りしたとのことで、いよいよじめじめした季節がやってきました傘今日はいいお天気ですが、少し湿度が高くなってきたような気がします・・・。これから少しずつ、過ごしにくいなと感じる日が多くなってきそうですねショボーン

二十四節気で「芒種」と呼ばれるこの季節のうち、現在は七十二候で「蟷螂生(かまきりしょうず)」といい、かまきりが生まれてくる頃だそうです。庭園でも出会うことがあるでしょうか??庭園に来られた際には、ちょっと探してみてくださいウインク

 

さて、現在開催中の展覧会は、小特集のテーマを「八幡にねむる茶陶-出土資料にみる近世の様子-」としています。「茶陶」とは茶の湯で用いるやきもののことで、八幡市内で出土したものを中心に様々な資料を展示しています。

それに関連して、今回のブログでは、江戸時代の京都における茶屋の様子を描いている作品をご紹介します。

 

こちらは、「東山遊楽図屏風」です。「東山遊楽図屏風」は京都の市内と郊外を描いた「洛中洛外図屏風」の流れにある作品で、京都の東山の景観をクローズアップして描いています。

画面の中には、三十三間堂や祇園社、また能舞台や見世物興行など17世紀の京都のにぎやかな様子が描かれており、そのなかにはお茶屋さんもあります。

ここで取り上げた茶屋のなかには、お茶を点てる女性と店の中でくつろぐ2人の人物がみられます。水色の着物を着て釜にむかう女性は、左手に茶碗を持っています。

なおこの屏風には、この描写と同じような茶屋がもう1軒描かれています。大きな画面の中のほんの一場面なのでちょっと探すのが大変かもしれませんが、よく見ているときっと見つかるはず![ヒントは、社寺の近くです。]

展示室でじっくり見てみてください照れ

 

ここで、お茶つながりということで、松花堂でのお茶会のご案内ですお茶

7月1日(金)~7月24日(日)まで、「京の七夕協賛事業 松花堂七夕まつり」を開催いたします。そのなかで、7月3日(日)には、立命館大学茶道研究部のみなさんによる「七夕茶会」を開催音譜

本席は「松隠」、お待合は「梅隠」で、茶席券400円(別途、庭園入園料が必要)。申込は不要です。

大学生による手作りのお茶会、どうぞお楽しみに!

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昨日のTwitterでもお知らせしましたが、庭園で今年最初のキヌガサダケが顔を出しました。

近寄って撮っているので大きく見えますが、ちょっと離れると・・・

画面の真ん中に白く見えるのが、キヌガサダケです。小さいですねびっくり

レースのように綺麗なかさが開いている様子を撮り逃さないよう、これからもこまめにチェックしなければと思います!庭園にお越しの際は、探してみてくださいウインク

 

ここ数日は、ちょっと肌寒く感じることもありますが、5月の末頃から日差しの強い日が続いていますね太陽外を歩いていても暑いなぁ・・・と感じるときは、ぜひ!涼しい美術館へお越しください。涼みがてらお楽しみいただけるよう、作品紹介をしたいと思います。今回ご紹介するのは・・・

「劉禹錫像賛「陋室銘」」です。劉禹錫(りゅううしゃく)は、中国・唐時代の官人で、学者。「陋室」(ろうしつ)は狭い部屋のことです。

劉禹錫の背中がなんとも魅力的なこの作品は、画賛ともに松花堂昭乗によるもの。劉禹錫は何を詩に詠んだのか、そして昭乗はどのような気持ちでこの作品を手がけたのか・・・展示室でじっくり感じてみてくださいニコニコ

 

「館蔵品展Ⅰ」では明日6月4日(土)の午後2時から、講師の先生によるのミニトークを行います!参加費無料(別途、入館料が必要)です。残席あとわずかとなっております!ご興味のある方は、お早めにご連絡ください音譜

 

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6月がスタートしました。そろそろ梅雨入りの予報が入ってきそうですが、庭園では紫陽花が色づき始めました。

庭園内の池の畔には、たくさんの紫陽花があります。これからますます美しい姿を見せてくれるのが楽しみですあじさい

 

さて6月最初のブログでご紹介する作品は、富岡鉄斎筆「なた豆の図」です。

富岡鉄斎は京都に生まれた文人画家で、今年は生誕180年になります。たくさんの作品を残している鉄斎ですが、そんな鉄斎が、松花堂昭乗に関心を抱いていたことが彼の作品から知られています。

 

この作品に描かれているのは、「なた豆」です。なた豆は、漢字では「鉈豆」もしくは「刀豆」と書き、そのさやの形が「青龍刀」と呼ばれる中国の武器に似ていることからその名前がついた、という説もあります。最近では、健康に良いものとしてご存じの方もおられるでしょうか。

鉄斎は、なぜこのなた豆を描いたのか、そしてその横には何が書かれているのか・・・ぜひ展示室にてご確認くださいウインク

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昨日は少しどんよりとした雲が広がっていましたが、今日は一転、いいお天気ですね太陽紫外線が強いなぁ・・・と感じたりもしますガーン

 

突然ですが、京都には「三大祭」と呼ばれるお祭があります。そのうち、最初におこなわれるのが葵祭です。葵祭は、平安貴族に扮した行列が京都御所を出発し、下鴨神社、そして上賀茂神社へとすすみます。毎年5月15日におこなわれる行列を観に行かれたことがある方も多いのではないでしょうか??

現在開催中の「館蔵品展Ⅰ 【小特集】八幡にねむる茶陶-出土資料にみる近世の様子-」では、この季節の風物詩である葵祭に関連する作品が出品されています。

それは、「加茂絵巻」です。

この絵巻には、行列が下鴨神社へいたるところが彩色鮮やかに描かれています。また場面によっては名称が記されているので、行列の中でどのような役割を担っている人物なのかを知ることができます。

今年の行列は終わってしまいましたが、観に行かれた方もそうでない方も、この絵巻で当時の行列に思いを馳せてみてはいかがでしょうか??ウインク

なお葵祭は、春日大社の「春日祭」、石清水八幡宮の「石清水祭」とあわせて「三大勅祭」とよ呼ばれます。石清水八幡宮の「石清水祭」は9月15日に行われます!

 

さて「館蔵品展Ⅰ」では、明日28日(土)にギャラリートークがおこなわれます。午後2時より、申込不要(観覧料は必要)です!どうぞご参加ください爆  笑

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連日真夏のように暑い日が続いていましたが、今日は少しお天気がいまいちですね傘梅雨の前とはいえ、あまり崩れないといいなぁと思います。

 

さて、現在は二十四節気で「小満」、七十二候では「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」というそうです。これは、蚕がえさとなる桑の葉をたくさん食べて成長する季節のことをさすとのこと。

今日のブログでは、そんな季節にぴったりの展示作品を紹介したいと思います!

それは・・・

「養蚕機織図屏風」です。

この屏風は、孵化した蚕を飼育場所へと移す作業から、繭からとれた糸を用いた機織りまで、養蚕に関する一連の作業が描かれています。

描かれている人物は全体に中国風で、中国伝来の養蚕風景を描いた作品をもとにして江戸時代前期に制作されたと考えられます。

この作品の細部については、展示室外の廊下においてパネル展示をおこなっておりますので、そちらもご覧くださいウインク

 

早いもので、5月ものこりあと数日。そろそろ梅雨の足音も聞こえてきそうです。晴れの日も雨の日も、庭園はそれぞれ違った趣きがありますクローバー美術館とあわせて、ぜひお越しください爆  笑

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5月も終わりに近づき、最近はまるで夏のように暑い日が続いていますね太陽

庭園内を歩いていても、あまりの日差しの強さに日陰ばかりを探してしまいます。

 

さて、本日より美術館展示室にて「館蔵品展Ⅰ 【小特集】八幡にねむる茶陶-出土資料にみる近世の様子-」がはじまりました。

先日まで開催をしておりましたマイセン人形の展覧会とはがらっと雰囲気がかわり、八幡市内で出土した茶陶(茶の湯に用いるやきもの)をはじめとした資料や、松花堂昭乗に関連する書画、江戸時代の洛中の様子を伝える屏風など、いろいろな作品をお楽しみいただけます。

 

また展示室外廊下では、展示作品のひとつである「養蚕機織図屏風」と京都市内の出土資料についてのパネル展示をおこなっています。さらにこのブログでも、作品紹介をしていきたいと思いますので、あわせてお楽しみくださいニコニコ

 

ではさっそく、作品紹介をしたいと思います。

本展覧会の最初の作品紹介で取り上げるのは、「波の欄間」(伝松花堂昭乗)です。

『八幡松花堂栞』の中で「松花堂昭乗自作の欄間」と伝えられるもので、明治時代に泉坊書院が移築されてからは、書院内の「柳の間」に配されていました。

このたびの展覧会では、入り口を入って右手にある壁面に展示されています。近くでじっくり見るもよし、少し離れて見るもよし。ちょっと目線を上げて、眺めてみてくださいウインク

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新年度を迎えてあっという間にひと月半が過ぎました。

 

おかげさまをもちまして、昨年度末より開催しておりました春季展「麗しのマイセン人形―岐阜県現代陶芸美術館『小早川コレクション』―」は5月8日(日)、無事最終日を迎えました。

 

展覧会開催に際しまして、ご高配とご尽力を賜りました岐阜県現代陶芸美術館様をはじめ、ご協力賜りました皆様に心より御礼申し上げます。

 

そして、多くの方々にご来館いただきましたこと、心より御礼申し上げます。

松花堂美術館の次回の展示は、来週末、平成28年5月21日(土)より、「館蔵品展Ⅰ」となります。

どうぞお楽しみに。

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