京都職人つくりびと~店長の京モノblog~

京モノ手作り職人さん・伝統工芸士・作家さんの商品を紹介・販売している「京都職人つくりびと」の店長日記です。
「一品一品、心を込めて手作り」本物の良さをご紹介しています!
商品の情報やイベント、また京都の日常までご紹介します。

京都の職人さんたちの手作り逸品をご紹介・販売しています。

京都職人~つくりびと~はこちら
一品一品手作りの為、セミオーダーのご発注を多く頂いております。

貴方だけの拘りの商品をご相談ください。

※職人さん募集も随時しています。
掲載・取材等に経費は一切頂いて下りませんので、リスクはありません。

但し、掲載に際しまして独自の基準がございますのでご了承くださいませ。
まずは上記サイトの「お問い合わせ」などからご連絡下さい。

NEW !
テーマ:

「商い」とは、無関係のような神社がルーツ!?

 

日本人は、古代から神社にその年の収穫物のお米や海産物などを神社に奉納して

豊作や大漁を願って来ました。

その神様へのお供えが豊作の時には大量となり、「市」がうまれ交換するようになったと言われています。

これが、商いの始まりと言われています。

もともと「市」は、神様をお祀りする神聖な場所の意味で、神様の元でする神聖な行為だった。

 

武士の時代に入り、「士農工商」と「商い」を一番下に位置づけたのは、財力を持つ商人への牽制だったのかもしれません。

良いか悪いかは、分かりませんが、いつの世も、財力が人の価値観を狂わせることも事実です。

ただ、商いの始まりは、神の元に行われた交換から始まった事を覚えていてください。

商いの習慣に、打ち水や盛り塩をするのは、その名残とされています。

 

ちなみに、盛り塩は、円錐の出来るだけてっぺんを高くするのが良いと聞いた事があります。

中々、うまく高くできませんが、そんな塩を入れる型も売っていたような?!

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
NEW !
テーマ:

久しぶりに、ブログを書きます。

さて、神社に奉納されている「絵馬」は、ご存知ですよね!


では、何故「絵馬」と呼ぶのか?

古くから、神の乗り物として神聖視されていた馬を神社に生きたまま奉納されていました。

やがて、それが土の馬となり、板に描いた馬の絵になり、奉納されるようになりました。

神社も、生きた馬ばかり奉納されても飼うのが大変だったんでしょうね!

絵馬は、平安京だけでなく、平城京でも発見されているようですが、

正式に「絵馬」として、文献に残っているのは、平安時代からだそうです。

 

今年のお正月、神社に初詣に行ったらみんなに教えてあげて下さい!ね、

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

今年の夏は、如何でしたでしょうか?

熱帯夜も少なく、全体に気温も記録的な気温にはなりませんでしたよね!

なんとなく、ここ数年よりは過ごしやすい夏でした。

 

ただ、オリンピックが盛り上がっていて、眠れない日々が続いてしまいました。

今になって、夜はとても眠いです!体力が無くなってしまったようです。

 

さて、夜の涼しさは、そろそろ初秋を思わせます。

 

でも、最近の台風が変な動きをしているので少し心配です。
今年の台風シーズンは何か波乱含みな感じがしますので、東日本の皆様!特に、警戒をしてくださいね!

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
「古代から平安時代 その1」


 京都のはじまりは、794年桓武天皇がこの地に都城(都市計画制度)したことから始まります。京(天子の住む都で、首都を意味する)の都という意味で平安時代後期頃より、京都と呼ばれるようになりました
*ちなみに、その当時の奈良は南都と呼ばれていました。

以前にもお話しましたが、太古の昔、京都は湖の底でした。
縄文時代は、まだまだ水が引いていなくて、伏見の方では、稲荷山や大岩山が少し顔をのぞかせている程度でした。

弥生時代に入り、随分と水が引いて行き、今の京都盆地が漸く姿を現します。その頃には農作が始まり石器などの道具が使用されるようになりました。

古墳時代に入ると、渡来系氏族により様々な技術が入り道具は鉄器へと変化し、集落が形成されるようになります。

飛鳥時代に大和の山背(ヤマシロ/山のうしろの意)の国として、産業を支える事になります。この頃には、養蚕・織物の先進的な技術も伝えられ、仏教も伝来されました。

奈良時代に入り年桓武天皇が即位し、その当時の平城京には交通の不便さや様々な問題が発生し、新たな都として長岡京遷都、そして平安京遷都へと歴史の中心は京都に移ります。

いよいよ時代は、平安時代となり、桓武天皇崩御の後、平城天皇が即位しそのまま京都が都として定着し今に及ぶ1200年の都として花開くのです。

 
 日本の都として様々な技術や労力が結集し、物資の一大流通基地として、王朝文化が成熟して行き、宮廷御用達の工芸品が生まれ、京都独自の文化が育まれるようにます。

皆様も良くご存じの祇園祭(869年)もこのころに始まったと言われる説もあります。紀貫之による「古今和歌集」(905年)もこの時代に編纂されています。

桓武天皇は、仏教との縁を断つために遷都されましたが、平安時代後半になると有力な仏教寺院が進出し、新たな仏教寺院が誕生して行きます。力を持った寺院もまた京都に様々な道具を作らせる事になり、益々、京都の工芸は最高峰の技術やより雅やかな美意識を育むようになりました。この時から、これらの本山が今も多く残る日本有数の宗教都市となりました。
1159年に平治の乱が起こり、1185年平氏滅亡まで、この平安時代は続きます。

また、その後の鎌倉時代にも職人たちは京を離れず、工芸品を守り育てました。


 その頃に宮廷に愛された工芸品で、今も残っているものです。
今とは違う使われ方をされていたり、なるほどっと思う起源もあります。
本当に、工芸品というのは、その時代の生活から生まれて受け継がれてきたものなんですね!

【御簾(みす)】平安貴族を描く時に欠かせないこの御簾は、葦と竹を編んで作ったもので、住居や牛車などの仕切りや目隠しとして使われていました、今も京簾(きょうすだれ)として残っています。

【京扇子】貴族の象徴として、持つ人の位や待遇により骨の数が定められていたとされており、いろんな儀式に用いられていました。今でもいろんな儀式に扇子を使われるのはそんな意味合いもあるのでしょう。

【京団扇】なんと団扇は、貴人が光や人目を遮断し顔を隠すのに使われていました。扇子と同様に権威の象徴的な意味合いがあるのです。京団扇の特徴は、持ち柄が差し込み式になっているのが特徴です。

【京繍(きょうぬい)】
飛鳥時代から始まったとされる繍。京繍は平安時代より歴史を持ちます。江戸時代の友禅ができるまで、布に模様を付ける技術として絞と同様に愛されました。十二単や貴族・武将の衣に装飾を華麗にあしらっていました。

【西陣織】渡来系秦氏がもたらした絹織物が源流となり、糸を先に染め紋様を織りあげて行く手法で、12世紀には貴族の需要で高度な技術を求められ宮廷所属の機織り職人がいました。

【その他】京印章、雅楽器、狛犬など

【社寺に起源を持つ工芸品】京表具、京くみひも、神衹装束・調度品、いけばな、酒、絵馬、商業
○捕捉、いけばなは、もともと仏前に花を供える「供華」を起源とされておりその習慣が庶民に伝わり根付いたとされています。
また、商業ルーツは、神社に捧げものをし、その量が増え、市ができ交換に至ったのが始まりとされています。今でも商人達が打ち水や盛り塩をするのはその名残とされています。

(この文章は、光村推古書院 京都時代MAP「伝統と老舗編」より、抜粋させて頂きました。幕末地図と現在の地図を重ねて見ることができる大変ユニークな本です)
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

無残な姿にビックリ!

先日、こちらの手違いでたまたま、古地図を二重に発送してしまいました。

お電話での受注で通常の伝票が用意できなく、慌ててとりあえず発送してしまったようです。

古地図が人気でほぼ毎日発送しています。

「代引き」発送でしたので、お客様にはご迷惑をお掛け致しました。

ヤマトから連絡が入り、こちらの手違いと言う事で商品を戻してもらいました。


   「トホホ」って感じです。しょぼん


それより、もっとびっくりしたのが、

なんと、「ぺッシャンコ」になって戻ってきた事でした。

送るときには、出来るだけ折れ目をつけないように三角にして、送りだしていたのですが???

まさか、この状態で、お客様のお手元にお届けになっていたのかと思うと(^_^;)

しかも、変なところで、折れ曲がっていて商品価値「なし」!!

未着の場合、返送の送料も着払いになるので756円現金で支払いました。

往復の運賃と、誰にも売れない商品代金が、1620円でこの出費は大きい!!

大きいというより、「残念!!」ガーン

誰かが、意図的に封筒の上から圧を掛けて中の商品に折れ目を入れている

不作為にプレスが掛かっていたのです。

何とも、なさけなく悲しい思いをました。


片道756円掛けて、ペッシャンコになるなら、郵送の方がましやん!!

ペッシャンコになるなら、なると言ってくれればいいのに!







今までの、お客様には知らない事といえ、配慮が足らず申し訳ありませんでした。


集荷の人に言ったら、折れないダンボールに入れて送ってもらうしかない!

との事

ヤマトさんには、がっかりです!

そこで、「われもの注意」のシールと中に「クッション材」を入れて

とりあえず、専用のダンボール箱が到着するまで発送することにしました。



今まで、

時間指定や、代引き希望のお客様も多く、

角が折れることなども心配して、

宅配で出荷していました。

本当に難しいところです。。。

つくりびとの方では、お客様サービスで、元々、送料を一律500円としていますので、

送料は、もともと赤字になっています。

専用の箱で送るとしたら、郵送でもOKだと気付きました。

もう少し、調べてより良い方法での発送を検討しています。

楽しみにお待ちください。



「【歴史探訪】京都伏見城 武家屋敷の古地図」の頁は、こちらから
今なら、巨椋池の古地図(コピー)もお付けしています。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。