北山探険隊~かぎもとクリニック院長の気ままなブログ

北山探険隊の由来:山登りが好きで京都北山を彷徨うことが多い、かぎもとクリニックは北山通りにほど近く周辺地域の話題が多いことなどから名付けました。


テーマ:
1日目は午後7時の日暮れとともに就寝。ぐっすり寝て午前3時に目が覚めました。
テントから顔を出すと、満天の星!
一眼を持ってこなかったことを後悔しました。

朝食をしっかり摂って荷物を整理して午前4時、まだ暗い中をヘッドランプを点けて登り始めました。


蛙の鳴き声のようなけたたましい声が聞こえ、声の方を見ると雷鳥がいました。


登っている最中、夜明けを迎えました。残念ながら雲がかかって、綺麗なご来光とはなりませんでした。


雷鳥の足跡。


雷鳥の足跡はハイマツの中に消えていきましたが、人間の足跡は山頂へと向かいます。


雲の上に日が昇ってきました。


もう大きな雪庇はありませんが、それでも左に寄りすぎないように注意しながら登ります。


夕べ泊まった白馬大池と白馬大池山荘の全景が見えました。


稜線にテントを張っているツワモノが。
お話しすると縦走5日目で、最終日の今日は白馬岳を越えて大雪渓を下り猿倉に下りるそうです。
 

稜線のテントの直ぐ側に2羽の雷鳥。


小蓮華山への最後の登り。


午前6時過ぎ、小蓮華山(標高2766m)頂上に到着。
信仰の山であることを示す、鉄剣と石仏が出迎えてくれます。


石仏。かなり風化が進んでいます。


山頂の鉄剣とともに。


白馬岳。白馬岳の右奥には剱岳が霞んで見えていましたが、写真には写りませんでした。


時間的には白馬岳に行く余裕は十分ありましたが、5月3日はこの後風が強まり、ゴンドラが止まる恐れがある。夜には大雨になる予報なので、今日中には確実に下山しておきたい・・・
無理せずにここで引き返すことにしました。
白馬岳に後ろ髪を引かれながらのツーショット。


下り始めるとまたまた雷鳥が、こんどは登山道の真ん中にいました。驚かさないように気を遣いましたが、近づいても全然怖がる様子もありません。人間は無害だと分かっているみたいです。
 

テント場まで戻ってきて撤収。


再び白馬乗鞍岳に登り、栂池に向かって下山。
長ーい尻セードの痕。


早い時間に確実に下山したかった理由の一つはこの斜面。
新雪はないので表層雪崩は起こりようがないですが、これだけ暖かい日が多いと、午後になって気温が上がると全層雪崩の不安があります。幸い、まだ亀裂などは見えませんでしたが、出来れば午前中に通過したい場所です。

このあとも楽しく尻セードを繰り返して、あっという間に自然園まで下りてしまいました。

下りロープウエイに乗って、連休山行が終わりました。


白馬岳まで十分行けたな、と若干勿体なく思う反面、単独で雪山に入る以上慎重すぎるくらいでちょうど良かったんだと納得しています。
北アルプスにしては異例な少雪とのことですが、たっぷり雪を楽しんできました。


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