近江八幡市庁舎設計プロポ:日建設計で決まり!

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市庁舎整備推進室・津田博志一室長の独走!


学識経験者・江川直樹教授忠実に履行!



 16日にプロポ最優秀者の発表があるが、8日のヒアリングの後、プロポ参加者に選ばれたか、選ばれなかったかの通知は17日に連絡が行くことになっている。その前日の16日に最優秀者が決定するというスケジュールなのだが、それは建前であり、実際はヒアリングの前に決まっており、決定している「日建設計」ありきの中で進行している。


 なぜそのようなことができるのか。


 あり方検討委員会で文書化されている内容に沿って、企画提案書及び提案見積書等を提出するのだが、選定は、基礎審査・技術審査及び提案見積価格の評価を合算した総合評価にて選定し、総合評価点数110点満点中、最も評価点が高い提案者が優先交渉権を得る。


 基礎評価点数で日建設計がダントツと言うわけには行かない。技術 審査評点で他社を引き離すわけだから、日建設計がとびきりの企画提案書及び提案見積書を出す必要がないところに、今回の巧妙なカラクリがある。


 津田博志一室長の深謀遠慮は、日建設計以外が点数が低ければ良いのだ。極端な言い方をすれば、参加者の技術点と企画点で評価点項目に0点が何ヶ所か入れば、自然と日建設計が上位に浮かび、最終的には最優秀者と選択される。


 学術経験者は江川教授以下3名、市役所は副市長以下3名、連合自治会1名の7名だ。津田博志一室長の意向を選定委員会に反映させるのが江川教授であり学識経験者だ。


 学識経験者以外は、設計実務についてはまるで素人。日建設計に取らせるルート敷は、学識経験者には叶わない。日建設計を選択する出来レースは、津田博志一室長、江川教授ほか学識経験者が仕組み、市役所関係者が意向に沿い黙認する。


 官製談合と断言できる、出来レースだ。

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