ペンダントトップ型のお守りとしてはちょっと大きめでしょうか。
約4cmの大きさがありますが、
お守りとしては存在感があっていいと思います。
 
ダイヤモンドクォーツと呼ばれる水晶で、
この水晶は、表面が本当にデコボコです。
骸骨水晶と呼ばれていますが、
本当はスケルトン。
中が見えるという意味から来ているそうです。
正式な日本名は骸晶。
写真ではわかりにくいですが、
穴が開いて中が見えます。
ジャガレーと言われる、穴が開かずに落ち込んでいるところもあります。
ワニ皮という意味だそうです。
スケルトンもジャガレーもマスタークリスタルと呼ばれます。
なので身に着けているときっと守ってくれることでしょう。
純銀の枠にも少し細工を施しました。