みゃいどで~す!先週は今冬初めて積雪を伴う雪に
見舞われた京都ですが、暦上では春が一歩ずつでは
ありますが近づいてきております。
春といえば、花粉持ちの方々には、大変辛い時期が
訪れる事となり、幸いに私はいまだ花粉症というモノを
一度たりとも経験した事はないのですが、そんな事を
言っていた知人が昨年急に花粉症にかかったといった
例も御座いますので、心して春を迎えたいと思って
おります。
春は何かと出会いや別れの多い季節、そんな時期には
新しい恋を見つけてみるのもいいかも知れません。
といった訳で、今週も「恋愛学」の方をはじめさせて
頂きます。
先週に告知していました通り、今週は「理想の夫婦像」
について書いていきたいと思います。
もし皆様が「理想の夫婦とは」と聞かれた際に何と
答えるでしょうか?
元々全く赤の他人だった二人が、生きている中で偶然に
出会い、惹かれあい、お互いを知っていく。
そして互いの家族、友人の理解を得て結婚し夫婦となる。
そのうちに子宝に恵まれ、育てながらいわゆる親の責任を
全うしていく。こうして育ててきた子供もいずれは結婚し
孫が産まれ、自分達の育ててきた家系が引き継がれていく
基本的な夫婦(家族)の流れというのは、このような感じ
だとは思うのですが、さて「理想的な夫婦」とは一体
どのような人達なのでしょうか。
私が考える理想の夫婦像とは、2010年に話題となった
NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」のモチーフとなった
水木しげる夫妻のような方達だと思います。
結婚自体は当時ではよくあった「見合い婚」といった形で
お互いあまりよく解らない者同士でのスタートでしたが
以前のブログにも記載したとおり、この時代の結婚観は
夫は仕事で家族を養い、妻はしっかり支えるといった責任
意識のみで始まるケースも多く「愛」だ「恋」だといった
感覚よりも、家族を作っていく事に互いが意識を持って
結婚生活を送っている感じでした。
いいモノを書くが、時代の流れに乗れていない漫画家で
あった当時の水木しげるは、経済的にはその場しのぎの
生活を送っており、そんな状態でも必死になって仕事を
している夫の背中を見ていた妻は、彼を信じて尊敬し
文句ひとつ言わずに家計をやりくりしていくのです。
夫の方もそんな妻を早く楽にさせてあげたいといった
思いが強く、本来はやりたくない仕事をしたりして
収入を上げようと試みますが、人の良さ等も災いしてか
なかなか思うようにいかない状態が続きます・・・
このように結婚してから、思ったよりも経済的に余裕の
ない生活を余儀なくされるといった事態は、実際によく
起こりえる事だと思われます。
しかしこの夫婦はここまでで、私の考える上手く行く夫婦
の理想パターンというのがすでに何箇所か発生しています。
ひとつは、夫婦になった以上はお互いが良い家庭を作って
いくための努力、役割責任意識を持つ。
現在は共働きといった家庭も多いので、炊事、洗濯、
掃除等も分担して責任を持つようにするべきでしょう
お互いの頑張りを認め合う(尊敬出来るのがベスト)
これも大事なことだと思います。
その為には、本気になって家族を守ろうとしている
または支えようとしているといった意気込みが最低でも
見えるようにしないとダメでしょうね。
どんな事もそうですが「やってあげている」という意識で
物事を行なうと、見返りを求めてしまう為に、あくまでも
「こうしてあげたい」という気持ちが大切だと思います。
ほんの些細な事でもいいのです。自分の事を気に掛けて
くれていると思うだけで、幸せな気持ちになれるのでは
ないでしょうか・・・。
今週はこの辺までと致しますが、もし「ゲゲゲの女房」を
1回も見た事がないといった方は、是非騙されたと思って
TSUTAYAに走ってください。私が生まれて初めて
「あ~結婚ていいなあ~」と感じることが出来た作品です
ので、あまり結婚に興味がないといった方も、よかったら
人生観が変わるかもしれませんので、確認してみて下さい
それでは、今週の「木スキ」はここまで~
また来週~~