11/6 宮崎友禅翁顕彰会 謝恩法要

テーマ:
●京都・ミスきもの 派遣活動●
2012年11月6日(火)「京都・ミスきもの」の派遣活動がありました。


こんにちは、木原麻里  です


先月、知恩院の友禅苑にて行われた「宮崎友禅翁顕彰会謝恩法要」にて、
遠藤奈々さんと介添えを務めさせていただきました。


宮崎友禅は、「友禅」ブランドの創始者であり、
扇絵や小袖の雛形を描いた江戸時代の絵師として知られています


この日は私たちも友禅染の振袖を着用しておりました
京都きものオーディション

奈々さんは、江戸時代の小袖の文様をモチーフに染め刺繍された、
 黒地に小花の地模様と匹田絞りが効いた、
 赤の花模様が落ち着いた雰囲気のお着物。
私は、緑青磁色の地に色とりどりの大きな牡丹が彩られたお着物で、
 所々、花弁に刺繍が施されています



後日ブログでご紹介しますが、これらの振袖一式は、
午後からの撮影に合わせ、
株式会社橋本テル織物様より衣装提供いただきました


午前に行われた法要の後、午後からは私たちは別所へ移動して
呉服業界誌「kyowave」の撮影に入りました

そちらでもこの振袖を着用しております。

ブログでも2人の全身の写真を載せますので
またご覧になってくださいね

伝統の友禅が現代的にデザインされている振袖で見応えたっぷりです


法要に参加し、そこで知恩院に観光に来られていた方々が
着物をきっかけに話しかけてくださる機会もありました

多くの着物ファンを魅了してやまない
宮崎友禅の生んだ友禅染という文化と、技術の奥深さ。
時代を超えて人々に愛される友禅の美を体感した1日となりました
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