創業280年★京都の石屋イシモの伝言

◆京都の石屋 石茂 芳村石材店◆部録/石のセレナーデ
 京都 石のある風景/京都・石仏散歩/折々の京都
 京のヨモヤマ/京都のディテールなど徒然に。


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正直、あまり京都検定には、興味がありませんでした。

 

葵祭も、祇園祭も、時代祭も行かず、鱧も水無月も好んでは食べず、

お茶も、お華も無作法で、花街の舞も、能狂言も、観ることも無い。

 

京都に住んで、20年過ぎても、まだ東京弁が抜けきらん‥

 

そんな私ではありますが、昨年、7月に公式テキストの改定版が6年

ぶりに出る事を知り、日々衰える記憶力と、錆ついた頭に油を注がん

と奮起し、「京都・観光文化」の勉強をするに至ったのです。が、

 

 

公式テキストを開いて、ビ・ツ・ク・リ。

何と、神社と寺の記述が多いこと。神社69社に、お寺が 204ヵ寺。

 

仕事柄、また個人的にも、お寺や神社に行く事も少なくありませんが、

名前すら聞いたことも無い場所が多く、頭の中が真っ白になりました。

 

さらに今までスル―してた、葵祭、祇園祭、時代祭など、京の三大祭

を先頭に、年間行事が月毎に、神社仏閣別に内容がテンコモリ。

 

その他、京都の歴史から始まり、京都の史跡、京都の建築、庭園、

美術、京都の伝統工芸、伝統文化、花街、さらに、京料理、京菓子、

京野菜、京言葉、京都のならわし、地名と‥、

 

京都、キョウト、KYOTOと、山鉾曳いてのオンパレードです。

 

京都検定、恐るべし。厚さ約20mmの公式テキストが、何と厚さ2Mの

巨大な壁となって行く手を塞いでいるようで、既に、戦意喪失。

 

「何でこないに、覚えなアカンの?アホクサ」と、開き直り、

買いたての本だが、早くも、「積ん読」の山の一冊となりました。

 

だが流石、検定試験の申し込み日の9月1日が近くなると、せっかく

新本を買ったので受けないと勿体ないと、コンビニで申し込み、完了。

 

それから試験日の12月11日に向け、約3カ月。モソモソ勉強をする

が、昼は仕事、夜は飲み会と云う、長年の生活パターンに、お行儀の

良い試験勉強は、やはり、馴染めませんナァ^^。   マァ、それでも、

 

何とか後半で、過去問に取りかかり、3級は終えたが、2級の問題は、

半分も出来ず、いささか、不安ではありましたが、神仏のご加護か、

 

何とか受かった次第です。 アーメン

 

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