ハワイの街では

 

人は至ってフレンドリーだ

 

こちらが観光客だから

 

そういう風に接してくれるのかもしれないけれど

 

 

 

それを差し引いても

 

少なくとも陽気な空気に包まれている

 

 

そりゃそうだよね

 

あんなに空と海と山と

 

すべてが絵ハガキの世界なんだもの

 

 

 

それから

 

レストランなんかは

 

生演奏をやってるところが多い

 

あちらこちらに音楽が溢れている

 

 

ある店で

 

ご機嫌なシンガーが

 

ギターを抱えて歌っていた

 

 

 

聞けば

 

 ハワイで有名だそうだ

 

 

「君の歌は素敵だね」

 

チップと一緒に声を掛けてみた

 

 

「貴方もミュージシャンですか?」

 

やっぱり わかるのかな?

 

Yes !

 

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フラダンス

それは

ハワイのイメージ そのもの

ハワイアンミュージックとともに

その印象は大きい

 



でも

僕にとって この二つは

ずっと興味の対象にならなかった



これはたぶんに独断と偏見が混じっているとは思うけれども

あの楽しそうなだけの

 

どこか能天気なところが どうしても受け入れられなかったのだ

 

少なくとも僕には そう見えた

 

 


ハワイアンがルーツである

「ダニー飯田とパラダイスキング」の

元メンバーであるにも関わらずだ・・

 

 

こんなことを書いたら

ダニーさんに叱られるかもしれないけれど・・(苦笑)


ところが


今回のハワイ訪問で

この印象が180度変わってしまった

ハワイアン音楽をバックに

 

ダンサーが踊るフラダンスに

強烈に魅力を感じた

 

 

 



なぜなんだろうな?

それは その時の僕の気分?

それとも俗にいう年齢的なものなのか?


結局のところ 理由は良くわからないが

とにかく 感動した


その魅力をあえて言葉にするとしたら

潔さ

だろうか

 

「徹底して明るい」 のだ

 



僕のように 未だに

「ああでもない こうでもない」

と 試行錯誤しているようなところがない

 

 

「力強いまでのわかりやすさ」


今の僕に足りないところ・・?

 

 

そこに惹かれた・・

というところかな・・

 

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数日のバカンス

 

ハワイは4度め

今回は楽しめたなぁ

 

 

 

先日の新潟を陰とすれば

こちらは陽

 

全てが対照的

 

こんなこと言ったら

北陸の人に怒られるかも

しれないけれど・・・

 

ダイヤモンドヘッドにも

初めて登った

 

トローリーバスで

麓まで向かった

 

 

 

陽気なバスの運ちゃん

ずっとしゃべってた

 

「俺の名前は Joe 、あんたは?」

Kyotaro

いきなり握手で仲良くなる

 

運転中なのに()

 

 

頂上からの眺めは

格別

 

でも

風がきつかったなぁ

 

 

登って降りてくるまで

1時間ちょっと

 

帰りのバスに飛び乗ったら

運転手は

また Joe

 

「俺はミュージシャンで

スティールギターを弾くんだ」

 

「僕もシンガーをやってる」

 

「だろうな、カッコ良いもんな」

 

 

 

 

 

 底抜けに明るい空と海

 

絵ハガキのような風景

 

 

たぶん一生

 

忘れることのない風景・・

 

 

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