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2012-02-23 08:08:09

Faschingとドイツの学校

テーマ:ドイツの幼稚園・学校・教育


昨日はFaschingdienstag(カーニバルの火曜日)。

パレードが催される事を頭の中から抜け落ちており、息子と二人で市内中心部へ。

この日は午後から閉店する店が多く、目当ての物を買うのに大慌て...

パレードを見学する人で、この日は多くの人で賑わっていました。






昔の人はこのお面を身につけ寒い冬を退治し、そして暖かい春を

迎えようという願いが込められていたとか...






子供の姿を見ると近づいて来て、キャンディーやチョコレートをくれます。




カーニバル最後尾は、ゴミ清掃車!



Faschin(ファッシング、カーニバル)の為、今週は学校が休み。

前期授業を終えた事で、先週成績表を持ち帰って来ました。

筆記テストの結果以上に発言力が重要視されるので、積極的に手を上げ

発言しなければ成績も上がらない... というのが、ここドイツの教育法。



小学校を卒業し日本でいう中間一貫校へ進んでから、休講が多い...

先生の研修・病欠・遠足...と理由は様々ですが、講師不足なのか代行講師が毎回来るとは

限らないのです。

息子の学年の場合、算数の先生が「喘息発作」を理由に欠席。

「授業のない時は、何をしてるの?」と聞くと、

「裏庭で卓球したり、カードゲームをしたりして遊ぶ。」と息子。

やっと代行が来たとしても、担当が算数でなく毎回別の科目の講師。

まだ5年生だから...という言葉をよく耳にしましたが、さすがにこの状態が1カ月以上経つと

保護者の間でも問題視され始め、日本でいう教育委員会へ苦情の手紙を出す!

という話が出て間もなく、算数の講師が戻ってきました。

算数の成績が今一つだったのは、言うまでもありません...(苦笑)



1時間目が休講の場合は朝寝坊出来る、最後の授業がなくなると早く帰宅出来るので

生徒達はもちろん大喜び。

息子によると校内にある「モニター」で、授業変更等を生徒自身で確認するそうです。

後期からは授業コマ数が増え、コンピューター関連の授業が加わりました。

休暇後は「保護者会」も予定されており、第二外国語選択についての説明があるとか...

何より元気で楽しく学校に通ってくれるのが、一番☆





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2012-02-15 22:03:33

針山

テーマ:ハンドメイド

王冠の形をした「針山」を作りました。

型紙は、ドイツの月刊ソーイング雑誌「Burda 20122月号」に載っています。




雑誌には単色で作り「NINEAニベア」の青い缶に入ったのが紹介されていますが

きっと可愛いだろうと思いクッション部分をパッチワーク風にし、カルトナージュで

箱を作りました




一つはリバティ、もう一つはグリーンゲイドの生地を使用。

生地は可愛いけど、ちょっと不恰好なのが気になります...




友人のお嬢さんが「おメダイ」をコレションしていて、リスボンで購入したのを

どうやって送ろうかと考えたのが、この針山を作るきっかけに。

友人はカルトナージュも刺繍、そしてソーイングも上手。

ちょっと変わったものをプレゼントしたくて、あれこれ作り始めたものの

納得出来るものが完成せず、ソーイング教室の先生の助けもありやっと完成。




このNIVEAの缶は、ソーイング教室で一緒のドイツ人女性がプレゼントしてくれたもの。

「記念用に作られた缶で、捨てられなかったのよ。」

サイズもぴったり!これはお教室で使う事にします。

(でも主人にニンニクそっくりだね、と言われてます...)




メッセで購入したボタンもクッションに刺し送るので、もう少し待っててね~。




2012-02-01 03:08:22

刺繍入りの箱 ~ひつじ~

テーマ:カルトナージュ



お世話になっている知人へのプレゼント。

リクエストの「A5サイズのメモ帳が入る」大きさです。

(青い箱は、以前息子用に作ったカードケース。)




茶色の家具で統一された部屋に合うよう、暖かみが伝わるようオレンジ色の

クロスを使いました。

オレンジ色をインテリアのアクセントとして選ぶドイツ人、私の周りには結構います。

主人もその一人...

オレンジ&赤を組み合わせた家具や照明等、家の中を見回したらあるある!(笑)




何度か箱に仕立てた事のある「羊」のモチーフは、佐藤ちひろさんの本に

紹介されています。

ぶきっちょな私が刺しても、何となく形になるのが嬉しい☆




ところでシベリアからの寒波が押し寄せている影響で、日中でも氷点下の寒さが

続いています。

そんな中、主人は今もっと寒~いロシア出張中。

「日中でもマイナス20度、朝晩はマイナス25度以下に下がるよ!」

次の出張先は、カナダ・トロント。

う~ん、どっちが寒いんだろう... 皆さんもどうぞ風邪をひかないよう、お過ごし下さい。




2012-01-13 02:11:13

ケープベスト完成♪

テーマ:ハンドメイド

今週から学校も始まり、我が家も通常ペースに戻りました。

ソーイング教室も始まり、今年も手仕事の時間を楽しみたいと思います。




出来上がったばかりの、ケープベスト。

フリルを上手く演出するのに、柔らかい生地を選択しました。

型紙通りにカットし、後は端にロックミシン(細幅)をかけるだけ。

あっという間に出来上がり、感動☆



購入したのは、カシミア100%の某ブランド生地。

セールになるのを待ち、清水の舞台から飛び降りました!




上下逆さに袖を通すと着丈が変わり、また違った雰囲気を演出出来るかな...



型紙は、他の生徒さんから頂いたもの。

こういうのって嬉しい。




2012-01-05 06:16:00

リスボンへ

テーマ:旅行・お出かけ



年末年始は、ポルトガルの首都・リスボンで過ごしました。

毎度の事ながら、ガイドブックすら持っておらず下調べを全くしない主人と

すぐに「疲れた~」と弱音を吐く息子と一緒の旅は、予め計画を立てず

のんびりのんびり。



石畳の道路を目的なく散歩し、美味しい食事(特に魚介類♪)とワインを楽しみ

現地の人や文化・歴史に触れ、家族で一緒に過ごす時間を楽しんできました。

冬のドイツはどんよ~り暗い日が多いので、青い空の下暖かい太陽の光が

眩しかった。





リスボン名物の一つ・ケーブルカーと路面電車





線路沿いには、庶民的な家々が並びます。








以前Stuttgart市内を走っていた、路面電車15番線そっくり。

とにかく坂道が多い市内の貴重な交通手段。




アルファマの広場からの眺め。

リスボンで最も古い街並みが残ります。




発見のモニュメント。



大航海時代には世界を征服したポルトガル。

ヴァスコ・ダ・ガマをはじめ、英雄が並んでいます。




ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して建てられた、ジェロニモス修道院

繁栄の絶頂にあった、ポルトガルを象徴するような壮大な建物。





世界遺産に登録されています。




ヨーロッパ一長い吊り橋を見ながら、大航海時代に活躍した偉人たちを想像してみたり...

他のヨーロッパ諸国と比べると、やや地味な国だと思われがちなポルトガル。

日本とのつながりが深いこの国を実際訪ね、不思議と身近に感じる事が
出来た旅でした。





2012-01-02 22:45:46

Ein gutes neues Jahr

テーマ:ブログ



皆様にとって、幸多き一年となります様に。

日本の復興を信じて、沢山の笑顔が戻ってくることを信じて、私も頑張ります。

今年もよろしくお願いします。




2011-12-28 06:07:45

クリスマス

テーマ:生活



23日から第2クリスマスの26日まで、バイエルン州にある主人の実家で過ごしました。

親戚のほとんどが近所に住んでいるので、この数日間は親戚がやってきたり

逆に訪問したり...

もちろん会話はドイツ語(相手はバイエルン訛りが強い)。

文法が間違っていても、発音がおかしくても、許して下さい...(苦笑)




24日午前中はミュンヘンへ。

クリスマスマーケットも含め、スーパーや小売店も午後1~2時にはお店が閉まります。

26日まで祭日で閉店の為、この日の午前中は買い物客で大賑わい!

と思っていたら、あっという間に買い物客が消えていく...



「お店が閉まって、買い物出来ない」と聞くと心配で、余計なものまで買い込んで

しまいますが、義母は焦る事なく冷蔵・冷凍庫にある食材と相談しながら

上手に料理する様子は、毎年のことながら感心してしまう。(苦笑)

そうそうコンビニはありませんが、ガソリンスタンドに併設するお店は年中無休が多いので

よほどの緊急時は利用出来ますね。

・・・と言う私は、嫁としての修業が足りませぬ。




庭の片隅にわずかに残っていた雪で作ったのは、手のひらサイズの雪だるま。

去年の今頃は大雪に見舞われたのですが、今年の冬は寒くない...





2011-12-23 04:50:28

刺繍入りの箱 ~Bratwurststand~

テーマ:カルトナージュ



クロスステッチ入りの箱を作りました。

モチーフは、「Kreuzstichmotive Weihnachtszeit クリスマスの時間」という本に載っている

クリスマスマーケット「Bratwurst焼きソーセージ」の屋台。

ドイツの屋外イベント場には、必ずと言っていいほどある焼きソーセージ屋さん。

アツアツのソーセージをパンに挟んで食べるのが、定番かな。

手も汚れず、ごみも出ない、納得。




屋根も完成させるはずだったのですが、時間切れ...

本当の屋台を真似た屋根装飾したい!と、あれこれ考えていたのが悪かった。

欲を言えば色違いで、「おもちゃ屋さん」「Lebkuchen屋さん」も作りたかったのですが

来年の楽しみにとっておきます。

もっと早めに準備しないと。(苦笑)




Stuttgartのクリスマスマーケットは、隣国からも多くの観光バスでやってくるほどの人気。

昨今はユーロ安の影響か、スイスの観光バス・車が目立ちます。

今年は家族でクリスマスマーケットを訪れたのは、残念ながら2回のみでしたが

大好きな「Steckerlnfisch」のサバの丸焼き屋台に立ち寄ります。

燻製サバを串に刺し、炭火で焼いたもの。

身がふっくらとし脂がのっていて、美味しい☆

ライムをかけたサバを食べながら、「幼少時に食べたのを思い出すよ。」と語る主人。

焼き魚をあまり見る事がないドイツで、意外でした。



日本人は炊き立てご飯が欲しくなるでしょうが、ここではパンが付いてきます。

勇気ある日本人友人は、醤油とタッパに詰めたご飯と一緒にこの屋台で焼きたてのサバを

食べた経験があるそう。

う~ん、一年中美味しいサバを食べる為に、この屋台を買収したい!(笑)



注文時に、大きさの希望を聞かれます。

量り売りなので、どうぞご注意を!




2011-12-22 05:09:54

グリューワインパーティー

テーマ:生活



日本からドイツに引っ越してきてから、ずっと同じマンションに住んでいる私達。

特に都会では近所付き合いが希薄と言われているようですが、我がマンションに限って言えば

国際色豊かで仲が良い。

お互い程よい距離感を保ちつつ、有難い事に良い近所付き合いをさせてもらっています。



毎回音頭を取ってくれる40代ドイツ人夫妻招待の「グリューワインパーティー」が共有中庭で

催されました。

ホストのご夫妻が、飲み物を焼きソーセージを調達。

季節毎に色々企画してくれるので、毎回「せめて材料費だけでも支払いたい。」と頼んでみるものの

「好きで楽しくやっているので、いいから。」と太っ腹。

準備や後片付けだけでも大変なのに...



それぞれがマイカップ+一品持参で登場、ほぼ同じメンバー(30人位)が集まりました。

寒い日には、手作りの温か~いグリューワインが美味しい。

ドイツに住んでいるんだなぁ...と実感する瞬間です。




「これが世界で一番美味しい!」と、階下に住むロシア人が持ってきたBELUGAという
ウォッカ。

後で調べて分かったのですが、世界最高級で輸出用しか作っておらず、ロシア国内でも

入手困難の品だそうな。

12月はお酒を飲む機会が多く、危険です...




2011-12-16 06:10:20

今年最後のソーイング教室

テーマ:ドイツ人



クリスマス休暇前
最後のソーイング教室の締めくくりは、シャンペン片手に皆で「乾杯~」。

先生からは今年もまた温かい飲み物とリンツァートルテ、フルーツパンの差し入れがありました。

どちらも先生の手作り、パンは2週間前にも頂いたのですが、感動の味でした☆
(こちらのシャンペン・Bad Cannstatt Riesling Brutもおすすめ。)



受講者7名から先生へのクリスマスプレゼントは、図書カード。

今年も優しく思いやりの塊のような先生と、不器用な私を温かく見守ってくれる

他の受講者に囲まれ、今年もまた楽しい貴重な時間を過ごすことが出来ました。

こういう機会に恵まれ、感謝・感謝ですね。



最近完成品をアップ出来ませんが、「フリル付のカシュクールブラウス」と

「カシュクールドレス」が、まもなく完成予定。

珍しく宿題も済ませていたので、本当は今日完成出来るはず!だったのですが...



お酒が入る為、車ではなく公共機関を利用したのが裏目に出ました。

Uバーン途中駅で何らかのアクシデントがあり、乗客全員降ろされるはめに...

特に騒ぐ人もなく皆「仕方ないなぁ...」といった雰囲気を残し、降車。

後からやってきた警察官に「どういったトラブルですか?」と乗客が質問すると、

「私からは何も答えられません...」と答える警察官。

途中道、消防車や救急車が何台も通り過ぎるのを目にしたものの、目的地に急ぐ足は

止まらない。

結局30分以上歩いて、ようやく教室に到着しました。



この時間があればと一瞬悔やんだものの、先生に

「休暇中に着られるよう、手伝ってあげたかったんだけど...」の一言で、

そんな思いはすぐに消えました。

一体、あのトラブルは何だったのでしょう...?




私の完成品がない変わりに、別の方の作品を紹介。

80歳過ぎのお母様が、何十年も前に作った思い出の「人形」の為に

ドレスを縫ったのは、60代のドイツ人女性。





周りの受講者から、歓声があがったのは言うまでもありません。




この靴下は、お母様のお手製。

綺麗にラッピングされ、クリスマスの日に再びお母様の元へ戻るそうな。




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