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2016-12-15 16:30:39

10.8 OK ROCK

テーマ:Live情報

ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR plus Special Guest

 

ワンオクがツアーで出演者を探すあのイベントが再び!

てなわけで、10.8℃の世界線もエントリーしております。
これを機に、いろんな人にテンパチの曲を聴いてもらえたら嬉しいなーと思っております。

投票は、ツイッターとフェイスブックから!
お願いします!

 

ココから↓

ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR plus Special Guest

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2016-12-08 18:53:17

「我輩は猫である。」「まどか」

テーマ:ブログ

今回のアルバムのキー曲になった2曲を少しだけ紹介します。

 

ジャケット等にも使われているように、今回は「我輩は猫である。」が主題の様になってます。

 

猫は、自由気ままで、尊大なイメージがあり、
そんな尊大な猫が、少しずつ心を開いていく様を描いてます。

ちょっとずつ、尻尾が見えてくるというか。

猫目線の歌詞なんだけど、実はサビだけご主人目線なんです。


この歌が出来たのは、今年の1月くらい。
大分に一人でライブしに行く途中の車の中で1曲出来上がりました。

 

作った理由は二つあって。

 

 

俺の数少ない友人の一人の家で飼ってた猫が、もうかなり高齢で。

そういう別れは俺も経験してきたけど、言葉じゃ説明出来ないくらい辛いもので。
言葉で取り繕えない俺は、歌と物語にすれば、ほんの少しでも救いになるんじゃないかと思ったんです。
猫が、ちゃんと感謝してるって。

ここに来て良かったって。

そう、言ってるんだと伝えたかったんです。

 

残念な事に、その子が居なくなるまでに曲が間に合わなかった。

そこは悔やまれる。

 

 

もう一つは、自分の飼ってた猫の話で。

「ちょび」って名前の猫が居て、俺が自分の部屋に戻ろうとすると庭の茂みからダッシュで現れて、ニャンニャン言いながら部屋に付いて来る猫で。

そいつとは、本当に後悔の残る別れ方をして、一週間くらいは足元にすりついてくる幻が見えてました。出来るならちょびに謝りたいし、もっと可愛がってあげたかった。

 

新しく引き取った猫が、育つとなんだかちょびに似てきて、今はそいつをすごく可愛がってます。

 

猫には9つの魂があって、何度でも生まれ変わって逢いに来てくれるんだと、そういう希望を一つ込めて歌にしました。

 

 

俺にとって、とても大切な歌になりました。

猫同様、ずっと可愛がって行くと思います。

 

 

 

 

「まどか」

 

この曲は、11月に入って、一瞬で降りてきた曲です。

そもそも音源に入れるつもりも無く、というか曲自体なかったんだけど、突然、一気に出来ました。多分、絶対に伝えなきゃ行けないものなんだと認識しました。

 

楽しい事も、悲しい事も、喜びも、憂いも、妬みも、争いも、何もかも。

 

君が居なかったら、何も無かったんだ。

 

そういう曲です。

 

 

 

何かの存在が居なくなるって事は、簡単に割り切れるものではなくて。

俺は、それがどんな存在だったとしても、関わったものであれば、胸に穴が開きます。

 

「ああ、本当に居ないんだな」

 

そう思ってもなかなか受け入れられないし。

ふと、現れたりして。

 

「嘘だったんだよ!実は元気でした!」とか言い出すんじゃないかと。

それで、「てめえ!ふざけんなよ!」って怒ってる方がどれだけマシか。

 

居なくなったら、怒ることさえ出来ない。

 

何度もそういう経験はしてきました。

 

 

 

死ぬ事に対して、運命に逆らえない部分もあると思う。

でもそれじゃ、残された人達は、悲しむ事しか出来ないわけで。

 

それが生きる事の全てであるならば、あまりに悲しいと俺は思って。

 

別れが運命なら、出会いだって運命だと。

 

運命なら、きっと次の世界でも絶対逢える。

 

 

 

 

だから、リバアスデイ、でした。

 

 

 

 

生まれ変わっても、また君に逢いに行く。

 

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2016-12-08 18:09:14

ワンマンを終えて。

テーマ:Liveの感想

blog全然更新出来なかったなー。すみまセンチュリー。

12/6 薬院BEAT STATIONライブ終わりました。
ハッタリとか誇大広告とかが嫌いな俺は、結果とか色々ストレートにぶちまけたい人間なのだけど、それやると色んな人に怒られてしまうので、やめときます!

この年になって怒られるのもなかなか胸に刺さるものですよ!


しかし、正直な所、あんなにたくさんの人が来てくれると思ってなくて、俺は嬉しかったです。
過去ライブの中では一番来てもらえたんじゃないかと!
多分他の会場ではパンパンになって、俺がお客さんだと「ライブ見るってレベルじゃねーぞ!」と言いたくなるかもしれないので、やっぱりBEAT STATIONさんありがとうございます。

BEAT STATIONというハコと、そのスタッフの皆さんが俺の心の故郷になってます。

余裕持ってたはずのタイムテーブルも、やはりバタバタになり。
ご飯食べてなかったので、開場直前にコンビニにおにぎりを大量に買いに行く。

本番前のボーカルがコンビニでおにぎりたくさん買ってたら、皆どう思うのだろうか。
そんな想いがよぎりながらも、ダッシュで戻り。

「開場15分前には戻るから!」とうどんを食いに行こうとするDevを叱り、居残らせたら、なんだかへそを曲げ。

頼むから、今日は大事な日なんだから、ステージまで何も無くても全員で過ごして一丸になる様に心掛けてよ!と思いながら、気を使ってテンションを少しでも上げさせようとする俺。

わかってくれ。今日はワンマンなんだ。

緊張も含めて、俺自身も余裕を無くしてるんだなーと想い、ちょっと横になってリラックス。


皆、思いのほか笑いあってたんで、「成長したんだなー」としみじみ。



本番ではトラブルに見舞われつつも、少し多めになったMCが、良い具合に落ち着かせてくれた。
新曲を何曲かやったんだけど、その中に「我輩は猫である。」と言う曲があり。

 

 

凄く楽しいテンションの曲なんだけど、思い入れが強すぎて、中盤なのにホロリと。
次の曲で、そのまま鼻水が止まらなくて、もうてんやわんやでした!


最後にやった「まどか」って曲。

これも、とても思い入れが強くて。歌どころかMCで我慢出来なくなってしまいました。

もっとちゃんとまとめて話すつもりだったんだが…。



そして、ライブ終演後に流れたカーティス・メイフィールドの「people get ready」。

これにも面白いエピソードがあって。

 

中盤のアコギ弾き語りのコーナーの選曲に迷ってまして。
当初「三分間の奇跡」をやる予定だったんだけど、実はアコギを使った練習が本当に出来なくて。「ミスりそうで怖いなー!」と思ってました。
そこでメンバーに「ラッドやっていい?」と聴いたら怒られまして。自分の歌よりラッドの歌を上手く歌えるなんて、それも確かにまずいな、と。

「じゃあ、ピープルゲットレディーは!?」
「ニルヴァーナのSmells Like Teen Spirit と並んで世界的な名曲だよ!」

顔が暗くなるメンバー。

 

二日後、「ピープルゲットレディはやめて、大切な人を歌うよ。英語がわからん」と伝えたら、

「何を言い出すかと思って焦りましたよ」と安堵された。

 

 

ここで少し説明を入れよう!

People Get Readyとは。

 

カーティス・メイフィールドの曲で、いわゆる虐げられた人々が自由を求めて汽車に乗る、様な歌だったはず。人々の心の深くにある、自由を叫ぶ歌なのだ。

ちなみに「BECK」でコユキがレオンサイクスの前で歌ったのがこの曲だ。


俺はこの名曲を皆に聞かせたくて、ワンマン前日に会場BGMを作ってる時に、終演後の1曲目に入れたのだ。ちなみにかなり冷静さは欠いて居た。

そして本番終わり、メンバー退場の時に流れ始めて、

 

「しまった!忘れてた!選曲ミスした!」と感じた。

 

もちろん、People Get Readyは最高の曲だ。が、終わり方の流れとしてはやはり間違ってた気がする!今度メンバーとカーティスメイフィールドに謝ろうと思う。



そんな感じで、もうバタバタで正気の沙汰では無い状態でエンディングまで行ったけど、終わってみれば祭りの終わりみたいでとても感傷深いものになりました。



来てくれた方、来れなかったけど遠くで見守ってくれた方、少しでも興味を持ってくれた人達全てに俺は感謝をしたいと思います。


最後に、マキシシングル「君に、逢いに行く。」は最高の出来なので、絶対手に入れて欲しい。
それでは、最新のMVを見ながら、お別れしましょう!
 

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2016-11-04 00:55:07

なかなか言えない感謝の言葉。

テーマ:思想・哲学

感謝の言葉や、追悼の言葉。

 

想いを伝える言葉。

 

 

なかなか言えない。言えば言う程に、軽くなってしまう気がする。

だから、あまり言えない。

 

実際、言われる側からすればそんな事は無いのかもしれない。

寂しい時に、嘘でも寄り添ってもらえる様な、そんな言葉でも心は満たされるのかもしれない。

 

 

だけど、俺は真っ直ぐな人間では無いから。

簡単に「気持ちがわかる」と言われても、「何がわかるんだよ!」

と捉えてしまう。

 

俺自身は、本気の言葉以外、慰めはあまり要らないと思っている。

 

だから俺も言わない。

 

 

 

そんな感謝の言葉だけど、それでも時にはちゃんと伝えなきゃって思う。

伝えるなら、本気の言葉で。

 

 

 

 

 

 

先日、同級生で小学校の先生になった友人から連絡があった。

中学校以来な気がする。

 

昔作った「少しずつ、消えてゆく夏。」と言う曲をすごく気に入ってくれてて、小学校の劇で使いたい、との事。

歌詞を少し変えて、皆で最後に歌う、との事。

 

子供達の思い出の中に、自分の曲が宿る。

こんなに嬉しい事は無い。

 

 

 

その数日後。

昔のバンド仲間であり後輩にあたる子から連絡があった。

「在りし日のうた」を、結婚式の一部で使って良いか?との事。

 

とても大切な場面で、自分の曲えを使ってもらえる。

こんなに嬉しい事は無いよ。

 

お金とか名声とかそういうのも大事だけど、誰かの心にうっすらでも良いものとして残る事。

それは、何にも変えがたい素晴らしい事で、子供の頃から自分が望んでいた事。

 

俺が、いくつもの作品に助けられて、なんとか生きてこれた様に、

自分の作ったものが誰かに影響を与えてゆく。

 

 

出会ってくれた事に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

他にも、ありがとうを言いたい人はいっぱい居る。

 

いつかちゃんと伝えられる様に、これからも頑張って生きます。
 

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2016-10-09 12:59:45

10/8は世界線の日

テーマ:Live情報

お久しぶりです。

なかなかblogを書く暇もなかったのだけど、今日はお知らせを3つ!

 

10.8℃の世界線にちなんで、10/8におしらせです!

 

 

まず一つ目!


10.8℃の世界線、Twitterのofficialアカウント完成!!
ライブや音源の最新情報はここでチェック!

https://twitter.com/worldlineof108

一人でも多くの人に支えてもらえたらと思います!
友達にも勧めてみよう!

 

 

 

 

そして二つ目!

 

ワンマンライブ詳細決定!!
2016.12.6(Tue.)
10.8℃の世界線 ONE MAN LIVE
「リバアスデイ」
会場:薬院BEAT STATION
開場:18:00
開演:19:00
チケット:¥2,000/¥2,500(要1dr)

 

詳細決定と言いながら、さらなる詳細が増えるかもしれませんよ!そこは、来月をお楽しみに!

 

 

 

 

最後に三つ目!!

 

MV「ひかり」公開!!
first albumから最も評価の高かった曲
「ひかり」のMVがついに完成しました!

無力な青年の悲痛な声と、
無垢な少女の生きられなかった想いが
歌になる。

 

素晴らしいMVが出来ました。

 

 

今回の作品。

 

監督、撮影、編集。製作作業はSHELTER CHILDREN。

つまり、全部自分でやってます。


常々、福岡の地元アーティストのMVを見てて、画質はめちゃくちゃ綺麗なのに、撮れてる絵はとても良いのに、中身が無い、個性が無い、と感じてました。(もちろん素晴らしい映像もある)

作品創りを通して、アーティストのメッセージや想いを十分に深めて、

何を伝えようとしてるのか。

何が言いたいのか。

をアーティスト側も、クリエイト側ももっと追及して欲しいなと。

 

じゃないと、何百万もかけるプロには勝てないと、思ってます。

 

 

実際、ほとんど制作費をかけずに、下手なプロより再生数と注目度を上げてるアーティストも居て。本質的な音楽の良さや、作品の良さがしっかり武器になっていると思います。

 

 

なんとなく出来た曲を、安価で、フォーマットに添ったカメラワークで…みたいな作品作りに疑問を抱いたので、今回自作でやろうという流れになりました。

 

 

 

皆を連れて、県内走り回って色んな所で撮影して。

時には蜂に襲われ。

時には忘れ物をして深夜の廃墟に戻り。

撮影場所が工事で使えない時もありました。

 

そんな苦労がそれはそれでとても楽しくて。

 

 

そうやって出来たのが今回の「ひかり」のMVです。

 

何故廃墟や海での撮影なのか。

何故全員が別々に撮ってあるのか。

 

全部に意味があり、表現になってます。

 

ぜひ、何度も見て「何を伝えたいのか」を感じ取ってもらえると嬉しいですね。

 

 

 

 

 

 

俺は、音楽という仕事は、天才達とやって行きたいと思ってます。

メンバーもさる事ながら、イラストレーター、レコーディングエンジニア、映像クリエイター、カメラマン。

 

どのパートにおいても、機材やクオリティ、技術よりも、「キラっ」と見え隠れするセンスに重点を置いてます。それは、学校で学んだ事では再現出来ない、表現者の深みというか。

 

理想はそういう人達としっかりチームを組んでやる事です。

 

 

 

関わる人、一人ひとりが、天才であって欲しいと思ってます。

 

 

これからまだまだ色々発表されていくと思うので、ご期待ください。

 

なんか宣伝文みたいになってしまたなー…時間の無い時にblogを書くといかんね。

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