前回の記事
の続き。
走るのが遅いのはもちろん、スタミナもそんなにあるわけではない私が言っても説得力は無いでしょうが、参考になる人もいるかもしれないので書きます。
①坂道ダッシュ・階段ダッシュ→まあオーソドックスな下半身強化メニューとしてやっていました。
②400メートル程のダッシュ→これをインターバル形式でやっていました。
上記二つは、まあ誰でもやっているようなメニューですね。
③山道の長距離ランニング→長距離と言っても往復10キロあるか無いかの距離でしょうが、登りはかなりキツイです。神戸は山が近いので、良いトレーニングが出来ます。
山道を走るのはやっている人も多いでしょうが、大切なのはイメージです。第3回目で書いたように、長距離の登りになると途中でかなりきつくなってきますが、トーナメントを勝ち抜くことをイメージして走ります。苦しい場面で自分の内面を見つめる稽古です。
ある時は山道獣道を突っ切って、六甲山の上まで行ったことがあります。帰りはケーブルカーで帰りました・・・。
④50メートル程ダッシュ+大きく息継ぎ1回+またダッシュ+息継ぎ1回・・・というように、それを3分間→試合中のイメージで行います。1回の息継ぎでどれだけ回復出来るかがカギです。
⑤長距離のランニング中、何かの目印(私の場合は公園)を通る毎にシャドーを2分、そしてまた走り始める→トーナメントを意識して。シャドーの時間は試合を、走っている時間は待ち時間のイメージ。疲労が溜まってくる中、1回1回モチベーションを高めていく訓練。
といった感じです。アスリート的には大したことのない距離・スピードですし、科学的には何の理論もありませんが、とにかく大会時のトーナメントの事前リハーサルのような感じで行うことに意味があるのではないかと思い、色々やっています。