京都検定ファンBLOG

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京都検定1級、奈良まほろばソムリエ検定奈良通1級の
京田辺のアラ還一休です
清水寺

 

平安京跡を南の玄関口である羅城門跡から北へ向かって平安宮大極殿跡までを訪ねた。

約1200年前なので現存するものは何もなく、石碑や復元模型があるのみであったが、そのおかげで当時の場所が分かり都の形も偲ばれた。

また、現在JR山陰線東側沿いの千本通りは、朱雀大路と呼ばれた頃に約85mあった道幅も当時よりかなり狭くなっているが、その名残をどこか感じさせる道路であった。

 

平安京の羅城門、朱雀門、応天門、大極殿の位置関係を京都市平安京創生館(京都アスニー内)にある平安京の復元模型で示すこちら

 

羅城門(下部)から平安宮を臨む。九条通りの羅城門から、平安宮があった丸太町まではたいへん遠いことがあらためて分かった発見

 

 

平安京の表玄関であった羅城門は、現在は東寺の西側で京都市南区唐橋羅城門町の花園児童公園内に石碑が残っているだけである。時の流れとはいえ寂しい限りであった落ち葉

 

昨年秋に京都駅前に置かれた羅城門の復元模型は夜にはきらきらライトアップきらきらされるらしい。

 

朱雀門は、平安宮の正門であり、宮城の門のうち最も重要な門であった。現在はJR二条駅の北、千本通り御池上ル東側に石碑と説明板があるだけであった。注意して歩かないと見落としがちであった目

 

応天門は大内裏の内側にあった門で、朝廷内での政務・重要な儀式を行う場であった朝堂院の正門である。朱雀門のすぐ北にある重要な門であったが、残念ながら石碑等は見当たらなかった。

「弘法にも筆の誤り」ということわざは、空海(弘法大師)が応天門の扁額を書いた際に「應」の一画目の点を書き忘れてしまった(まだれが、がんだれになった)が、空海は掲げられた額を降ろさずに筆を投げつけて書き足したという伝承に由来するらしい書道

 

平安宮の応天門を8分の5の大きさで模して復元した平安神宮正面の門であるが、元の位置からずいぶん東側の左京区にあるのは理解しがたい涙

 

大極殿跡は千本通丸太町の西北にある内野児童公園内にあったわお!!

 

平安宮の大極殿を8分の5に縮小して模した平安神宮外拝殿

 

平安神宮外拝殿(大極殿)の遠景 左右に白虎楼、蒼龍楼

今となっては、平城京のように復元宮跡をまとめて残せなかったのが残念に思われる。平城宮より時代が新しいだけに歴史ファンにとっては惜しまれることであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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