許可された区域外で介護タクシーに客を乗せて運んだとして、警視庁町田署は、道路運送法違反(営業区域外営業)の疑いで、神奈川県相模原市中央区田名、介護タクシー業、岩峯秋美容疑者(70)を逮捕した。警視庁によると、個人で介護タクシー業を営んでいた岩峯容疑者は「介護タクシーで使う車のローンを返済するためにやった」と容疑を認めている。

 道路運送法は、介護タクシーなどの福祉関連輸送事業について、国土交通相から許可された地域内でのみの営業を認めている。岩峯容疑者は神奈川県内限定の営業許可だった。

 逮捕容疑は、3月23日から30日までの間、3回にわたって東京都町田市内のバス停にいた乗客に「乗りませんか」と声をかけ、目的地まで運送して運賃を受け取っていたとしている。

 同署によると、岩峯容疑者は平成19年10月に営業許可を受けて間もなく違法営業を始めていたという。善意と受け取った乗客が走行後に運賃を請求され、同署に苦情を寄せていた。

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