2010年05月26日(水)

立体ピクロス、を購入してみたよ

テーマ:ゲーム
立体ピクロス/任天堂

 昨日書いたように、今月は、ゲーム日照りでしたので、旧作の中から気になってたこいつを購入。値下がりを待ってたのですけど、この手のゲームは値下がりしませんねえ。



 まあ、初級レベル1をクリアしてみた感想をば。




・ゲーム内容


 ピクロスを知ってれば、わかると思うんですけどね。


 ピクロスは、残すブロックの数が列ごとに示してあって、それを守って、イラナイ部分を削り取ることで、図形を作るパズルです。


 …説明下手で、申し訳ないです。これを見た方が早いかも。


 お絵かきロジック:Wikipedia



 立体ピクロスは、これを立体にしたものです。つまり、タテヨコだけでなく、高さの概念がある、そんなピクロス。



 で、ちょっとピクロスの場合とルールが異なるのが、数字が示されていない列がある点。たぶん、この意図は、すべて数字を書いてしまうと、簡単になりすぎるから、あえて数字を書かない列を作っている、ということだと思います。数字が書かれていなくても、平面のピクロスとは異なって、ちゃんと解ける仕様になっているので。


 また、数字の書き方もちょっと違います

 具体的には、平面ピクロスだと、たとえば、残すべきブロックが2個、3個とある場合、「2 3」と書きます。これに対して、立体ピクロスでは、「⑤」と書いてあります。丸がつくことによって、二つの場所に残すべきブロックがあること、を示してるんですね。

 また、3箇所以上に残すべきブロックがある場合、数字が四角で囲まれてます

 こうしているのは、一文字で数字の並びを示す必要があったからだ、と思います。それと、難易度調整ですかね。


 さらに、スーファミ版のピクロスなどとの相違点としては、残り機数によるシステムが採用されている点があげられますかね。

 どういうことかというと、スーファミ版ピクロスは、削るべきでないところを間違えて削った場合、残り時間にペナルティを受けるシステムでした。

 立体ピクロスでは、残り時間は余り気にしなくてよくなりました。というか、残り時間ではなく、表示されるのは経過時間となってます。その代わり、5回間違えると、ゲームオーバーというシステムになってます。



 このように、ちょっとルールが違うので、ピクロスとは違ったゲームとして楽しめるかな、と思います。



・UI


 もともと、ピクロスと、タッチ操作は親和的ですけどね。


 

 キー操作を具体的に示すと、まず、十字キー上、または、Xボタンを押しながら、タッチすることで、ブロックが削れます。


 また、十字キー右、または、Yボタンを押しながら、タッチすることで、マーカーをぬれます(これによって、削ってはいけないブロックを、うっかり削るのが防止できます)。「


 このように、右利きでも、左利きでも、どちらでも同じように操作できるようになってます。この辺は、さすがに任天堂ですねえ。タッチ操作が利手になることを見越して、どちらの手でもできるようになってるのは、非常にユーザーライクな仕様だと思います。


 なお、キー配置は変更可能です。



 また、上画面は、経過時間と、残り機数が表示されるようになってます。



・キャラクター


 「ピクロスにキャラクター?」と思われるかもしれませんが、キモカワイイとでもいうべき、キューブ状のキャラクターが出てきます。


 こいつは、ゲーム中、上画面で踊ってます。


 で、時間がかかりすぎたり、ミスしたりすると、しょぼくれた感じになります。



 好みは分かれるかもしれませんな。




・総評


 開発元をよく見ると、HAL研なんですな。つまり、カービィやスマブラの開発元と同じ。どうりで、単純ながら、ストレスを感じないように作り込まれてるわけだ。


 まあ、値下がりしないのが難点ですが、パズル好きなら、絶対楽しめると思いますよ。タッチジェネレーションシリーズに飽きてたら、おすすめですかね。 


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