仕事柄・・・

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薫風そよぎ、まぎれもない春の到来です!

基本、自然に逆らわないので、虫の啓蟄や動物の冬眠明けに近い生き方となっております。

ようやく私が活動し始める時期がやってまいりました。

 

もちろん、この活動期に備え、準備も怠りません!

軽やかなスタートを切るために、身も心もスッキリとさせておこうとデトックスよろしく、苦行期間を設けておりました。

 

 

七号食というのをご存知でしょうか?

これは、ひたすら玄米を食す食事法です。

一日三食、基本、玄米のみです。

我慢できなくなったら、梅干しとゴマ塩は可。

 

味噌汁もダメです。

飲み物は、基本、水か玄米茶のようなノンカフェインのみ。

 

この七号食を利用して、体質改善プログラムがあるのです。

もちろん、デトックス、ダイエット効果もあります。

そのプログラムというのは、七号食を10日間続けるのです。

他のものは一切口にせず、ひたすら、玄米を食べ続けるのです。

 

どうです?

相当な苦行だと思いません?!

 

でも、玄米のフスマ分が体内の余分なものを擦り落としてくれて、効能として、身体が軽くなり、頭も冴え、感覚も鋭くなるとのこと。仕事柄、もってこいの効能なのである。

 

以前も、山籠り、終日断食や3日間断食などこなしてきた私は、苦行好きと言われている。

これも仕事柄、理不尽なことが多々あるために、それに負けないよう、くじけないよう精神修行として苦行を経験してきた。マラソンもその一環なのだろう。

 

同級生と会話している時に、この七号食を知った。

断食経験者からして、「食えるだけいいじゃないか!」と軽い気持ちで挑戦してみようと思ったのだが、結果から言うと、もう二度としたくない苦行でした。

 

【初日】

食べにくい玄米と言われるが、圧力釜で作っているため、しっとりとしている。

普段、ご飯など一杯くらいしか食べないのだが、珍しい食感なので、一食につき

茶碗3杯も食べる。(量に制限はなく、気が済むまで食べて良い)

三食とも三杯食べた。(梅干しやゴマ塩の力は頼らない)

 

【二日目】

一食目で味に飽きる。二杯までしか進まない。

昼と夜は、一食ずつと更に味に飽きて、食が進まず。

食後の夜の時間が長く感じる。虚無感に見舞われる。

かと言って、何かやる!とという意欲も生まれず。

何で、こんなことやってしまったのか後悔が始まる。

カフェインの禁断症状か、コーヒーが無性に飲みたくなる。

 

【三日目】

玄米以外のおかずを食べてしまった。

という夢を見たため、梅干しとゴマ塩を準備する。

一食目は梅干しとゴマ塩に頼らず、昼食の楽しみとして何もなしで食べる。

昼食、梅干しとゴマ塩、両方を摂るのはその後の飽きが心配されたので、ゴマ塩だけをかけ

て食べる。二杯、食べられた。

途中、夕食までにお腹が鳴る。かと言って、お腹が減っているわけではない。

夕食は、必然的に梅干しで二杯食べる。

相変わらず、夜は長いが希望が見えたため、ちょっとした充足感で眠れる。

 

【四日目】

朝、玄米をゴマ塩で食べている時、あやまって味噌汁を飲んでしまった。

という夢を見た。 

自分は不注意な欲深い人間だと悟る。

その罪を払い捨ててくれたのだろうか、関連書籍に書かれていた「長い一本グソ」を経験。

朝食は、身を清めるように、ごま塩をふんだんに振り掛け、二杯。

昼食は、身を引き締めるように、梅干しで二杯。

やはり、お腹も空かないのにお腹が始終グルグルなっている。

夕食は、贅沢に一杯目をゴマ塩、二杯目を梅干しと味にバリエーションをつけ楽しむ。

 

【五日目】

朝起きるとお腹が空いている。

ズボンのベルトが一つ狭まった。

四日目と同じく、三食に変化をつけ食す。

が、食べてもすぐお腹が空くので、三杯飯となる。

やっと工程の半分に来たが、考えると辛くなるので、無の境地に至ろうと考えることをやめる

努力を始める。

 

【六日目】

寝起きの際、身体の可動域が広がったのに気づく。

そういえば、お腹も凹んで来た。

一食につき、三杯の食べ方に変化をつける。

一杯目、何もなし。二杯目、ゴマ塩。三杯目、梅干し。

この順番を変えたりして、味に変化をつける

ジムで体重計に乗ってみる。この時点で3kg減。

しかし、運動する気にはなれず。

 

【七日目】

一日三杯を三食食べているのに、トイレに行く機会がなかったが、この期間、二度目の「長〜

い一本グソ」を体験。関連書籍に書かれているように、色もバナナのような色である。

赤ちゃんのそれと似ている。

 

【八日目】

グルグルお腹が鳴り続ける。

食べるのだが、味に飽きるので杯数が二に減る。

なので、お腹が空く。

お腹が空いた時に食べられるだけでもありがたいな、などと考えるようになる。

 

【九日目】

仕事で時間もなく、おにぎりとして持っていき、一日、二食となる。

が、それでも連日感じてたくらいの感覚で一日を終える。

この日で、空腹に慣れたのか、空腹でも食べなくても大丈夫という感覚を覚える。

 

【十日目】

この日も忙しかったせいか、おにぎりを含め、二食一杯ずつで終えた。

後半、忙しさもあって食べる量が少なくなったが、お腹が空いても「何か食べなきゃ!」とい

う焦燥感がなくなり、食にもあまり興味がなくなって来てるような気がした。

この時点で、体重は開始時より−4kg減。

 

以上が、七号食プログラムの前半部分です。

そうです、これで全工程ではないのです。この後、四日間の回復期プログラムもあるのです。

それは、また次回に・・・!

 

七号食に興味を持たれた方はコチラへ!