真実は人を幸福にするか?

桑田義雄が、うかんだり、もぐったりするブログ


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自己愛の無い人は存在しない。
だが、極端に自己愛の激しい人を、「自己愛性人格障害」と呼ぶ。
簡単に言うと、「自分大好き人間」だ。

誰だって、自分が大事だが、このタイプの人は、自分以外の事には、まるで関心が無いのが特徴だ。


会話とは、通常、相手と自分との接点を見出して、話すものだ。
ところが、自己愛性人格障害者は、この「接点」を無視する。
あくまでも、自分中心の会話(一人語り)になる。

「聞き上手」という人がいる。
上手に相槌を打ちながら、相手の話を聴き出す。

自己愛性人格障害者も、相槌を打つ。
むしろ、大げさなくらい、相槌を打つ。

「そう!そう!」と。

だが、その「そう!そう!」に続けて、自分の話が始まる。
この自分の話と、それまでの相手の話には、何の脈絡も無い。

例えば、相手が消費税の話をする。
それに対し、「そう!そう!」と大げさに相槌を打つや、自分の夫の愚痴が始まる。

自己愛性人格障害者は大げさな追いづちを用いて、いかにも聞き上手のように装うが、実はそれは自分の話に誘導するための仕掛けに過ぎない。
「偽装聞き上手」である。


自己愛性人格障害者の自分語りが始めると、もう誰にも止められない。
完全なる独演会である。

電話で、それが始まると、確実に長電話になる。

「そろそろ子供が帰って来る時間だから」と、電話を切ろうとしても、許してはくれない。
畳みかけるように、話を続ける。


老人になると、この傾向が高まるようだ。
いつまでも、いつまでも、自分の家族や、昔の話を繰り返す。
老化により、「他人への配慮」という能力が、欠落して行くのだろう。


また、酒を飲んで、こうなっちまう人がよくいるな。
アルコールで「他人への配慮」という能力が麻痺するんだろう。


「他人への配慮」という能力は、先天的な場合もあるだろうが、後天的に鍛えられるものだろうと思う。
であるから、教育が大事だし、大人になってからは、自ら、この能力を育てるように訓練し続ける必要があるだろう。


自己愛性人格障害者は竜巻である。
エゴという竜巻の中に、周囲を巻き込んでしまう。

まずは、自分自身がその竜巻になっていないか、反省してみる事。
そして、周囲にその竜巻の発生を感じたら、巻き込まれる前に、逃げるしかない。



※上記の話は俺の解釈であり、正確な自己愛性人格障害に関する知識が欲しい方は、他をあたって下さい。
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