真実は人を幸福にするか?

桑田義雄が、うかんだり、もぐったりするブログ


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淮陰(現:江蘇省淮安市)の出身。貧乏で品行も悪かったために職に就けず、他人の家に上がり込んでは居候するという遊侠無頼の生活に終始していた。こんな有様であったため、淮陰の者はみな韓信を見下していた。とある亭長の家に居候していたが、嫌気がした亭長とその妻は韓信に食事を出さなくなった。いよいよ当てのなくなった韓信は、数日間何も食べないで放浪し、見かねた老女に数十日間食事を恵まれる有様であった。韓信はその老女に「必ず厚く御礼をする」と言ったが、老女は「あんたが可哀想だからしてあげただけのこと。御礼なんて望んでいない」と語ったという。

ある日のこと、韓信は町の少年に「お前は背が高く、いつも剣を帯びているが、実際には臆病者に違いない。その剣で俺を刺してみろ。できないならば俺の股をくぐれ」と挑発された。韓信は黙って少年の股をくぐり、周囲の者は韓信を大いに笑ったという。大いに笑われた韓信であったが、「恥は一時、志は一生。ここでこいつを切り殺しても何の得もなく、それどころか仇持ちになってしまうだけだ」と冷静に判断していたのである。この出来事は「韓信の股くぐり」として知られることになる。


(そののち、韓信の才を信じた劉邦により、全軍を指揮する大将軍の地位を任せられる)

故郷の淮陰に凱旋した韓信は、かつて飯を恵んでくれた老女に大金を与え、自分を侮辱した少年を探し出して「あの時、殺すのは容易かったが、それで名が挙がるわけでもない。我慢して股くぐりをしたから今の地位にまで登ることができたのだ」と言い、中尉(治安維持の役)の位につけた。また、居候していた亭長には「世話をするなら最後までちゃんと面倒を見よ」と戒め、百銭を与えた。

ウィキペディア「韓信」より抜粋




不遇を嘆いてはならない。
一時の屈辱には耐えなければならない。
最後の逆転を信じるべし。

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