真実は人を幸福にするか?

桑田義雄が、うかんだり、もぐったりするブログ


テーマ:
勘というものがあるが、これを有効に働かせるには、いくつかのコツがある。
その中の一つは、目標を変えない事だ。

数学者が、ある難問について、昼も夜も考え続け、ある、ちょっとしたキッカケで、直感的に解答が思いつく事がある。
これは、「この問題を何としても解こう」という明確な目標があった為に、脳細胞がその目標を達成する為に、活発に働いていた為である。
目標が明確になると、その目標実現の為に、脳細胞は働く。
そして、それが勘という形で、解答をもたらす。

迷いというのが一番、いけない。
右に行くならば右に行く。
左に行くならば左に行く。
方向をハッキリと定めていれば、しかるべく勘も働く。
だが、右往左往してしまえば、勘も働きようがない。


むろん、絶対に方向転換するな、という意味ではない。
たとえば、今の仕事が自分に合わないと、ずっと感じ続けている人が、ふと見た求人広告に、ピンと来るという事がある。
これはこれで、自分の生き甲斐について考え続けた結果としての勘なのであり、よろしい。

問題なのは、何につけ、優柔不断で道を決めかねるというあり方である。
ともかく、まず、道を決め、腹を決め、進んでみる事である。
安易にコロコロを道を変えない事だ。

しかしながら、重用な事については、道を決める前に充分に考える事も、もちろん、大切である。
安易に決定するから、後で迷う。
後で迷わない為にも、重用な事は、しっかりと考えて決定する。
そして、一度、決定した事については、簡単に覆さぬ事だ。



【お知らせ】ポッドキャスト更新しました。

http://poyoyoken2.seesaa.net/article/349391127.html




真実は人を幸福にするか?

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
俺は『蹴落とし社会を生きるには』というポッドキャストをやっていて、それには「レギュラー番組」と「番外編」って言うのがある。
「番外編」と言うのは、俺のうんちく話を録音したファイルを、勝手にみなさんにダウンロードしていただくものだが、中でも、最もダウンロード件数が多いのが『一番わかりやすい神道の話』だ。
     ↓
http://firestorage.jp/download/aee32c4e99f2ad05d811c18b5045cd88797839e5



さすが、神国日本。
神道に興味のある人は、想像以上に多いようだ。


無宗教的気質が強いと言われている日本人だが、万策尽きた時はやはり神に頼むしかない。
努力ではもう及ばない時、多くの日本人は神社に参拝に向かうのである。

そこで、その神社参拝の方法だが、意外にわかっていない人が多い。
神様はふところが深いので、細かな作法など、気になさってなどおられないだろうから、それほど大問題ではないだろう。
しかしながら、形に魂がこもるのである。
営業マンも、スーツをびしっと着こなすと、仕事の中身もしっかりする。
神社参拝も、作法がしっかりしてると、祈りに力が入るぞ。


というわけで、神社参拝の作法だが、「二礼二拍手一礼」というのは、たいていの人はご存知だろう。
しかし、具体的なやり方が間違っている人が多い。

二礼二拍手までは、間違わない。
二回、直立不動でおじぎして、その後、二回、拍手を打つ。
強いて言えば、拍手は、左手の手のひらを、右手の指(親指以外の四本の指)で打つ。
すると、音が鳴り響く。

おそらく、これは太古、宮殿の中にいる大君に用がある人が、ブザーの代わりに拍手を打った事に起因すると思われる。


さて、この後だ。
多くの人は、この後、さらっと一礼して帰る。

ちょっと待て!
どこで祈るのだ?

正しい方法は、一礼する前に、合掌してお祈りする。
俺などは、二分でも三分でも合掌し、瞑想した状態で祈る。
後ろや周囲の人が気になるようでは、信心では無い。
一心不乱に、周囲が気にならなくなるくらい祈る。

ど真ん中にいると邪魔なので、少し、横のほうにいれば良い。


そして、祈りが終わったら、一礼である。

つまり、「二礼二拍手一礼」とは言うものの、実際は「二礼二拍手祈り一礼」である。
「祈り」こそが肝心要の、神様への用件なのだ。
「用件を聴いてもらって、神様、ありがとう。さようなら」というのが、最後の一礼なのだ。


これは言葉で説明してもわからないから、何か動画で説明したいと思っていたら、なんと、完璧にこの作法を実践しているのを、あるドラマで発見した。

それは、「孤独のグルメ」である。
この第一話で、主人公を演じる松重豊さん(超演技派!)が神社参拝するシーンがあるのだが、まさにお手本だ。
あえて言うなら、参道ではズボンのポケットに手を入れてはいけない。
賽銭の投げ方は、もうちょっと丁寧に。
だが、二礼二拍手一礼については完璧だ。

参考にして欲しい。
http://www.dailymotion.com/video/xnh6ol_yyyyyy-01_shortfilms#.UT2hw9Z8D4U
(8分頃。削除されていたらゴメン)

$真実は人を幸福にするか?



ポッドキャストでも再三、話をさせていただいたが、努力で出来る事のほうが、人生は少ない。
だから、祈るしかないんだな。
それは恥ずかしい事じゃない。

困った事があったら、神社でしっかり祈ってくれば良い。
真剣で美しい祈りには、良い神様がついてくださるだろう。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
多芸は無芸であると言う。
果たしてそうか?

確かに、一つの道だけを探求して行ったほうが、成功は早いように思われる。
しかし、なぜか、そういう人は、成功は早いが、衰退するのも早い。
それは、完成は早いが、そこに深みが無いからだ。

芸人が、ジャンル外の人ともコミュニケーションをしようとするのは、ジャンル外の人だからこそ、そこから学ぶべき事があるからだ。


『五輪の書』を執筆した、江戸時代の武人、宮本武蔵は、絵を描くのを得意としていた。
武道と絵は、つながり合う部分がある。
武道は絵を深め、絵は武道を広げる。

世の中には「一つの道だけを歩き、決して道を外れるな」という人もいるが、むしろ、多芸であれ。
多芸的相乗効果で、もっと深く、面白い人間になれ、と俺は思う。

確かに多芸は道の完成が遅い。
同時進行だからな。
けれども、一つの道が完成すると、連鎖的に他の道も、いっきに完成するので、将来、スゴイ事になるんだぞ。

だから、俺はスゴイ事になる。
興味深くヲッチしていてくれたまえ。
ウワハハハ。




五輪書 (講談社学術文庫)/講談社
¥903
Amazon.co.jp








AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。