真実は人を幸福にするか?

桑田義雄が、うかんだり、もぐったりするブログ


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死後の世界はわからない。
誰も行った事が無いのだ。

「死後は無になる」と断じる者がいるが、「無になる」という証拠はどこにも無い。

各宗教は、それぞれの死後の世界を説いているが、それが正しいという証拠も、何もない。

ここで、恐ろしい話をしよう。
どんな事柄よりも、恐ろしい話だ。


もし、死後、無にならず、我々の意識が残ったとしよう。
そして、我々の魂の向かう先は、「天国」と「地獄」ではなく、全員が一様に「地獄」に行くとしたら、どうする?

想像を絶する恐怖と苦痛の世界に、千年も、二千年も、あるいはそれ以上、ずっと、ずっと、滞在し続けるとしたら?

そうならないという保証など、どこにも無いのだ。


「死んだら無になる」と主張する者は、「無になって欲しい」と信じたいのだ。
だが、もし、無にならないとしたら。
そして、行く先が地獄なら。


無論、生きて地獄を味わう人もいる。
監禁され、暴行され、という人もいる。
事故に遭って、とんでもない後遺症を負って、苦しみ、生き続ける者もいる。

だが、今、人生がつまらない。
思うようにならない。
と嘆いている人の大半は、そうした「本当の生き地獄」を味わっているわけではあるまい。
そこそこ、「ふつう」だろう。

この人生に不満を持っているかも知れないが、もしかしたら、死後の世界は、とんでもない恐怖と苦痛の世界かも知れない。
そして、その世界に堕ちて、はじめて「向こうの世界はなんて天国だったのだろうか?」と思うのかも知れない。


人間は、その時は、「まだまだ満足じゃない。もっと、もっと幸福になりたい」と思うものだが、後になってみると、その時がピークというのは良くある。

それに、赤ん坊の時は誰でも「可愛いね」「可愛いね」と周囲に言われるが、老人になれば、口に出してこそは言われないが、誰もに「なんて醜いのだろう」と思われるのだ。

つまり、人は老いるごとに、人気度が下がる。


もしかしたら、今のこの世の中が、とても素晴らしい場所で、死んだ先には、とんでもない不幸な世界が待っているかも知れない。
そうならないとは、誰にも断じる事など出来ない。

そう思ったら、そう簡単に、愚痴も出て来ないだろう。


なんて言うものの、今日もまた愚痴が出る。


くそ、また明日も仕事か!
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葬式や埋骨の方法について、話題にされている。

現在の俺の理想の葬式、埋葬のあり方は、「無葬」だ。
葬式はしない。
法事もしない。

最近、流行っているのは「直葬」と言って、病院の霊安室から、焼き場に直行する。
焼き場に坊さんを呼んで、ちょっとした葬儀を行う。

俺の場合は、坊さんとか、お経とか、要らない。
そんな事やるなら、AKB48に焼き場でパフォーマンスしてもらったほうがマシだ。

というわけで、坊さんもお経も何も無く、ただ、焼くのみ。

懸念は一つ。
たまに、焼かれている途中で目覚めちゃう人がいるみたいなので、死亡確認はしっかりね!


無葬なので、通夜も当然、やらない。
あの、無意味に夜通しで、線香を焚き続けるという苦行から、親類縁者を解放する事が出来る。
いろんな人に電話して、その人のスケジュールをあわただしくさせるという、迷惑をかけずに済む。
そして、香典も取らずに済む。

生きている間に、迷惑をかけて生きて来たのだ。
死んでまで、人に迷惑をかけたくない。


最近、つくずく思うのは、人は年を取るごとに、生きるのに疲れ、そして飽きて来る。
あらゆるものに達観して来る。
「まあ、こんなもんか」と。

疲れて、疲れて、疲れて、仕事するのも、家事をやるのも面倒になり、そのうち、メシを食う意味すら、わからなくなる。

その辺で、死ぬんだから、丁度いいと思う。


色んなものを、かき集めながら生きて来たが、人生の終盤に近づくにつれ、捨てて、失って、最後は無になる。

「そう言えば、あの人、死んだのかしら?」って思われるくらいで、丁度いい。


骨は残したくない。
墓などに入るなんて、もってのほかだ。
墓は誰かが管理しなければならない。

納骨堂だって、管理する人は大変だ。


骨は是非、散骨にしてもらいたい。
違法が合法がわからんが、海に散骨するというサービスを行っている所があるそうだ。

俺は灰すらこの世に残したくないと思っているのだ。
海水に溶かしていただきたい。


いつの間にか、いなくなる。


これが一番、美しい。


しかし、めんどくせえな。
生きるのも、死ぬのも。
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