真実は人を幸福にするか?

桑田義雄が、うかんだり、もぐったりするブログ


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嫌な人とは関わらない事だ。
だが、どうしても関わらねばならぬ時がある。

嫌な人と関わらねばならぬ時、どうやって「その場をこなす」か?という事こそ、人間の成長なのかも知れぬ。
人生の学びなのかも知れぬ。


嫌な人と関わらねばならぬ時、まず第一の心得として、「相手が変わる」のを期待しない事である。

相手が、「そんな性格」になったのは、あなたには想像を絶するような環境下で生きて来たからである。

想像を絶するような環境下で生きて来た人が、想像を絶する性格になるのは当然なのだ。

この人の性格が変わるとしたら、再び、生まれて来る以外に方法は無いのだ。


次に大切なのは、「合わせ過ぎない」事である。

よく、ワンマン的な社長や上司に、ゴマをする部下がいる。
こういう取り巻きがいると、その社長や上司の暴走は加速する。

性格は変わらないが、悪化させてはならない。
悪化させないようにするには、迎合してはならない。

無論、適当に、話を合わせる事は重要だ。

だが、話を合わせると言っても、相手のペースに飲まれるのではなく、あくまでも表面的に合わせる。

力を抜いて、表面的に上手に合わせる。

これが出来ない人は、どう相手に対応したら良いかわからず、消耗する。

飲まれない、表面的な合わせ方、というのは訓練で習得する以外には無い。

俺自身も会得しているわけではないが、コツを一つあげるとしたら、「柳の木」のようになる事である。
ふわっと、かわす事だ。


そして、最も重要なのは、自分の人生の目標を持つ事である。
自分は人生で何を成し遂げたいのかを明確にする。

仕事ならば、その仕事で自分の何を実現したいのか?

それが金ならば、金でいい。
とにかく、金を稼ぐ事に没頭する事。
そうすれば、社長や上司の事を、あまり気にならなくなる。

「金。金。金・・・・」

と考えていれば、社長や上司の顔も金に見える。


残念ながら、日本はあまりにも労働時間が長すぎる。

恋人や夫婦でいる時間よりも、職場の人と過ごす時間が長いのは異常だ。

だが、現状、そうなのだから仕方ない。

長時間を労働に捧げる以上、有効に使うべきである。

有効な労働時間の使い方とは何か?それをじっくり考えてみると良いと思う。
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最近、朝日新聞に連日、こういうタイトルのコラムが掲載されるようになったので、俺も書いてみる。



いじめられている君へ。

君はもう死にたいと思っているかも知れない。

この世の中に嫌気がさしているかも知れない。

自分の弱さに失望しているかも知れない。

だから、もう、いいと。


死ぬのは自由だ。

他人に迷惑をかけなければ、自ら命を絶つ自由はある。

自分の人生だ。

終わりにするのも、自分の権利だ。


だが、言っておく。

君をいじめた奴らは、のうのうと生きて行く。

君が自殺して、ショックを受けるような、自責の念に生涯、苦しむような、そんな連中じゃない。

そんな連中じゃないから、“いじめ”なんて行為が出来るんだ。


奴らは、極めてタフだ。

弱いヤツを蹴落として、自分がのし上がる。

そんな強さを持っている。

そして、自らの“強さ”を確認するために、人をいじめる。

人をいじめ、自分の強さを確認し、自信をつけて、その後の人生に挑(いど)んで行くのだ。


鹿と鹿が、角を突き合わせて、戦うのを見た事があるか?

自分の強さを確認する行為は、あらゆる動物に見出す事が出来る。

人もまた同じだ。


それじゃあ、弱肉強食じゃないか。

動物の世界ならばまだしも、人間社会ならば、そんな弱肉強食から抜け出すべきじゃないか。

人と人とが助け合い、競争よりも共存を目指し、もっと、仲良く生きるべきじゃないか。

俺も、ずっとそう思いながら生きて来た。

そのように主張しても来た。

だが、世の中は受け入れなかった。

世の中は、未だに競争を選ぶ。

強い者が弱い者を踏み台にして、高いところから低いところにいる人を見下し、自己満足の微笑みを浮かべる。

そんな生き方を選ぶ人のほうが、日本では圧倒的に多かった。


だから、君をいじめている者こそが、この社会には適している。

彼らはきっと、高校に行っても、大学に行っても、多くの友人を作るだろう。

上手に立ち回って、就職するだろう。

苦労もせず、恋人を作り、あっさり結婚し、子供も作るだろう。

その時は、君の存在すら忘れ、毎晩、仲間に囲まれて、おいしい酒を飲むだろう。


そんな事を、君は許しても良いのか?

心優しい、良心のある者がいじめられて死に、図太くてずるい者だけが、他人をいじめながら、世の中を上手に泳ぎ、生き延び、幸福になる。

それを君は許すのか?


君は生き延びなさい。

やつらの望んでいるのは、君の死だ。

ならば、君が生き延びる事は、やつらへの抵抗になる。


君は生き延びろ。

生き延びて、戦え。

このクソみたいな世の中は、なかなか変わって行かないかも知れない。

だが、俺たちのように、おかしいと思っている人も、何人かは、いる。

君も精一杯、声をあげ、「憎まれっ子、世にはばかる」という事を許さない社会を作るために、一石を投じろ。

その学校がダメならば、その学校から逃げたって良い。

それは恥ずかしい事ではない。

徳川家康だって、武田信玄の軍から、逃げたのだ。

逃げて、生き延びて、そして最後に勝てばいい。


善良な者が、いじめられて命を絶つ。

君は、そんな馬鹿馬鹿しい、悲劇の連鎖に手を貸してはならない。

これからは、ずるくて、汚いヤツが、社会の最底辺を這いつくばるような、そんな社会を作らねばならない。

そうじゃないと、おかしいじゃないか。


君の思うように、大人は信用ならない。

教員も、教育委員会も、警察も、政治家も。

だから、君が、信用に足るような大人になれ。

そして、一つでも、社会からいじめを無くして行こう。

だから生きよう。

この先、苦しい事がたくさんあるとしても。

毎晩、仲間に囲まれて、おいしい酒を飲むべき人は、君なのだ。

幸福になるべき人は、君なのだ。



第2回【分析】いじめ問題(1)
http://poyoyoken.seesaa.net/article/97075183.html

第2回【分析】いじめ問題(2)
http://poyoyoken.seesaa.net/article/97075580.html
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