他事空論

吉祥寺、野球、読書、飲食店情報、経済TV番組、日経新聞の分析にマーケティングなどをテーマに書いています。

吉祥寺を中心に中央線沿線の街の歴史と時代の変遷をベンチマークしています。趣味はタウンウオッチング、散歩、飲食店巡り、読書、日経新聞、経済TV番組の分析。特に野球(プロ、高校、大学)が大好きです。

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関東大学ラグビー対抗戦の早明戦は早大が勝利しました。今年の対戦で92回目になる伝統の一戦です。

 

毎年冬になると12月の早明戦と正月2日の大学選手権はNHKで放送されるので何気なく見ています。

 

ラグビーのルールは良く分かりませんが、いつも見ていると段々理解できるようになりました。ラグビーはボールをつなぐことが基本。そのためレフリー(主審)は選手との対話を通じて円滑にゲームを進めることが使命。

 

最近の中継はレフリーにマイクとカメラを装着してもらい、その視線から見れるのは参考になります。

 

 

ワールドカップラグビーの盛り上がりやプロ化の流れにあって大学ラグビーは80年代の人気に陰りがみられると思っていました。しかし伝統の一戦は多くのOBや長年のファンで2万2千人観客で秩父宮ラグビー場は満員でした。

 

国立競技場で開催された時でも6万近い観衆で満員になっていました。取り壊す前の最後の早明戦の試合後に松任谷由実が「ノーサイド」を唄ったのは感動でした。

 

最近はハーフタイムにチアリーディングによる演技もあり多くの観客を楽しませてくれたと思います。

 

大学ラグビーの勢力図も伝統校から大東文化、関東学院と移ってきました。左記の大学が不祥事などで低迷を余儀なくされる中、2000年代に入ってからは帝京大学「1強」の時代になりつつあります。

 

スカウティングもありますが高校生ラガーが大学を選択する際にただ強いだけでなく、いかに自分の能力を伸ばしてくれるか、練習環境、部内の上下関係なども影響していると思います。

 

NHK「アスリートの魂」の中でも上下関係を必要最小限にして下級生の能力を引き上げることに注力している場面が放映されていました。そんなこともあり礼儀正しい部員が多いとの評判で就職の際も企業受けが良いようです。

 

 

話は戻り、勝った早大の山下大悟監督は清宮克幸氏が監督時代の教え子です。最近は早実の「清宮幸太郎選手パパ」のイメージが強くなりました。

 

11月23日の早慶戦に幸太郎選手と克幸パパが観戦に訪れていたとサンスポに掲載されていました。やはり山下監督に気をつかい自身の取材は遠慮してもらったようです。

 

これから大学選手権に向けて万全の調整をして欲しいものです。

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NHKBS1 日本一・栗山監督が語るの前編、後編のHDD録画視聴終わりました。

北海道で放送したローカル版をBS1での再放送のようです。

 

今回は日ハム栗山監督の自宅のある「栗の樹ファーム」での対談企画。インタビュアーはNHK解説者の荒木大輔氏でした。札幌ドームまでは1時間がかかる距離に自宅はあります。

 

荒木氏と栗山監督はヤクルトスワローズ時代のチームメイトで戸田寮で同じ釜の飯を食べた間柄です。年齢は3歳違いですが大卒の栗山監督はヤクルト入団は1年あとになります。

 

ちなみに同じ昭和36年生まれプロ野球選手は小早川毅氏(法大→広島他)がいます。高校野球指導者では早実の和泉実監督。NHK大越キャスター(東大野球部のエース)も同じ生まれ。1浪しているので学年は下となります。

 

ヤクルトの同期入団には故高野光氏(東海大→ヤクルト1位指名)がいます。2位指名の池山隆寛氏は高卒ですが野球に関する基本的なことを教わったと栗山監督は著書などで述べています。

 

話は戻り、いつも以上に栗山監督は饒舌で荒木氏も仕事を超えて話し合っている感じがしました。

 

 

栗山監督のログハウスの自宅リビングは自分のユニフォーム以外にも各選手のユニフォームをはじめ野球グッズが多く飾られています。正に野球少年の部屋のように思えました。

 

2012年放送「アスリートの魂」の時よりもかなり増えている印象。対談しているテーブルの後ろにはソファーがありグローブの形をしていてミズノ製です。これは2012年リーグ制覇を記念してのモノです。

 

栗山監督の指導方針は昭和時代の監督に見られた恐怖型、超上から目線ではなく、対話型で選手のプライドや成長を第一に考えての指導、采配には頭が下がります。

 

西武ライオンズ、ヤクルトで投手コーチを経験している荒木氏は栗山氏が日ハム監督就任の際に「今の選手に昔の指導方法は通用しませんよ」とアドバイスを送っていたとの対談での話。

 

選手との距離が近い栗山監督はシーズン中は選手との微妙な距離感を意識して、時には近づき、時には威厳を保つ「演技」をしています。

 

*

 

日ハムの球団編成もコーチなどの指導経験のない栗山氏を監督に抜擢した人事には驚きました。しかし、就任後に2回のリーグ制覇と今年の日本一の実績を上げているのを考えると慧眼と言えます。

 

選手獲得は基本的に球団主導でBOS(ベースボール・オペレーション・システム)での選手評価が有名です。選手評価は数値化され放出、獲得の判断基準になっています。

 

時にはBOSと選手の年俸が合わないと糸井嘉男選手など主力級のトレードもあり波紋を呼びました。そのことにより若手の抜擢による起用メリットもあります。

 

栗山監督の今シーズンの采配は打順の入れ替え、ストッパー増井投手の先発転向、大谷翔平選手の起用法な勝負所が当たっています。

 

とにかく若手選手が育ち戦力となっている日ハムで平均年齢は20代を維持。育てながら勝つためには試合に起用することが肝心なことが良く分かります。

 

その中で中田翔選手、西川遥輝選手などターニングポイントでの起用方法は選手のシーズン中の好不調やメンタル面などを見ながらとなります。

 

 

大谷翔平選手の高校時代の投球練習を見た時に世界で通用する投手であると確信したとのこと。大谷選手も栗山監督でなければ日ハム入りもなかったし感謝している様子が伺えてよかったです。

 

「打者」大谷翔平は合格点だけど、「投手」大谷翔平はこんなレベルでなく、まだまだ伸びしろがあることを証言していました。

 

来シーズンに向けて選手たちにはオフシーズンを充実したトレーニングをして欲しいと言っていました。

 

僕の個人的な希望として巨人から移籍した太田泰示選手の才能を開花して欲しいと思います。

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11月30日(水)再放送のNHKスペシャル「追跡パナマ文書の衝撃の日本人700人」HDD録画視聴を終わりました。

 

700人の名簿に記載された日本人を追跡するNHK取材チームのドキュメンタリー番組。何だか民放のワイドショーを彷彿させる内容に僕は個人的に思えました。

 

番組の中ではパスポートの写しを悪用されたり、個人情報である名前を勝手に使われて身に覚えががない男性と女性がインタビューに応じて自分の無実を証明する場面も登場。

 

しかも女性はNHK取材チームといっしょに香港の仲介会社まで行き自分の情報がなぜ使われたのか追及する場面の撮影が放送されていました。

 

これもNHKの潤沢な取材経費の成せる業なのでしょうか。

 

 

因みに週刊東洋経済11/19号「そのメディアにお金を払いますか?」

の記事の中でNHKの番組制作費の明細が掲載されていました。

 

以下39ページより抜粋

 

報道・解説 1092億円

スポーツ   558億円

生活社会情報 335億円

教養・福祉  200億円

科学・自然   93億円

ドラマ     291億円

エンターテインメント  257億円

映画・アニメ   68億円

大型企画   115億円

 

NHKスぺシャルは「大型企画」になります。

日曜日お馴染みの「のど自慢」がエンターテイメントにあたるので半分以下となります。

 

*

 

話は戻り、今回のNHKスペシャルでは顔を隠してインタビューに応じた若いと思われる富裕層の人は「日本は妬みと嫉妬が多く、金持ちを悪でバッシング、引きづり降ろそうとする」ことを指摘しています。

 

グレーゾーンで違法ではないが脱法に近い行為がタックスヘイブンへの所得移転。

 

以前に読んだ「プライベートバンカー カネ守りと新富裕層」でシンガポールに移住している富裕層について書かれてありました。

 

別段羨ましいとは全く思わない内容でしたが、逆に悩みが多く大変だと思ったのが読後の感想です。

 

 

受信料を払っているので「有料放送」のカテゴリーに属するNHKの番組です。

 

所得の減少が言われる昨今。いわゆる富裕層バッシングに加担している部分と個人情報の悪用の業者捜しに重点をおいている印象を持ちました。

 

もっとパナマ文書とは何か?どのような経緯でタックスヘイブンができたのかの歴史などの本質に迫る内容を期待していた僕には今回のNHKスぺシャルは残念に思えたのが正直な感想です。

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先週末に井の頭通りを三鷹から吉祥寺まで散歩しているとセブンイレブン武蔵野井の頭通り店が閉店していることに気づきました。

 

井の頭通りに面している同店は成蹊通り交差点の近く、エーアイパレスビル1階にあります。2階に介護用品のアビリティーズが入居しています。駐車場も完備。

 

一瞬改装なのかなと思ったのですが、セブンのHPには店舗情報がありません。オープンしたのは2010年前後だと記憶しています。

 

競争厳しいコンビニ業界にあって日販で首位を独走しているセブンイレブンなのですが、各店にはFCオーナーの事情や立地条件があるので詳しいことは分かりません。90年代には成蹊通り交差点にもセブンがありました。

 

その代わりではありませんがその後中道通りにセブンができて、今までコンビニがなかったサンロードに吉祥寺サンロード店が10月末にオープンしました。

 

サンロード店は本町新道を過ぎた西友の手前にあります。入り口は狭いですが奥に長い店舗です。

 

 

コンビニ業界はファミマがサークルKサンクスを吸収して店舗数では2位に浮上しました。最近ではライザップと提携して糖質の少ない商品を販売しています。

 

そのメディア発表では新社長に就任された澤田氏が登場しました。元ユニクロ副社長でコンサルティング会社の経営者からの転身。ファミマは伊藤忠が大株主で澤田氏は元伊藤忠の社員で古巣からのスカウトになります。

 

ユニクロ、リヴァンプでいっしょだった玉塚元一氏がローソンの会長職にあることからライバルとなる訳です。玉塚氏が現在サントリーの社長の新浪氏からの誘いでローソンに転じる時に澤田氏はかなり憤ったとの話が経済誌で書かれてありました。

 

澤田氏がユニクロ社長の要請を断り退職してキアコンを創業。逆に玉塚氏がユニクロ社長を経験後に退職して共同でリヴァンプを創業します。

 

そのこれからと言う時に玉塚氏が抜けることに対して抵抗がある心境は良く分かります。

 

結局は心よく送り出しましたが、三菱商事の傘下にあるローソンの社長は親会社の意向にかなりの影響を受けることを心配していました。持ち株比率を上げた三菱商事出身の社長が就任。玉塚氏は会長職になり業務分担の形になり現在に至っています。

 

その澤田氏も上記のようにファミマの社長となりセブンイレブンの背中を追いかけることになります。

 

 

ユニクロの柳井社長が退職する玉塚氏に「コンサルとファンドだけはやるな」のアドバイスを送りましたがコンサルに転じました。

 

これは虚業でなく「商売をやりなさい」との趣旨だと理解しています。金融資本主義が経済を席巻する中で産業資本主義である製造小売り企業の運営をする柳井氏の言葉は金言に思います。

 

薫陶を受けた澤田、玉塚両氏が商売の世界で活躍しているのを柳井氏は内心喜んでいるのではないでしょうか。

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過日になりますが今週の日曜日11月27日にJR中央線の西荻窪で「さとから祭り」が開催されました。

 

当日は知らずに吉祥寺から西荻窪周辺をお昼頃にウォーキング中に女性の方がチラシ配りをしておりパンフレットをもらいました。

 

五日市すぎなみ村で取れた里芋を西荻窪の有志の店が調理して無料で提供するイベント。

今回が初めてのようです。

 

からあげ、窯焼き、フリッタ-タなどの色々な方法で里芋を調理して、志賀高原ビールとリンゴジュースと共に数量限定で提供するサービス企画です。

 

主催は西荻「組」と言うイベントの団体です。

 

場所は南口を出てマクドナルドのある方向へ行き、右手にある「綱べこ」のお店を開放して準備していました。時間は13〜15時だったのですが、僕は12時30分頃に西荻窪を通り会場を見学。

 

その日は家の用事があるので戻らなければならないために参加できずに残念でした。

 

 

パンフレットには協力、当別個人協賛、個人協賛、共催に飲食店、商店、個人の方の名前と店名が多く列挙されていました。

 

その数の多さを見て谷間の街「西荻窪」と言われていますが、高円寺と並び比較的大手のチェーン店が少なく多くの個人店が頑張っていることを再確認できたイベントでした。

 

西荻窪では「西荻昼市」「西荻ラバーズフェス」などアットホームな印象のイベントが思い浮かびます。これからも「さとから祭り」の第二弾を期待したいです。

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