他事空論

吉祥寺、野球、読書、飲食店情報、経済TV番組、日経新聞の分析にマーケティングなどをテーマに書いています。

吉祥寺を中心に中央線沿線の街の歴史と時代の変遷をベンチマークしています。趣味はタウンウオッチング、散歩、飲食店巡り、読書、日経新聞、経済TV番組の分析。特に野球(プロ、高校、大学)が大好きです。


テーマ:

今日のセンバツ高校野球の第二試合で早実と東海大五が対戦。両校合わせて30安打が飛びかう点の取り合いで8vs11で東海大五が勝利しました。

 

東海大五のサイドスローの投手は150球近くを投げて完投勝利。3番の清宮幸太郎選手の前に走者を出さないように要所を締めてのナイスピッチングでした。

 

早実は先発の服部投手から池田、赤嶺、石井各投手の継投策。しかしコントロールの甘さと四球などでランナーを貯めて痛打される場面が見られました。

 

これから夏にかけて投手力の整備が課題であるとMBS解説の前橋高校時代に完全試合投手の松本稔氏の言葉通りだと思います。

 

僕的な希望として現在4番を打つ野村大樹選手のように侍ジャパンU15クラスのスーパー1年生投手が入学して欲しいです。

 

入学試験の難易度の高さ、野球部寮がない環境の下で地方の部員は好待遇で勧誘してくる強豪校に魅力を感じると思われます。

 

その中で4番の重責を果たした野村選手はすごい選手だと思いました。

 

 

試合の感想としては上記の様に清宮選手に満塁で回りそうな場面でことごとく2番打者で流れを断ち切った東海大五の勝因でした。

 

清宮選手がネクストバッターボックスに立つと甲子園球場が異様な盛り上がり。投手もそちらに気になります。

 

清宮選手の打球の上がり方が1年生当時と比較して上か下かになり強烈なライナー、引っかけた内野ゴロ、それとかなり高い飛球が多かったです。やはり打球の角度がホームランを打つには大切な要素だと野球オヤジの僕は思いました。

 

このままプロ入りよりも早大野球部で4年間練習に励んで更にグレードアップした方が良いと思った今日の試合です。夏の西東京大会では日大三高が目の色を変えて挑んでくることを考えるとこれから更に練習と勉強に励んで欲しいです。

 

それとよく言われる和泉監督がベンチ前で寄りかかって守備の時に投手が四球を出すと首をかしげて「何やってるんだ」風の曇らす表情が中継カメラに抜かれます。

 

これは○○スマイルと言われる名物監督が普段の練習では鬼の表情であるから敢えて試合でニコニコして選手をリラックスさせている裏返しの話をよく聞きます。

 

逆に言えば和泉監督は練習と試合では表情はそれほど変わらないと推測しています。

 

和泉監督も限られた環境の中で大変だと思いますがこれからも変わりなく指導をお願い致します。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「野球談義」 の記事

テーマ:

再起動リブート(ダイヤモンド社発刊)を読了しました。

 

失礼ながら本書を書かれた起業家の斉藤徹氏を僕は知りませんでした。

 

有名ベンチャー起業家をはじめとする成功本、法則本が氾濫する中、少し前の板倉さんの本や杉本氏の本などに共通する失敗=破綻、自己破産の現実を垣間見ることができました。

 

以前と比較してベンチャーキャピタルからの資金調達が容易になったことを考えると1990年代後半の堀江さんなどが親族、友人、関係者からの借り入れによる起業の大変さを思い返さずにいれません。

 

ネット関連の起業環境もレンタルサーバーもあり、信じられないほどの起業環境になっています。

 

その後に2000年のネットバブル、2008年のリーマンショックなど経済環境を含めて不可抗力的なことに直面した時にどのような対応策を採ればよいのかには答えはありません。

 

外野席から、起業家に対してこれを「そら見たことか」と言うのは簡単。

 

僕の会社もスタッフが何とか頑張ってくれてもらい取引先の協力もあり小さいながら維持できていることに感謝せずに入れません。

 

イトーヨーカ堂名誉会長の伊藤雅俊氏の「お客様は来てもらえないもの」「仕入先は打ってくれないもの」「銀行は貸してくれないもの」の三原則が忘れられている今日この頃でもあります。

 

「自分だけが儲かればいい。そう考える独善的な経営者は力を持った生活者から嫌われ、市場から退場を余儀なくされるだろう。」

 

との言葉を分かるようになった今日この頃です。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

昨日のセンバツ高校野球大会で注目のカード早実vs明徳義塾が対戦しました。結果は早実が終盤に追い上げ最後は逆転勝ちでした。

 

<試合の概要と個人的感想>

 

この試合でも清宮幸太郎選手のバッティングだけでなく存在の凄さを感じました。

 

早実の9回表の攻撃は2アウトで1点差のビハインド。あと一人出れば清宮選手までまわる展開。2番バッターは投手ゴロでゲームセットと思われたのですが弾いて内野安打。明徳のエースは対戦している打者よりもネクストバッターボックスの清宮選手に意識が向いていた印象を持ちました。

 

むかえたその打席での清宮選手は四球を選び満塁。4番の野村選手も押し出し四球を選んで同点に追いつきます。やはり3番清宮、4番野村の打順は敬遠対策も含めて効果的です。

 

明徳義塾は1回裏の攻撃で3点を挙げ試合を有利に進めました。清宮選手とは真っ向勝負を挑み1ヒットのみに押さえました。いつもながら早実ファンで埋まった甲子園スタンドのムードに押された感が否めません。きっとこの夏の大会も戻ってくると思う実力校でした。

 

 

<対照的な両校>

 

早実の指導方針は追い込む練習はしないと和泉監督は野球雑誌等で証言しています。それに対して明徳義塾は全寮制で野球道場とも言われる豊富な練習量を誇ります。

 

周囲にはコンビニもなく、半島にある学校の敷地から外出できる日も限られている生活。

 

松井秀喜氏の5打席連続敬遠で一世風靡した馬渕監督ですが、熱血漢であり社会人野球の阿部企業での指導経験もある方。

 

当時(1992年)はすでの老成していた風貌だったのですが意外にもまだ30代でした。高校野球界のデストロイヤーと自虐しているのですが選手たちが大阪をはじめとるする関西地区から集まるのは同氏の指導力の高さと人間性が認められているのだと思います。

 

上記のような生活、練習環境の中で選手たちもかなりの覚悟をして同校に進んでいると馬渕監督は言っています。

 

 

早実は商業科が廃止されて男女共学化とともに新宿から国分寺の新日鉄グランド跡地に移転してから偏差値が更に上がりました。

 

そのため一般入試を経て野球部に入るのは至難の業。推薦で求められるレベルも高いので清宮幸太郎選手のようにお受験で初等科から入るか4番の野村選手のように侍ジャパンU15の実績を持つ選手のケースがあります。

 

どちらにしても親の経済力と進学に対するリテラシーがないと難しいのも事実。自宅から通うことのできない関西、岡山、九州の部員は基本的に野球部寮や学校の寮がないため、アパート、マンションを借りなければなりません。

 

斉藤佑樹選手はお兄さんと同居。2008〜2010年在籍の小野田選手は早大生のお姉さんと同居していましました。

 

孟母三遷ではありませんが母親が一緒に引っ越して日常生活の面倒を見るケースもあります。お父さんは逆単身赴任になります。

 

 

<越境入学と高校野球>

 

そんなことを考えると、10年前に波紋を呼んだ特待生制度も経済状況が芳しくない家庭出身の選手には良い制度だと思いました。

 

しかしながらブローカーがいたり、ほとんど勉強をしないでも卒業させる場合もあり基本学力と社会性に問題のある部員が社会に出る弊害もあります。

 

強豪校と言われる学校の多くが野球部の寮を完備しています。最近は少なくなりましたが下級生が上級生の身の回りの世話をする付き人、部屋子の制度がありました。

 

その弊害をなくすために大阪桐蔭は階ごとに学年を分けて行き来ができないようにして自分の事は自分ですることを規則としました。

 

 

<早実の次の試合>

 

27日(月)の第二試合で東海大福岡と対戦します。西東京で鎬を削る東海大菅生や2年前の甲子園で対戦した東海大甲府(1982年夏も)など東海大系列とは色々な因縁があります。

 

僕的には旧校名の東海大五の方が馴染みがあります。昨年に校名変更したとの事。同校の監督は杉山繁俊氏で以前は福岡工大城東の監督でした。

 

また、同監督は東海大相模〜東海大と故原貢氏の薫陶を受けた方です。甲府の村中監督、菅生の若林監督と原貢氏の教え子の敵討ちなるかと注目しています。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。