FUJITA'S BAR
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-08-18

U-NOTE Ⅱ 「お盆を終えて」

テーマ:ケガ・病気

お袋の命日だった16日は、強い安定剤を飲んで、仕事に行きました。

 

 

すでに先週、妻と娘が、仏壇を参りに行ってくれたので、

 

実家からは、何も言ってこないと思いますが、

 

何もしないまま、命日が過ぎ去るのも、何だか、モヤモヤ…

 

 

仕事が終わったのが、夜7時。

 

朝7時から仕事しているけど、最近はホント、早く帰れるようになりました。

 

空は、まだ薄明るい。

 

 

…よし、今から、墓参りに行こう。

 

 

意を決した俺は、スーパーに行って、花を購入。

 

もし売ってなかったら、やめたと思うんですが、がっつり売れ残っていました。

 

 

いったん家に帰り、ペンライトを持参。

 

墓に着いた頃には、空は暗くなっていました。

 

 

さすがに、誰もいない。

 

もし誰かいたら、逃げて帰って来るつもりでした。

 

それでも、がんばって近くまで行ったことにはなるから。

 

 

誰もいなかったので、花とペンライトを持って、ゆっくりと歩く。

 

間違えて、よそ様の墓に参ったら、失礼になっちゃう。

 

墓石を確認して、花をさす。

 

おやおや、水がすっかり干上がって、カラカラですねえ。

 

水を持参したので、両脇の花受けに、静かに水を注ぐ。

 

 

残った水は、お墓にかけました。

 

墓に水をかけるのはよくないとか、有名人が言ってたそうですが、

 

そんなこと、知るか。

 

 

以前は、酒好きだった祖父のために、ワンカップを持って来て、

 

墓石にかけたりしていたので、

 

お袋の好きな梅酒でも、と思ったのですが、

 

ベトベトになって、虫がわいても困るので、シンプルに、水にしました。

 

 

僅か数分間ですが、一応、来たということで。

 

お袋が死んでからは、初の墓参りとなりました。

 

 

親不孝者、参上。

 

 

 

帰ってから、妻に話したら、少しびっくりしていましたが、

 

俺が行けたことを、お袋が喜んでくれたんじゃないか、と言ってくれました。

 

 

 

少なくとも、命日に行けて、よかったです。

 

 

 

 

 

 

そして昨日は、妻の実家によばれたので、

 

早く帰るはずだったのですが、

 

天候がどうも怪しくて、帰りのセッティングで上司と打ち合わせが長くなり、

 

結局、大幅に遅れて、到着。

 

 

俺が入院した時とか、他にもたくさん助けてもらったので、

 

しっかりとあいさつをして、宴を楽しみました。

 

妻の妹の子供が、6歳の男の子と、3歳の女の子に成長していて、

 

よくしゃべるし、よく笑う。

 

 

屈託のない、子供の笑顔は、生きる力を与えてくれる。

 

望まれて生まれて来た子供たちよ、健やかに育って下さい。

 

 

 

疲れていたせいか、酔いが回るのが早くて、

 

終わった後は、まっすぐ家に帰りました。

 

 

 

今朝は、少し、酒が残ってしまって、8時くらいまで、寝坊。

 

昨夜、あの後、ひとりで飲みに行ったら、えらいことになっていたところでした。

 

 

 

こうして、お盆が、終わり、今日という休日を迎えることができて、ホッと一息。

 

 

 

お盆休みは、2日もらえるので、今日と、23日に予定しています。

 

日曜日は、出荷があるんですが、休みはちゃんと取れと言われたので、

 

明日、仕事をすると、2連休になります。

 

で、火曜に仕事して、次の日が、また休み。

 

7日のうち、4日も休みになるなんて、初めてかもしれません。

 

 

今日は、久しぶりに映画に行けたので、

 

次の休みは、飲み屋に顔出したりしようかと思います。

 

ジャズライブも2つあるし、やりたいことは、たくさん。

 

 

お盆を乗り切ったことで、

 

休養をしっかり取り、心を少し解放したいと思います。

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-08-13

U-NOTE Ⅱ 「嗚呼、お盆。」

テーマ:ケガ・病気

世の中は、お盆です。

 

みんなが、示し合わせたように、同じことを聞きます。

 

『…墓参りは行ったの?』

 

きっとそれは、世の中の共通言語なんでしょう。

 

 

…行けるわけないじゃん。

 

俺にとっては、一年前の悪夢がよみがえる、恐怖の期間なんだから。

 

でも、もう、いちいち説明するのがしんどいので、

 

『…はあ、まあ、行ける時に行ければと思います。』

 

くらいの言葉で、お茶を濁すようにしています。

 

 

知りたがりで興味本位の人ほど、

 

人の話をすぐに忘れてしまうものだから。

 

でもそれは、仕方のないこと。

 

悪気がないのだから、こっちも真剣に答えなくていい。

 

 

さて、一年前は、生きた心地がしませんでした。

 

あの状況で、よく死ななかったものだと、不思議に思います。

 

(時々、やっぱりあの時死ねればよかったのに、とも思いますが)

 

 

生き延びてしまったのは、しょうがない。

 

生きることは、90%が苦痛の時間。

 

生きるからには、死ぬ気で働かなきゃいかん。

 

 

今日も、いっぱい怒られて、働きました。

 

発泡酒を片手に、深い溜め息をついて、体の力を抜く、唯一のひとときを過ごしています。

 

今日も、俺にとっては、ただの平日とおんなじ。

 

それで、いい。

 

 

 

お盆と正月は、一年で一番憂鬱になる、嫌な時間。

 

「生まれて来なければよかった」男は、図々しく50年も生き恥をさらしております。

 

先祖たちもたぶん、俺の存在を罵って、さぞかし盛り上がっていることでしょうな。

 

俺は、死んだら無縁仏にしてもらう予定なので、どうかご心配なく。

 

 

 

嗚呼、お盆。

 

働いているうちに、さっさと過ぎてしまえばいい。

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-08-11

U-NOTE Ⅱ 「八つ当たりしちゃ、いかん」

テーマ:ケガ・病気

昨日の記事は、何だか、今思うと、恥ずかしい。

 

まるで、映画に八つ当たりしているような、雑な文章でした。

 

 

「八つ当たり」というのは、広辞苑によると、

 

「誰彼の区別なく、八方へ当たり散らすこと」だそうです。

 

つまり、関係のない人を、怒鳴りつけたりする…

 

これは、男として、恥ずかしい。

 

 

今、とても反省しております。

 

映画ファンの皆様に、申し訳ない。

 

 

つい数か月前までは、見たい映画がたくさんあって、

 

でも、疲労が激しくて、行けなくて、

 

レイトショーで、絶対寝る自信があるくらいのコンディションだったので、

 

ああ、無理しても行っとけばよかった、なんて、

 

今更ながらに、思うのです。

 

 

さて、いざ時間ができて、行こうとしたら、

 

夏休みのメジャーな大作が目白押しで、

 

新潟の映画館は、どこも、一般人向けの映画でいっぱい。

 

 

これは、商売なんだから、しょうがない。

 

こういう時は、いい映画が出るまで、辛抱して待つ他はないのだ。

 

経済力と行動力があれば、東京の映画館に行けばいいんでしょうが、

 

いやいや、今は、とても無理。体力的にも。

 

 

いい映画と出会うのは、縁である。

 

見たい時に、タイミングよく上映してくれて、

 

日時も都合がいいのは、幸運である。

 

 

今年は、見たかったのに見られなかった映画が、すでにたくさんあるので、

 

焦っていたのかもしれませんな。

 

 

だからといって、映画に当たってはいけません。

 

映画に、罪はないのだし、

 

映画館の支配人にだって、経営の都合があるんだから。

 

 

映画が商売である以上、儲けを出さなければならない。

 

俺みたいなマイノリティーにウケる映画ばっかりやってたら、

 

映画館は、つぶれてしまう。

 

 

だから、俺は、

 

映画産業が儲かった時の“おこぼれ”を頂いて、

 

生きる力に変換している存在なのだ。

 

 

それを、忘れてはいけない。

 

 

ブログを始めたのも、

 

マニアックな映画を、独自の視点で捉えた文章で、語ってみたい。

 

というのが、出発点だったはず。

 

 

で、書き続けているうちに、

 

自分の立ち位置を、はっきりさせたくて、

 

プライベートなことまで、書くようになっちゃった。

 

 

うつ病になっても、ブログをやめなかったのは、

 

この視点だからこそ、見える世界があるんじゃないか、と思ったから。

 

もうすでに、一般の人の思考とは、別世界にいっちゃっているから、

 

初めて読む人には、意味不明な表現がいっぱい。

 

 

しょうがないじゃん。

 

50年生きたら、こんな人間になってしまったんだから。

 

 

 

明日は、休みです。

 

早く帰れるようにはなったけど、別の不安とプレッシャーが続々と。

 

やっぱり、俺の心に平安が訪れることは、なさそうです。

 

 

 

明日は、5時半に起きなくてもいい。

 

今夜は、ゆっくり晩酌できる。

 

 

それだけで、どれだけ、心が休まることやら。

 

 

 

 

不満を数えたら、きりがない。

 

不満をぶつけたら、きりがない。

 

 

仕事のストレスは、職場で解決すべし。

 

心のもやもやは、己の行動で、解消すべし。

 

 

関係ない人に、八つ当たりしちゃ、いかん。

 

 

 

桑畑は、弱い者いじめが、嫌いです。

 

桑畑は、怒鳴り散らす無法者を、憎みます。

 

桑畑は、理不尽な目に遭った人のことを、忘れません。

 

 

 

今の職場は、大切なことを学ぶ場所。

 

ボロボロでダメダメだけど、いい年して、ヘタレだけど、

 

自分の心に、正直に生きている。

 

自分が感じたことを、素直に文章にしている。

 

 

それが、誇れることなのかどうかは、わかりません。

 

生き抜いてみなければ、わからんのです。

 

 

 

明日は、ゆっくりしたい。

 

明後日からは、また猛暑の中で、仕事が始まる。

 

 

体力と気力が、もつ限り、

 

俺という人間が、職場で必要とされる限り、

 

もう少し、がんばってみたいと思います。

 

 

今宵の晩酌は、ウイスキーで。

 

今日は、山の日だそうで、富士山麓をロックでやります。

 

 

働ける幸運に、乾杯♪

 

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-08-10

U-NOTE Ⅱ 「見たい映画が上映していない」

テーマ:ケガ・病気

ブログを始めて、12年になりますが、

 

こんなことは、初めてです。

 

 

今、映画館で上映している映画の中で、

 

見たいと思う映画が、1本もありません!

 

 

どこかしら、どこかの映画館で、

 

俺が見るような、マニアックな作品をやっている感があったんですが、

 

シネウインドですら、どうでもいいようなのしか、やってない…

 

 

う~ん、これは、

 

大作があまりにも多過ぎるんですな。

 

 

どこの映画館の上映スケジュールを見ても、

 

みんな、似たり寄ったり。

 

 

 

と、いうことは、

 

今年の夏は、

 

普段、映画館に行かないような人たちが、

 

大挙して劇場に行くってことなんでしょう。

 

 

映画産業が儲かるのは、個人的には歓迎です。

 

 

俺の出番は、しばらく、なさそうですな。

 

 

 

かつて、1年に128本の映画を劇場で見た時、

 

何でもかんでも見ていたように思います。

 

 

あれは、今考えると、暴飲暴食でしたね。

 

 

数多く見ればいいってもんじゃない。

 

 

でも、ゼロがずっと続くと、何だか寂しい。

 

 

 

だから、最近は、

 

DVDレンタルで、海外ドラマを見ています。

 

 

 

シャマラン監督のアレとか、ファーゴとか、ブラックリストとか…

 

あと、昔録画してそのまんまになっていたVHSのビデオテープとか…

 

 

画面の粗さが、とっても新鮮で、楽しい。

 

再生不可能なものもあるけど、それはしょうがない。

 

見られれば、もうけもんですね☆

 

 

きっと、こういう時間も、俺にとって必要なんでしょう。

 

 

 

早く帰れるようになって、

 

まだちょっと、落ち着かない日々を過ごしているんですが、

 

デジタルリマスター版よりも、ザラザラした画面が、何だか落ち着くのです。

 

 

晩酌しながら、懐かしい映像を楽しんでいます。

 

 

 

でもやっぱり、新しい映画が、見たくなる。

 

いつまでも、こんな状況は続かないだろうから、

 

そのうち、変なタイミングで、マニアックな作品が、ひっそりと公開されるでしょう。

 

 

 

その時まで、しばらく、映画館には行けそうもありません。

 

 

もし、俺が映画館に行かなくなったら、このブログは閉鎖します。

 

その時は、アメーバ以外の別のところで、

 

心が病んでる系のブログを、新たに開設するつもりです。

 

 

ここでブログを続ける意味がなくなったら、

 

その時こそ、桑畑はネット上で死ぬべきなんです。

 

 

で、新しいハンドルネームで、新しいタイトルで、

 

何かしらの形で、続けていけたらいいな、と思っています。

 

 

 

映画館に行かない生活を、あと、どれくらい我慢できるか。

 

何でもいいから見たい、と思うようになったら、俺のキャラは消滅するのです。

 

 

 

来週も、ロクなのがないなあ。

 

再来週こそは、見たいのがありますように。

 

 

 

こうなったら、

 

見たくなるような映画が公開されるまで、映画館に行くもんかっ!

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-08-05

U-NOTE Ⅱ 「ぼんやり、しています。」

テーマ:ケガ・病気

早く帰れるようになって、少し、楽になれるかと思ったら、

 

そうでもないんですなあ、これが。

 

 

今日は、休みです。

 

明日、出荷があるから、今日が代休。

 

 

まだ、映画館に行く元気がないので、ほとんど、家にこもっていました。

 

頓服の安定剤を飲んで、エアコンの効いた部屋で、読書をしてうたた寝して、

 

思い出したように、昼食をとって、レンタルDVDの映画を見て、過ごしています。

 

 

 

蓄積された疲労が、どっと押し寄せてきたかと思えば、

 

少しずつ、心をチクチクと刺していくような、感覚もあります。

 

 

仕事をしている夢ばっかり、見ます。

 

目が覚めて、ああ、別に失敗したわけじゃないんだ、と安堵して、

 

眠ったはずなのに、妙に疲れていて、体が動かずに、そのまま横になっている…

 

 

これは、きっと、相当ヤバい状態だったんだな、と思う。

 

 

あのまま、あのペースで仕事をしていたら、

 

また、同じことになっていたかもしれない。

 

 

50にもなって、自己管理がまともにできない男って、カッコ悪いですよね。

 

 

やっぱり、何か、物語に触れている方が、気が紛れて、いい。

 

現実の自分を、一瞬でも忘れられるような、魅力的な素材がいい。

 

 

 

今の好みとしては、行き場がなくなった者の話を選んで、見ています。

 

一般受けしない、今の俺に栄養を与えてくれるような、スパイスの効いた作品が見たくて。

 

 

面白いか、面白くないかは、俺が決める。

 

それは、他人が決めることじゃないから。

 

 

俺の好きな世界は、俺がわがままに決めていいのだ。

 

それくらいしか、自由がないから。

 

 

好きなことがあるうちは、まだ大丈夫。

 

やりたいことがあるうちは、まだ大丈夫。

 

 

疲れが癒えて、元気が出れば、行動する意欲も湧いてくるというもの。

 

 

苦しんでばかりいるのも、いいかげん、飽きた。

 

自分を追い込んでばかりいるのも、いいかげん、バカバカしくなった。

 

 

もっと、味わい深い時間を、過ごしたっていいのだ。

 

もっと、自分をいたわる時間を、作ったっていいのだ。

 

 

無理矢理、楽しまなくて、いい。

 

絶望しない程度に、悩んだって、いい。

 

 

だから、ぼんやりと、過ごす練習を、しています。

 

 

3本目の映画を見ている途中で、一時停止。

 

冷蔵庫に入っている日本酒のパックを出して、ぐい飲みに注いで、

 

梅干しを頬張って、チビチビやりながら、ブログ書いてます。

 

 

ぼんやり、と。

 

ほんのり、と。

 

まったり、と。

 

のんびり、と。

 

 

 

がんばるのは、仕事だけでたくさん。

 

明日は、またがんばるんだから、今は、楽なひとときを過ごそう。

 

 

あ、「楽」って、「楽しい」とおんなじ字なんですね。

 

 

体の力を抜いた分だけ、「楽」になる。

 

心の荷物をおろした分だけ、「楽」になる。

 

 

「楽」になると、考える余裕が生まれ、行動する意欲が発動する。

 

その領域まで到達して、初めて、「楽しい」と思えるのだ。

 

 

 

「楽しませてもらう」のと、

 

自ら進んで「楽しむ」のとは、後味が違うのだから。

 

 

 

心を見失うと、目が曇って、見えるはずのものが、見えなくなる。

 

心を病むと、感性が勝手に暴走して、物事が歪んで見えるようになる。

 

 

 

まだ、

 

大丈夫。

 

 

まだ、

 

もう少し、がんばれる。

 

 

だから、

 

がんばらなくていい時は、がんばらない。

 

 

普通の人なら、簡単にできることが、俺には難しい。

 

誰でも当たり前に持っているものを、俺は持ち合わせていない。

 

 

だったら、

 

普通の人ができないことが、俺にだったら、できるかもしれない。

 

誰も持っていないものを、俺はすでに、持っているのかもしれない。

 

 

 

同じものを見ても、感じ方が違うように、

 

同じ時間を過ごしても、得るものは違うのだ。

 

 

 

せっかく、こんな人生を味わったんだから、

 

俺にしかできない、生き方のスタイルに、誇りを持ってもいいんじゃないか。

 

 

仕事している時と、

 

家で家族と一緒にいる時と、

 

映画館の椅子に座っている時と、

 

カフェで本を読んでいる時と、

 

飲み屋のカウンターで飲んでいる時と、

 

俺はきっと、自分のキャラを、自由自在に使い分けているんだろうな。

 

 

だからこそ、自分というキャラのバランスを、保っていられるのかもしれないな。

 

 

 

2杯目を注いだので、また、映画の続きを見ることにします。

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-08-03

U-NOTE Ⅱ 「仕事量を減らしてもらいました。」

テーマ:ケガ・病気

残業時間が、ついに、労働基準監督署に目をつけられる寸前のレベルになりました。

 

 

朝早く出て、夜遅くに帰って来る生活が、数か月続き、

 

7月からは、早朝出勤期間が始まり、

 

しかも、30度超えの日が続いて、豚舎の中は35℃以上…

 

肉体労働の世界は、しんどいッス。

 

 

もちろん、俺なんかより、もっとキツい仕事をされている方には、

 

何だその程度で、と言われそうですが、

 

うつ持ちで、50歳で、毎日怒られながら仕事している身としては、

 

いっぱいいっぱいの状態でした。

 

 

7月で、すでに体調を崩して、2日間休んでしまって、

 

遅れを取り戻そうとしてがんばって、

 

間に合わないから残業して、

 

何かがうまくこなせても、別に何かに不備があれば怒られるし、

 

あっちを気をつければ、こっちで見落としが出て、またダメ出し…

 

 

そんな毎日が、ずっと続いて、

 

いくらがんばっても、

 

ずっとこの地獄が続くんじゃないかって、思ってしまうのです。

 

 

そりゃあ、俺が不器用で、物覚えが悪くて、使えない人材であることは、わかっている。

 

でも、プレッシャーをかけ過ぎると、人は精神的に追い込まれて、つぶれてしまうんです。

 

 

だけど、ここしか働ける場所がないし、

 

娘の進学も、俺の稼ぎにかかっているので、逃げられない。

 

死ぬ気で働くしか、ないのです。

 

 

 

もっと俺が、効率的に、短い時間で質の高い仕事をこなせれば、

 

こんなに残業しなくても、会社に利益が出るんでしょう。

 

 

でも、やっぱり、いくらがんばっても、

 

無理なものは、無理なんです。

 

1時間かかる仕事を、30分で終わらせると、雑になってしまうのです。

 

確認作業を減らせば、管理が不充分になってしまうのです。

 

 

温度管理、快適な環境を維持、餌を切らさない、機械のトラブルの対処…

 

病気の発見、治療の判断、薬の選択、効果の確認…

 

死んだ豚に手を合わせ、ひとりで数十メートル引きずって、

 

汗だくになり、Tシャツを5枚持っていって、着替えが足りなくなり、

 

脱水症状と戦いながら、暗くなるまで、朦朧としながら、仕事をする。

 

 

休憩も取れない。

 

昼休みは、最短で15分しか取れなかった。

 

でも、何も食わないと、燃料がなくて、倒れてしまう。

 

 

だから、食欲なくても、がんばって食った。

 

 

家に帰って、シャワーだけ浴びて、

 

缶ビールを2本飲むと、すぐに眠気がくる。

 

 

眠剤を飲まないと、夜中に起きた時に、眠れなくなってしまう。

 

飲み損ねた時は、不安と戦いながら、残りの夜を、やり過ごす。

 

 

休日は、体が動かないから、ひたすら、寝ています。

 

熟睡はできないけど、体の消耗を抑えるために、

 

頓服の、強い安定剤を飲んで、横になっています。

 

 

この仕事、自分に務まるんだろうか。

 

何でまた、この仕事を選んでしまったんだろうか。

 

 

そんなこと、いちいち考えても、しょうがない。

 

仕事というのは、縁があって、就くものだから。

 

 

俺は、就いた仕事には、全力を尽くす。

 

 

会社が倒産した時も、

 

リストラされた時も、

 

引き抜かれて辞めた時も、

 

どんな労働条件でも、

 

どんなにきつい仕事でも、

 

文句は言わずに、がんばった。

 

 

その結果、精神病になったけど、

 

それは、今となっては、勲章みたいなものだと思っています。

 

 

 

この病気になったおかげで、

 

新しい領域に入って、新しい友人ができて、

 

出会いがあって、別れがあって、

 

俺は、ますます、深い会話ができる男になりました。

 

 

 

社長と上司の間で、どういう会話がなされたのか、わかりません。

 

 

ただ、俺がつぶれて、この会社で働けなくなったら、困るのかもしれません。

 

生かさず、殺さず。

 

それが、従業員をうまく使うコツだと思います。

 

 

使えるうちは、ひたすら、コキ使う。

 

使えなくなったら、捨てる。

 

替えは、いくらでもいるんだから。

 

それが、会社という組織なんだから。

 

 

色んな職場を経験したから、わかるんです。

 

 

正直、

 

この職場に、いつまでいられるかな、と考えていました。

 

でも、簡単に辞めたくないし、簡単に投げ出したくない。

 

 

できるところまで、やり尽くす。

 

それでダメなら、しょうがない。

 

 

(あ、しょうがない、は、チャゲアスの「ひとり咲き」のメロディでお願いします)

 

 

 

この仕事に就いちゃったのも、

 

がんばって、失敗ばかりしてるのも、

 

能力が足りなくて、努力が追い付かなくて、

 

4年も勤務して、未だに使えない男だったとしても、

 

 

しょうがない。

 

 

それが、俺の個性なのかもしれないんだから。

 

 

 

仕事量を、減らしてもらうことになって、

 

帰りの時間が、早くなりました。

 

 

何だか、罪悪感もあるんですが、

 

とりあえず、地獄から抜け出せそうな気分とともに、

 

変な脱力感…

 

 

 

俺は、きっと、使いにくい男なのかもしれません。

 

 

今日は、7時に帰れました。

 

こんなに早く帰って、いいんだろうか~

 

 

ま、考えてもしょうがないので、

 

心と体を、大切にして、

 

もう少し、がんばって生きて、働いて稼ごうと思います。

 

 

 

映画は、見たいのがないので、しばらく、行かないと思います。

 

映画の記事を書かないと、アメーバからダメ出しされるので、

 

ランキング不参加にしようと思ったのですが、

 

解除できねえじゃん~

 

 

ああ、面倒なことばっかり。

 

 

いいや、

 

俺は、俺のやり方で、

 

自分の居場所を、見つけるから。

 

 

 

もう、眠剤を飲んだので、今夜はもう寝ます。

 

落ち着かないので、うまく眠れるかどうかわかりませんが、

 

明日も早いので。

 

 

元気が出たら、また映画に行って、記事を書きます。

 

 

 

 

生ける屍。リビング・デッド。

 

ジョージ・A・ロメロ監督、合掌。

 

 

死んだようで、生きている。

 

生きているようで、死にかけているような、変てこな存在。

 

 

 

存美。

 

 

…そこにいるだけで、生きているだけで、輝きを放つ、わけのわからない生き物!

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-07-29

U-NOTE Ⅱ 「無理しなくていいこと」

テーマ:ケガ・病気

今日は、お休み。

 

4ヶ月伸ばした髪をカットして、いつものツーブロックに。

 

ヘアカラーは、イエローグリーン。

 

少しでも、さわやかな気分になりたくて。

 

 

今週は、映画館には行きません。

 

だって、大作ばかりで、触手が動かないから。

 

 

みんなが見ているような映画は、無理してまで見に行かないことにしたんです。

 

(ただ、「メアリと魔女の花」は、見たかったから見ましたが)

 

 

 

俺は、生活費を稼がなくてはいけない。

 

だから、仕事は、何とかがんばって続けています。

 

(ここ数ヶ月は、苦しい日々ばかりですが…)

 

 

 

やりたいこと。

 

やりたくないこと。

 

やらなきゃいけないこと。

 

やらなくてもいいこと。

 

 

疲れたら、休む。

 

休まらない時は、気分転換できる方法を探す。

 

 

何もできない時は、基本、何もしない。

 

体が動かない時は、何もしないで、じっとしている。

 

 

 

無理してでも、やらなきゃいけないことは、山ほどある。

 

でも、その無理は、本当に必要な無理なのか。

 

 

全部のことを、全力で完璧にやり遂げることは、不可能。

 

だから、できることを、やれるだけやるしかない。

 

 

 

毎日怒られて、毎日ダメ出しされていると、

 

自分はホントにダメなんじゃないかって思ってしまう。

 

 

否定ばかりされた子供は、そういう思考プログラムで、初期設定されてしまう。

 

自分に自信が持てないから、自分を信用できないし、人も信じられない。

 

 

それでは、悲しい生き方しか見えてこない。

 

 

 

無理なものは、無理。

 

できないことは、できない。

 

 

命を犠牲にして、命を削って、命がけでやる。

 

24時間。365日。そればっかりでは、身が持たない。

 

 

 

ああ、もっと、

 

ずる賢く生きるくらいになってみたい。

 

 

 

ずっと、馬鹿正直な生き方しか、してこなかったから。

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-07-26

U-NOTE Ⅱ 「胃カメラ検査を受けて」

テーマ:ケガ・病気

生まれて初めて、胃カメラ検査を受けました。

 

 

結果は…

 

 

異常なし、だそうです。

 

 

てっきり、何か言われるものと覚悟して、

 

ここ一ヶ月ほど、あれこれと考えたのですが、

 

何だか、拍子抜けというか、唖然としちゃいました。

 

 

医師の話では、

 

俺の胃は、すごくきれいなんだそうです。

 

胃潰瘍とか、胃がんになる胃じゃない、と言われました。

 

 

じゃあ、バリウム検査で引っかかったのは何だったんでしょう、と聞いたら、

 

たぶん、しわとかひだが、影っぽく映ったんじゃないの、だとか。

 

 

う~む、

 

自分でも人一倍苦悩しているキャラのつもりだったのに、

 

精神的にも、肉体的にも、疲労困憊して、ボロボロな状態なのに、

 

胃腸は、わりと元気なんですね(笑)

 

 

容姿は、くたびれたおっさんですが、

 

胃は、胃ケメンらしい。

 

 

すごいなあ、俺の体が、がんばって生きようとしてくれているんだ。

 

丈夫に生んでくれたお袋(故人)に、感謝しないといけない。

 

 

とはいえ、胃腸以外のどこかが悪いかもしれないけど、

 

心配ばかりしていてもきりがないので、

 

とりあえず、体の方は、問題ない、ということで、

 

今年の健康診断を、ようやく突破できました。

 

 

 

今週も、天候は不安定だし、早起きはつらいし、怒られてばっかりだし、

 

身も心もすり減らして、何とか仕事をこなしています。

 

 

歯の治療も、もう少しで終わるので、

 

咀嚼力が蘇ったら、

 

家族を外食に連れて行ってあげようと思います。

 

 

 

心配して下さった皆様、ありがとうございました。

 

 

何とかまだ、しばらくは、生きられそうです。

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-07-22

U-NOTE Ⅱ 「太宰と散歩と、酒とサバ缶」

テーマ:ケガ・病気

あれから、数時間、眠りこけておりました。

 

 

昼過ぎに起きて、適当な昼食をとり、

 

さて、DVDでも、と思ったんですが、今日はどうもそういう気分になれず、

 

また、太宰をパラパラと読んでいました。

 

 

いつもなら、CDで音楽を掛けたりするんですが、

 

今日はそういう気分じゃなく、無音のまま。

 

 

地元では、夏祭りらしく、子供たちの元気な声が、時折聞こえました。

 

俺は、人が楽しそうにしている音は、全然うるさいとは思わないので、

 

時たま、うとうとして、また起きて、コーヒーいれて、また読んで。

 

 

電話も鳴らないし、来客も来ないし、静かな、ひととき。

 

 

新潮文庫の色あせ感が、何だか、懐かしい。

 

発行が平成5年になっているのを見ると、

 

ああ、やっぱり、20代の頃に読んだんだなあ、と思う。

 

 

 

今日は、お気に入りの「ろまん燈籠」と、「きりぎりす」の2冊に浸りました。

 

ラインマーカーと赤の油性ペンがそこらじゅうにひいてあるから、

 

もうこれは、手放すことはない本だなあって、つくづく思います。

 

 

 

「燈籠」は、何度読んでも、美しい。

 

俺も、こんな親のもとに生まれたら、違った人生を生きたかもしれない。

 

 

独身の頃に読むのと、今、読むのとでは、全然、違うものですな。

 

 

 

 

今日は、家でやるべきことを、半分だけやって、

 

ずっと、ダラダラしてました。

 

 

 

夕方に、何だか、日本酒が飲みたくなって、

 

在庫がないことに気づいて、近所のスーパーに行きました。

 

 

歩いて。

 

 

今日は、車を運転するのが、何だか嫌で、

 

少し、歩きたくなったのです。

 

歩くことで、心が落ち着いてくるから。

 

 

 

蝉の鳴く声が聞こえる中、とぼとぼ歩いて、ワンカップを買いに。

 

暑いけど、仕事の過酷さに比べたら、むしろ、憩いの時間。

 

歩くのは、基本、好きだから。

 

 

 

夕方6時頃、台所をあさると、サバ缶があったので、

 

大根のみそ漬けと一緒に、チビチビとやり始めました。

 

 

 

太宰の小説には、日本酒がよく似合う。

 

ビイルでもいいんだけど、気分的には、日本酒がしっくりくるんですね。

 

 

 

どうせ、いつまで生きられるかわからない、ショボい人生。

 

今日という時間を、楽しむことができるなら、それで、充分。

 

 

 

ついさっき、パートに行っている妻から電話があって、

 

買い物行きたいけど、車出せる?

 

あ、ごめん、もう飲んじゃった。

 

(妻は、車の免許を持っていません)

 

 

何かいるものある?と聞かれ、

 

焼き魚でも食いたいかな、と答えてしまいました。

 

 

 

明日は、また早朝から出勤して、

 

夜は絶食なので、飲めるのは、今夜まで。

 

 

束の間の休息を、もうしばらく、味わっていたい。

 

 

「散華」「雪の夜の話」「東京だより」、そして、俺が一番好きな「畜犬談」。

 

今読むと、自然に、涙がこぼれてくる。

 

泣き虫なのは、決して、恥ずかしいことじゃない。

 

感情が動くのは、魂が死んでいない証拠なのだから。

 

 

 

あと11時間後には、また灼熱と罵倒の地獄で、仕事をしていると思います。

 

もうしばらく、人間らしい時間を過ごしてから…ね。

 

 

酒で体の力が抜けて、楽な気分になれる時間が、至福のひととき。

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-07-22

U-NOTE Ⅱ 「予想外の休日。」

テーマ:ケガ・病気

桑畑です。まだ生きております。

 

 

心も体もしんどい状態が続いて、苦しい状況なんですが、

 

夜が何とか眠れているので、まだもう少しはいけるかと。

 

 

いよいよヤバいと感じたら、最悪、休職や療養も選択肢として考えます。

 

でも今は、できれば、仕事をちゃんとやり続けたい。

 

 

 

今週は、朝7時からの出勤で、7勤の予定でしたが、

 

明日の日曜に出荷が入ったので、あわや8勤かと思いきや、

 

代休を今日、もらうことになりました。

 

 

連日の猛暑やら、ゲリラ豪雨やらで、過酷を極めていたし、

 

疲労も蓄積されてフラフラだったので、ちょっと一息つけるのは、ありがたい。

 

 

明後日は、胃カメラ検査を受ける予定なので、

 

夕食を7時までにすませないといけないんですね。

 

だから、必然的に、早く帰ることができる…はず。

 

 

でも、8勤して胃カメラ検査受けるって、やっぱりマズいよなあ。

 

今日一日だけでも、体を休めるのを許されたことに、感謝しなくちゃ。

 

 

ホント、今週は、職場と家の往復だけですわ。

 

帰りにコンビニで一息つくくらい。

 

休憩も昼休みもほとんど取れないので、

 

体力がどこまで続くのか、わからない状況です。

 

 

日ごとにやつれてきているのが、自分でもよくわかる。

 

さて、俺の体の中で、何が起きているんでしょうね。

 

 

少なくとも、職場の強烈なストレスが、精神と肉体を蝕んでいるのは、間違いない。

 

修行中なので、厳しい指導を受けるのは、仕方がないのでしょう。

 

正直、このままでは、体が壊れてしまいそうなんですが…

 

 

とにかく、体の調子がよくないので、

 

このタイミングで検査を受けるのは、意味があるのでしょう。

 

場合によっては、生活を改めなければなりません。

 

医者に何か言われたら、それをそのまま、会社に伝えるつもりです。

 

 

 

とにかく、診てもらわんことには、何もわからんので、

 

今は、あまり考えないようにしたいな。

 

とは言え、考えずにはいられない性格なので、それは無理というものでしょう。

 

 

もし、重大な病気が見つかったら、その時はその時。

 

 

早く死ねるなら、それもまたよし。

 

まだ生きられるというのなら、仕事をがんばって、家族を養う。

 

 

 

限りある時間を、大切に生きたいものですな。

 

 

さっき、強い安定剤を飲んだので、今日は静かに読書をして過ごそうかと思います。

 

眠気がきたら、ひたすらうたた寝。

 

 

夜は、借りて来たDVDを見るかな。

 

 

また元気が出たら、映画館に行って、ジャズライブにも行こうかな。

 

あ~ 先週たくさん見ておいてよかった~

 

 

今週は、どうにもならない。

 

ジタバタしても、仕方がない。

 

 

なるようにしか、ならない。

 

 

…俺の命は、あとどれくらいかな。

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。