FUJITA'S BAR
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2017-06-26

12周年。

テーマ:ごあいさつ

ブログを始めて、12年が経ちました。

 

 

今年見た劇場映画は、18本。

 

少な過ぎて、トホホでございます。

 

でも何とか、自称現役映画ブロガーとして、アメーバの片隅にいます。

 

 

思えば、38歳で始めて、三十郎だった男は、すでに五十郎。

 

健康状態は、あまりよくありません。

 

肉体労働自体もしんどいし、体重はどんどん減る一方。

 

「疲れている」か、「すごく疲れているか」のどっちかです。

 

 

昨年は、大腸の手術を受けて、

 

今年の健康診断では、胃で引っかかって、来月、胃カメラ検査の予定。

 

まだ普通に動けますが、確実に、死に向かっているんでしょうな。

 

 

食べられるし、お通じもあるし、夜も一応、眠れているので、

 

うつの方はたぶん、大丈夫だと思うんですが、

 

仕事のプレッシャーがどんどん重くなり、今、過酷な状況が続いています。

 

 

昨日今日の2連休も、最低限の外出だけして、基本、家で横になってました。

 

でも、映画を2本見られたので、悔いはないです。

 

エアコンの掃除もしたし、家の雑用も、ほぼ終わりました。

 

 

 

これからしばらくまた休んで、夜は、家族で外食する予定です。

 

名目は、娘の部活引退のねぎらいと、俺のブログ12周年記念として。

 

(明日からまた仕事だから、早めに帰って来るつもりですが)

 

 

 

文章がうまいかどうかはともかく、文字で発信できる場所は、あった方がいい。

 

人と直接話をすることで、解放される心もあれば、

 

飲んでカラオケしたりして、発散できる心もある。

 

 

だけど、文章で吐き出すのって、ある意味、特殊な次元なんですよね。

 

 

俺は、若い頃に30人以上と文通をした経験もあって、

 

文章で気持ちを伝えることは、基本、好きなんです。

 

話した方が伝わる人もいえば、文章の方が伝わる人もいる。

 

 

本来は、映画の楽しさや魅力を伝えるために始めたブログだったんですが、

 

お前偉そうに何者だよ、みたいな嫌味をたくさん言われると、

 

自分の素性や、キャラクターを明確にしておく必要があるな、と気づき、

 

あくまでも、こういう男がこういう状況で見て、こう感じた、というスタイルができあがったのです。

 

 

 

当然ながら、同じ映画を見ても、感じ方は人それぞれ。

 

俺と同じ感想を抱く人など、ほとんどいない。

 

それを承知の上で、あえて、自分の感じたことを、正直に書く。

 

 

賢明な読者の方は、

 

こいつがこう感じるのなら、こういう映画なんだろう、くらいに思って下さるものなんです。

 

 

そういう心優しい読者の皆様に支えられて、今日まで続けることができました。

 

応援して下さって、心より感謝申し上げます。

 

 

 

今、仕事の状況が苦しいので、元気ではありませんが、

 

ぶっ倒れない程度に、がんばろうと思います。

 

娘の志望校が決まり、これから、たくさんお金がかかりますので、

 

稼げるだけ稼いで、娘には、自分の好きな勉強をさせてあげたいな、と。

 

 

 

毎日怒鳴られながらも、何かしら社会の役に立っている、と信じて。

 

ヘトヘトになっても、倒れそうに傷ついても、生きて、帰宅する。

 

そして、ゆっくりと、晩酌の時間を楽しむ。

 

 

 

もう少しして、元気を取り戻したら、また活発に行動しようと思いますが、

 

今は、自重して、仕事優先で。

 

 

 

やりたいことがあるうちは、まだ、大丈夫。

 

通いたいお店があるうちは、まだ、大丈夫。

 

 

 

今年ももう半分が過ぎようとしていますが、

 

あと何本見られるやら。

 

 

どうしても見たい映画に絞って、

 

無理をしない範囲で、映画館に通います。

 

 

 

だって、俺の大事な居場所だから。

 

 

 

やれることは、全部、精一杯やる。

 

見たい映画は、できるだけ、全部見る。

 

 

 

桑畑は、まだ、健在です。

 

現役で、突っ走っておりますので、どうかご安心を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-04-20

今日から名前が変わります。

テーマ:ごあいさつ

桑畑は、今日で50歳になりました。

 

というわけで、ハンドルネームが変わります。

 

 

桑畑三十郎(もうすぐ四十郎)という名前でスタートして、

 

桑畑四十郎に改名して、もう10年が過ぎたんですね。

 

 

四十郎を愛して下さった皆様、ありがとうございました。

 

奴は昨日でこの世を去りました。

 

そして今日、五十郎として生まれ変わります。

 

 

 

思えば7年前に発病してから、

 

絶対に50まで生きられないと思っていたんですが、

 

あっという間のアイスコーヒーでした。(ネタが昭和過ぎ)

 

 

 

まあ、中身はおんなじなんですが、

 

年を食った分だけ、もっとふてぶてしくなってやろうかと、密かに思っております。

 

 

 

映画をたくさん見るための体力も経済力も、かなり乏しくなりましたが、

 

自分なりに、見たいものを野生の勘で選んで、

 

つたない文章で、数少ない読者の皆様に、映画を紹介することによって、

 

1人でも多くの方に、劇場へ足を運んでいただけたら幸いです。

 

 

 

毎日毎日が、生き残る戦い。

 

体重は、さらに減って、かなりやせ細っております。

 

頬もこけて、ほうれい線も出て、すっかりジジイになりつつあります。

 

 

運転免許の更新に行って、改めて写真を見たら、すげえ笑えました。

 

まるまるとして、何だか、我ながらかわいい…

 

 

髪型も変えたし、ヘアカラーも毎回、違う色にしているし、

 

老眼鏡をかけるようになったし、ポンチョコートを着て飲み歩くようになったし。

 

 

たぶん、10年前と、かなりイメージは違うでしょうね。

 

 

 

でも、映画を見たいという情熱は、失っていません。

 

映画と、音楽と、読書と、飲み屋通い。

 

ビールと日本酒とウイスキー。

 

大人の会話と、カラオケと、ジャズライブ。

 

 

俺が生きる原動力は、常に身近にあります。

 

 

 

今日から、50代に突入。

 

たぶん、60歳は迎えられないと思いますが、

 

力の限り、最善の方法で、人生を燃やし尽くしたいですね。

 

 

 

今、映画の記事を2本、書きかけております。

 

まとまり次第、アップしていきますし、

 

来週には、新たに1本見る予定です。

 

 

そうそう、来週は、ジャズライブ2つに、

 

もう1つ、デカいライブを見に、東京に行く予定です。

 

(誰を見に行くかは、まだ内緒)

 

 

 

 

飲み代を節約して、お金をためて、楽しみを増やしていく。

 

その気になれば、ちゃんと実現する。

 

 

去年は、さんざんな年だったので、

 

今年は、できるだけ積極的に、攻めの方向に進みたいと思っています。

 

 

 

俺の名は、桑畑五十郎。

 

これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

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2016-06-26

11周年。

テーマ:ごあいさつ
気がついたら、映画熱は、11年も経ってました。

これが、いいことなのか、悪いこなのか、俺には、わかりません。


実は今、プライベートで、ゴタゴタが起きています。

もともと、問題をたくさん抱えている男なので(汗)



思えば、アメーバでブログを始めた頃は、

すごく能天気な時代だったと思います。


…ああ、懐かしい。




あの頃は、何だかわかんないけど、パワフルでした。

きっと、人生で一番、エネルギッシュだったような気がします。



今は、

もう、

「元気」という状態には、戻れない。



おっさんという世代は、

基本「くたびれて」います。


「疲れている」か、

「すっごく疲れている」かの、どちらかです。



それを認めたくないという気持ちが、「イラつき」を生み出します。


イライラは、伝染する。

自分でも気づかないうちに、周囲の人たちに、ストレスを与えていく。





俺は、幼少の頃から、イラつく大人たちに囲まれて、生きて来ました。

ヤワな神経だったら、とっくに死んでいたかもしんない。




だから、人が「怒っている」状態に、敏感なのです。

あ、この人、イラついているな…ってのが、すぐにわかるんです。


その「怒り」が、大きくならないうちに、うまくフォローしなくちゃ、

そんな風に考えて、目立たないように行動する癖がついちゃった。


だから、怒られるのは、いつも俺。



そこで、俺が怒ってしまったら、台無しじゃん。


それで、いいんです。



非難されようが、罵倒されようが、

俺が辛抱することによって、誰かが助かれば、それでいい。



俺は決して、誰からも褒められることはありません。

だから、川上未映子の、ゴッホの文章で、涙が出たんです。



ちゃんと見てくれている人は、どこかにいる。

そう思えるだけで、生きる力が、湧いてくるのです。





最初は、「映画の面白さ」を、誰かに伝えたい、という思いでした。

アメーバブログには、すでに、映画ブロガーがたくさんいました。


みんなと同じことをしても、面白くないじゃん。

みんなができることなら、誰がやったっていいじゃん。


俺がやるからには、俺にしかできないことをやりたいじゃん。



そこが、出発点。





いつだったか、「映画熱」というブログが、乱立した時期があったっけ。

偽物と区別するために、ブログタイトルを変えた時もあったっけ。


でも、それはすぐにサーッといなくなっちゃって、また元に戻したっけ。




試しに、「映画熱」というキーワードで、検索してみて下さい。

俺のブログは、すぐに見つかります。



未だに。





何度も、

何度も、


もう、ブログを終わりにしようかと思いました。


でも、やめなかった。

というか、やめられなかった…



何で?

それは、俺にも、わからない。



生きていると、誰かに何かを伝えずにはいられないのかも。



人間って、不思議な生き物ですね。




さあ、映画熱は、あとどれくらい、続くんでしょう。

それは、書いている俺本人にも、わからない。


今日で、終わりかもしれないし、明日かもしれないし、

一週間後かもしれないし、一ヵ月後かもしれない。


少なくとも、「桑畑五十郎」になるまでは、続かないかもしれない。

それもいいじゃん、永遠の四十郎で(笑)





始めたものは、いずれ、終わりが来るんです。

このブログが、ここまで続いたのが、奇跡なんだと思います。



…俺って、すげえ(笑)





ここまで、応援して下さった皆様に、感謝申し上げます。


桑畑は、もう少しだけ、がんばってみます。





皆様から頂いた、

貴重なお言葉を、


ずっと、

ずっと、


いつまでも、


忘れません。

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2016-04-20

ハンドルネームが少し変わります。

テーマ:ごあいさつ
今日で、49歳になりました。


38歳でブログを始めた時は、「桑畑三十郎 (もうすぐ四十郎)」でした。

これから1年間、新しい名前で書き続けたいと思います。

(来年までこのブログが存在するかわからないけど)


これから、家族がお祝いしてくれます。

自分が生まれた日を肯定してもらえるのは、とてもありがたいこと。


これまで応援して下さった方々に、感謝申し上げます。


桑畑は、くたびれているけど、まだ何とか生きております。



映画館に通う力がある限り、映画熱はまだ終わりません。

映画の話と、心を病んだ話が並行して進みますが、

どちらも、俺の心から生み出たものなので、

嫌な記事は読み飛ばして、

気に入ったところだけ拾い読みして頂ければ、幸いに思います。


どこかで誰かが俺の文章を読んでくれて、

この映画を見てみたい、と思ってくれたら、それでOK。



今宵は、キリンハートランドビールで、乾杯。

BGMは、ビル・エヴァンスの「サンデイ・アト・ザ・ヴィレッジヴァンガード」で。



皆様も、いい夜を。



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2016-01-01

新年のごあいさつ

テーマ:ごあいさつ
あけましておめでとうございます。


桑畑は、無事に年を越すことができました。

これも、支えて下さった皆様のおかげだと思います。

心より、御礼申し上げます。



一日の中でも多かれ少なかれ、心の波というものはあるんですが、

一年という長尺で見れば、大荒れだったり、凪だったり…


今こうして、生きて、画面に向かっている自分が、実に不思議です。


気がつけば、ブログも10年を越え、

うつになってから5年が過ぎ、

新しい仕事も2年半経っていました。


何度も何度も、もう「この世」にいられない、と思いました。

逃げたくても逃げられず、立ち向かった途端に大惨事になる予感…

自分が何をするかわからず、自分に怯え、周りに申し訳ないと思う日々…


でも、気がついたら、こうして生きている自分がいる。



毎年、1月1日に、お気に入りの映画をDVDで見るんですが、

今年は、アキ・カウリスマキ監督の「過去のない男」を観賞しました。

この映画、やっぱりいいなあ~

今の俺にピッタリ。


いい気分になったので、今ようやく、パソコンを機動しました(笑)




映画記事こそが、このブログのメインなんですが、

最近は、メンタル記事ばっかりになってしまい、

すっかり、「病んでるブログ」ですよね…


映画好きな人は、どんどん離れていってしまい、

映画の記事にコメントしてくれる人も、ほとんどいなくなってしまったのが寂しい。

たまに書き込まれるのは、お叱りコメントばっかり…あ~あ。


だけど、人のために書いてるわけじゃないし、

自分自身を奮い立たせるために書いているわけだし、

お金をもらって、その人に媚びて書いているわけじゃない。


ブログを始めた頃の、宣伝文句、覚えている人はもういないだろうけど、

「面白ければベタほめ、つまらん映画はとことんコキおろす!」

これが、俺の精神に一番ちょうどいいスタイルなんだと思います。


だって、見る映画を全部褒めていたら、精神が崩壊しますから。

そんな奴の言葉なんて、誰も信用してくれなくなりますから。



ごく一部だけど、俺を熱狂的に応援してくれる人たちがいます。

俺のイカレた文章を、広い心で受け入れてくれる人たちがいます。


やっぱり人間は、完全な孤独だと、生きていけないんですよね。


多くの人たちの賞賛なんて、いらない。

いつも、少数精鋭、マイノリティーリピーターの皆さんが、

俺というクレイジーブロガーを、生かして下さっています。



だから、「ありがとう」と言いたくなる。

だって、「有難い」ことだから。


おっさんになればなるほど、人間的に気難しくなっていくのが普通。

愚痴もたれるし、文句も言う。

ウザがられて、孤独になっていく人も多い。


だから、「居場所」はたくさんあっていい。

「居場所」の数だけ、「出会い」があるんだから。



俺は昨年、新たに出会った人がたくさんいます。

うつを経験した人なら、そういう話がリアルにできるし、

うつをよく知らない人でも、理解しようとしてくれる人は、確実にいる。


俺がうつにならなかったら、友達になっていない人もいると思えば、

世間が疎ましく思うほど、悪い病気ではないのかもしれませんね。


うつ同士の会話って、すごく精神的に盛り上がるんですよ~

そういう場所を提供してくれる、カフェの店長さんにも感謝ですね☆



俺、何度も何度もヤバくなっちゃって、

色んな人に迷惑かけちゃって、怒らせちゃって、

もうダメだ、ホントにダメだって思っても、

気がつくと、またこうしてのうのうと生きている…


人と会って楽しい時間を過ごせば、これが最後かもしれないと思って過ごす。

ブログ記事を書いたときも、これが最後かもしれないと思ってアップする。


だって、後悔したくないから。


だから、「また会おうね」って言われると、嬉しくなる。

その日まで、「がんばって生きよう」と思う。



必要とされるうちは、何とかがんばれるかも。

誰からも忘れられた頃に、ひっそりといなくなるんだろうな…



若い頃は、ダメージを食らっても、立ち直りが早かったけど、

今の俺は、すぐにエネルギーが切れてしまうので、アップダウンが激しい。

ああ、我ながら、世話の焼ける面倒くさいおっさんになっていくんだなあ…




映画を見なくなった友人の話を聞くと、

「見たい映画がなくなった」「みんな同じように見える」という見解が多い。


もう、脳と感性が死にかけているんだなあ、と思う。


「あの頃はよかった」「今はダメだ」と言う人は、

その年代で、思考が止まってしまったんじゃないかな。


俺は、新しい映画の宣伝があるとワクワクするし、

過去に見た作品が、時間とともに色あせていくのも感じる。


「あの頃はよかった」というのは、

「あの頃だからよかった」ということなんだと思う。


昔の映画しか見なくなった人は、それを越えるものはないと思い込む。

そりゃそうだ、自分の感性が一番豊かだった頃に見たのが、ベストなんだから。


だから俺は、若い人の感じ方を、常に最大限に尊重します。

彼らこそが、現代を生きる観客のトップアスリートなんだから。



細かい知識なんて、なくていい。

この映画の、ここがカッコよかった。

彼の表情に、グッときた。

彼女の涙に、やられちゃった。


1本の映画を、1週間くらい引きずってしまうこともある。

いつまでも、心に残る映画。

それが、「映画熱」の原点なんですから。




俺は、映画評論家ではないし、プロの物書きでもない。

だから、自分のやりたいように、自由に書く。


正しいとか、間違っているとか、そんなのは、読む方の勝手であり、

褒めるか、けなすかは、書き手の勝手である。


面白いと思うか、つまらないと思うかも、個人の自由なのである。



「みんな同じ感じ方をしないと嫌だ」と言う人は、精神が子供なんだと思う。

そういう人は、「みんなが面白い」と言っている映画を、見に行けばよろしい。


俺は逆に、「みんながつまらない」と言っている映画の方に、触手が動くから。





ここは、映画ブログというスタイルをとっているけど、

中身は、病んでるおっさんが、ひっそりとつぶやくページなんです。



そんなわけで、今年もやっぱり、このスタイルでいっちゃおうかと思います。




今日は、一日のんびり過ごしました。

明日は、初仕事。


ランキング記事は、これから順番にアップしていきます。




では、読者の皆様、今年もよろしくお願いします。








                   2016年1月1日   桑畑四十郎





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2015-08-07

しばらく、休みます。

テーマ:ごあいさつ
体調不良と精神的不調により、しばらくの間、更新を控えます。

皆様のご健勝をお祈りします。
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2015-06-26

ついに、10周年。

テーマ:ごあいさつ
今日で、映画熱は10周年を迎えることができました。


ここまで続けてこられたのも、応援して下さった皆様のおかげです。

いつも、ありがとう。



俺が始めた当初は、トップ画もピグもなかった時代です。

純粋に、文章だけで綴っていた、シンプルな映画ブログでした。

最初は、映画館で見た映画の記事しか書かなかったのですが、

だんだん、DVDやTVの話題も書くようになり、

コラムとか、心霊体験とか、ネタバレDVD探検隊とか、どんどん増えていっちゃって、

気がついたら、肝心の映画記事が少ないじゃん!という事態に(笑)


うつ病で倒れた時は、もうダメかと思い、やめようかと思ったんですが、

粘り強く応援してくれた温かい人たちの心に触れ、

U-NOTEという新しいジャンルを開拓していくきっかけになりました。



本来は、映画の楽しさを伝えるためのブログだったんですが、

いつの間にか、俺の人生そのものを語る、ライフワークになっちゃいました。


だけど、結果的には、俺という男の視点を明確に示すことにより、

俺の感性が磨かれれば磨かれるほど、情感も深くなっていくことを実感しました。

駆け出しの頃は、ただの映画少年だった俺ですが、

今では、己の人生を背負って、独自のスタイルを貫く映画オヤジになりました。



現在の1日のアクセス数は、200~300で安定しています。

一時期、1000~2000くらいになった時は、どうしようかと思いました。

あんまり読まれても困るので、少人数がちょうどいいです。

底辺をうろつく不人気ブログだけど、理解者はたくさんいます。



コメントも、最初は一喜一憂したもんですが、

あんまりもらっても回答に困るので、たまにで充分です。

俺の記憶では、過去に一番コメントもらったのは、

不二家のネクターロールの記事だったような気がするなあ(笑)



思えば、今まで色んな読者さんとの出会いと別れがありました。

霊能者のおじさん、占い師のおねえさん、イスラム教のおねえさん、

バンドをやっている兄ちゃん、女優のたまご、小説家のたまご、漫画家のたまご、

イラストレーター、電気屋さん、自宅警備員、自称殺し屋、精神科医、教師、社長、

自称ヤクザ、自称傭兵、自称神様、自称犯罪者、自称アイドル、自称大金持ち、

そして、各種精神疾患をお持ちの愛すべき皆様。


桑畑は、今もこうして、ブログを書き続けております。



何事も、10年続いたら、立派なもんじゃございませんか。

俺は、人から褒められた経験が極端に少ない人間ですが、

これだけは、自分でも褒めてあげたい気分になります。


…よくがんばった、俺!



何と言われようが、俺は、このブログを継続していく所存です。

10年も続いたら、もう叩かれなくなりました。

出過ぎた杭は、打たれないんです。


それも、ある。

でも、もう単に相手にされなくなっているだけかも。

それでも、いいんです。



最近は、コメント欄でなく、直にメッセージで送ってくれる読者もいます。

苦情も、言い方ひとつで、自分の人格が表れるものなんです。

俺との言い合いの中で、気づく人は気づくのです。



我ながら、色んな人を傷つけてきたと思います。

俺も、たくさん傷ついたけど。

だから、お互いさま…ってことで。



言いたいことを言うのは、それなりにリスクが伴うもの。

本当に言いたいことを言うのには、覚悟と勇気が必要。

その重みを、俺は、10年かけて学びました。



これからの映画熱は、大きく方向転換するかもしれません。

それは、俺の心次第。


今は、仕事の疲労と戦いながら、折り合いをつけて、映画館に通ってます。

その思いが、文章に影響しているのかもしれません。


俺は、人のために文章を書いていません。

自分に言い聞かせるように、自分に正直に、書き残しています。

だって、嘘をついてまで、人に迎合しなくてもいいじゃん。

自分を偽った文章というものは、すごく気持ち悪いものなんです。


嘘の自分を好かれるよりは、ホントの自分を嫌われた方が、ずっといい。



これからも、このスタイルは、変わらないですね。



おっさん度が増すと、愚痴っぽい文章になっちゃいますが、

それでも、付いて来てくれる読者がまだ、数人はいますので、

可能な限り、このまま突っ走ってしまおうかと考えています。


正解など、どこにもない。

間違っていると思われたことが、ある日突然、認められたりすることもある。


文章を書くのって、度胸がいるんです。

自分の言いたいことを忠実に表現することは、覚悟がいるんです。


わかる人には、ちゃんとわかる。

俺の文章から何かヒントを得て、前に進んだ人は、何人か確実にいます。

別に、根拠はありません。

ただ、そういう「実感」があるだけです。

ただ、そういう「手応え」を感じるだけです。

細かいことは、面倒くさいので、言いません(笑)



俺の書く言葉で、誰かがインスピレーションを感じるなら、それでいい。

俺の言葉でおねーちゃんを口説いてうまくいったのなら、それでいい。

映画熱というブログが、存在する「メリット」があるというものじゃないの~?


あんまり書くと、また愚痴っぽくなっていくので、そろそろ終わります。


もうすでに、酔っ払っています~


「ほんとにあった呪いのビデオ62」を見ながら、家族でダメ出しツッコミの最中(笑)



読者の皆様、ご自分の「感じ方」を、大切にして下さいね。

桑畑の文章なんか、ほんの一時の記憶で充分です。


自分で感じた独自の感覚を、どうか大切にして下さい。

その方が、人生がずっと楽しくなりますよ♪




自分の好きなことを、続けていくことができるのは、幸せなことです。



もし、読者がゼロだったら、今日という日は、迎えていないと思います。

だから、ありがとう。

今、これを読んでくれている、あなたにありがとう。


桑畑は、寂しがり屋の甘えん坊です。

たった一言で、地獄に落ち、

たった一言で、幸福に包まれます。



今日は、忘れられない、幸福な日です。


支えて下さった皆様、どうもありがとう。


継続は、力なり。





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2015-04-20

48歳になりました。

テーマ:ごあいさつ
桑畑は、今日で48歳になりました。

ここまで生きられたのも、読者の皆様のおかげだと思っております。

応援して下さった皆様に、心から感謝申し上げます。



昨夜は、バーのマスターと一緒に、カウントダウンしながら飲んでいました。

今日は、土曜日出勤の代休で、ゆっくりすることができました。

今夜はこれから、家族でお祝いです。

外がカリカリのから揚げをリクエストしました。今、いい音が聞こえています。


誕生日は、祝ってもらえると、嬉しい。

自分が生まれたことを、肯定してもらえるのは、すごく幸せなこと。


家族に、友達に、読者の皆さん、どうもありがとう。


今宵は、しみじみと好きなお酒を飲みたいと思います。
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2015-01-01

年頭のごあいさつ

テーマ:ごあいさつ
明けましておめでとうございます。


昨年は、仕事でドタバタしながらも、充実した年になりました。

プライベートでも、のあのあシアターを始めさせてもらいましたし、

残念ながら閉店したお店もあれば、新しく開拓したお店もあったりして、

苦しんだことも、楽しい思い出も、バランスよく味わえました。


ネットでもリアルでも、桑畑を支えて下さった皆様に、深く感謝いたします。

おかげさまで、無事、新年を迎えることができました。


今年も、体をいたわって、いい仕事ができるようにがんばります。

ブログは、6月で10周年を迎える予定です。

そして何よりも、力の限り、映画館に通い続けたいと思います。


皆様のご健勝をお祈りいたします。

今年も、どうぞよろしくお願いします。




                     2015年1月1日 桑畑四十郎
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2014-06-26

ブログ9周年。

テーマ:ごあいさつ
今日で、「映画熱」を始めて9年が経ちました。

早いもんですね~


始めたばかりの頃は、ハンドルネームが「桑畑三十郎」だったし、

NC旋盤のオペレータとして、第一線で仕事をバリバリしていたし、

娘もまだ6歳だったし、

映画記事以外は、基本、書かなかったし、

人間として、とてもパワフルに生きていたように思います。


今は、見る影もなくボロボロですが、

挫折や恐怖と戦いながらも、多くのことを学び、

9年前とは、かなり違う場所にいるような気がします。


文章の書き方も、以前とはだいぶ変わったかもしれません。

「攻め」の文章を書く時もあれば、「守り」の文章の時もある。

文章って、その人の心象風景がモロに出るんですよね。



最近はあんまり、自分の文章を読み返すことがなくなりました。

そんなに心の余裕がないし、面倒くさいから(笑)

だから、『…前に言ってたことと違う!』と指摘されても、

その時はそう思ったから書いたわけだし、

人の心が永久不滅だなんてことはないわけだから、

いちいち目くじら立てて批判するほどのことじゃないでしょ。


心は、生き物だし、時間が経てば、感じ方も変わってきて当たり前。

だからこそ、その時に感じた気持ちを、大切にしたいんですね。


そのためにこそ、俺のブログは存在するんです。


見た時には「面白い」と思った映画が、よく考えたらそうでもなかったり、

見た時には「面白くない」と思った映画が、頭の中で長く転がしていたら、

実は「すごい傑作」だと、後から感じたり。

そういうことって、絶対あると思うんですよね。


「旬」という言葉があります。

映画は、公開された時に見るのが、一番面白いんですよね。

俺が、劇場にこだわる理由は、そこにあります。


DVDでレンタルして見るよりも、映画館で見た方がずっと新鮮。

TV放送で見るよりも、映画館で見た方がはるかに刺激的。


俺的には、DVDやTVで見るのって、「レンジでチン」みたいな感覚なんですよね。

CDで歌を聴くのと、生ライブで聴くのとでは、全然違うでしょう。

まさに、それに近い感覚と言えます。


映画に関しては、9年間、色んな角度から書いてきました。

一般常識的にはNGなことでも、果敢に挑戦したものです。


書けば書くほど「熱」が出る。

読めば読むほど「熱」が上がる。

冷めないうちに書くからこそ、「熱」が伝わるんです。

新鮮なうちに表現するからこそ、「熱」が失われないのです。


後から見よう。

後から伝えよう。

時間のある時に、ゆっくり見よう。


それでは、間に合わない。

時間ができた頃には、「熱」が冷めてしまうんです。


人に何かを伝える時は、できるだけ早い方がいい。

恋の告白とおんなじです。

気持ちが新鮮なうちに、ちゃんと伝えた方がいい。

秘めた恋をあたためているうちに、相手の心がどんどん先に行ってしまうから。


映画で「感動」したこと。

映画で「怒り」を感じたこと。

映画で「切なさ」を感じたこと。

映画で「心が迷子」になったこと。

映画で「心がかきむしられた」こと。

映画で「わけのわからない涙が止まらなかった」こと。


その時の感情を、できるだけ、そのままの形で文章化する。

それが、俺のスタイルなんです。


なかなか理解されにくいことだけれど、それが俺の「自分ルール」なんですよね。


俺の発言が「一般的に見ておかしい」と感じる人は、

どうか、俺が何度も主張する「立体的な捉え方」を学習して欲しい。

「一般的な尺度」での映画評を読みたいのなら、ここに来なくてよろしい。

映画ブロガーなんて、山ほどいるんだから、好きな文章を書く人の所に行きなさい。


俺は、9年もやっているけど、未だに「不人気ブロガー」ですから(笑)


アクセス数が上がり過ぎると、俺はちょっと「微調整」します。

だって、あんまり人気が出ると困るんだもん。


「知る人ぞ知る、闇のブロガー」というポジションが、性に合っているんですよね。



中途半端に好かれるよりは、露骨に嫌われた方が楽です。


今はまだ、病み上がりで、本調子になれませんが、

そのうち、調子が出てきたら、またブチかますつもりでいます(笑)


もう、最初から読んでくれている読者はいなくなりましたが、

一生懸命に俺の文章を読んでくれている人がいてくれるのは、ありがたいことです。


こんなわがままでどうしようもない男の文章に付き合って下さり、

心優しい読者の皆様に、心から感謝申し上げます。


どんなに挫折しても、どんなに地獄を味わっても、

桑畑は、このブログをやめませんでした。


それは、とても幸運だったことだと思います。



俺の心が、どこに行こうとしているのか、誰にもわかりません。

俺の命が、どこに行こうとしているのか、誰にもわかりません。


心が燃え続ける限り、映画を見ます。

命が欲している限り、ブログを続けます。


「理由」なんて、ありません。

ただ、「そうしたい」と思うから、こうして続いているんですね。



いつも、応援して下さる方々。

時々、応援して下さる方々。

影で、応援し続けて下さる方々。


皆様に、厚く御礼申し上げます。


桑畑は、まだこうして生きております。

きっと、皆様のおかげで、生きていられるんだと思います。


これからも、精進して参りますので、「映画熱」をよろしくお願いします。






                   2014年6月26日   桑畑四十郎



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