FUJITA'S BAR
2005-02-09

着信アリ2

テーマ:邦画

ぬるい。


たぶんつまらないだろうという確信アリだったのですが、ものの見事に安っぽい仕上がりでした。


ミムラさんは月9ドラマに出て、現在売り出し中なんでしょうが、こんな大根ぶりだと次の仕事がくるかどうか、心配になって来ます。


1作目は、岸谷さんが死体フェチを怪演していて、俺的には楽しめたんですが、今回のはどうもイケてません。盛り上がらないままエンドクレジットになってしまいました。


この映画で怖がれる女子高生がうらやましいなあ。

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2005-02-06

アレキサンダー

テーマ:洋画

うわー、こりゃダメだ。最低の出来。見ないほうがいいです。


もっとも、コリン・ファレルのアレが見たい人はどうぞ。止めません。


ストーリーは同性愛中心。しかも美しくない。


とどめに、主人公が戦いに弱い。口ばっか。おまけにマザコン。


そして、やたら長い。


極めつけ、監督はオリバー・ストーン。こりゃ製作費回収不可能。


いったい、どうしろと?

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2005-02-05

火火

テーマ:邦画

田中裕子さんが陶芸家をやる、という内容に興味がわいたので、見に行って来ました。


相変わらず凄みがある。いくつになってもこの人のオーラは不滅です。せつなくつらい題材なのに、明るい話になってしまうのも、彼女のパワーのなせる技でしょうか。


田中さんは、「ザ・レイプ」でしなやかな女性を演じ、その後も着実にキャリアを積み重ねてきましたが、今でも存在感抜群の、日本を代表する女優の一人です。老けてもそれなりにきれいだと思います。


いつまでも応援してあげたいです。

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2005-02-05

レイ

テーマ:洋画

なかなかグレートな映画でした。


レイ・チャールズの音楽は、たびたび聞いたことはありましたが、彼の人生がどういうものであったかは知らなかったので、新鮮な驚きとともに、自分のなかの共感する部分も発見した次第です。


盲目のミュージシャンと言えば、スティーヴィー・ワンダーもいますが、レイこそは先駆的存在なのでしょう。何も無いところから自分の感性で才能を切り開いていくプロセスは、痛快であり、感動的でもあります。


ただ、忘れてはならないのは、逆境に対して、それを乗り越える力はどこから来るのだろうということです。なんとなく選択したらうまくいくというほど、世の中は甘くありません。そっちへ行くべきなんだけど、素直に行けない。なにかが邪魔している。この壁を越えなきゃ、立ち向かわなきゃ。わかっているんだけど、つい楽な方に行ってしまう。後回しにしているうちに、取り返しのつかないことに…。そんなことって、多いもんです。


レイの人生は、追い詰められてしまうことの連続でした。いつもぎりぎりのところで、必死に乗り越えるしかない。失敗したら、転落するのみ。盲目であるがゆえに虐げられ、不当に扱われ、人権もろくにあたえられません。そういう中で、自分の力で自分の居場所を築き、仲間をつくり、いつしか巨匠になっていくのです。


母親から学んだ愛情と厳しさ、つらい目にあったくやしさと悲しみは、いつしか美しい旋律となり、世界中の人々に伝わるメッセージとなっていきます。心にしみる、グレートなメロディ。彼の音楽は、いつまでも私たちに勇気と希望を与え続けることでしょう。


主演のジェイミー・フォックスは、レイからじかにピアノのレッスンを受けたそうです。残念ながらレイ本人は、映画が完成する前に亡くなってしまいましたが、ジェイミーと楽しい時間を過ごせたことで、いい映画になると確信していたものと、俺は思います。


何かを乗り越える時に必要な力。それは愛だったり、友情だったり、意地やプライドだったりと様々ですが、やっぱり目に見えないものなのかな。見えない何かが、俺の背中を押す。突き動かされていく。気がつくと、ちゃんと一歩前に出ている。誰かのおかげなのかなって、時々思ったりします。


レイは、幸せな人生を過ごしたんだと思います。合掌。

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2005-02-05

スーパーサイズ・ミー

テーマ:洋画

これはすごい映画でした。何がすごいかって、この主人公が本当に挑戦しているからです。それをやったからといって、だれかに褒められるとか、何かもらえるとかというわけでもなく、ただ、自分の信念のために挑むのです。大したもんだと思います。


何をするかというと、マクドナルドのメニューを一ヶ月間食べ続けるんです。それをドキュメントするんです。

マイケル・ムーアの「華氏911」が電波少年なら、こちらはココリコ黄金伝説といったところでしょうか。


それにしても、彼はがんばる、がんばる。そしてがんばる。どうしてそんなにがんばるのか。体がフラフラになっても、医者から警告されても、あきらめない。そしてついに…。


なんだかとても大切なものを学んだような気がします。


俺にとって映画は、最高の教師です。今までも、これからも。

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2005-01-29

レイクサイド・マーダーケース

テーマ:邦画

なんとも不思議な映画でした。でもこれは、ある意味秀作ではないかと。見た人によって受け取り方は様々でしょうが、俺は結構楽しませてもらいました。


先日見た「理由 」では、ものすごくたくさん説明しまくってくれたのに対し、こちらは、最低限の情報しか与えられません。だから、考える力と想像力を駆使して見ていかなければなりません。


実際、結末もあいまいに近い感じなので、見た情報を自分なりに整理しながらエンドクレジットを眺めることに。やっぱりそうなのか…って。


しかし、薬師丸ひろ子はだんだん女優としての凄みが増しているようで、嬉しい限りです。役所広司と柄本明の「うなぎ」コンビも、息がピッタリで掛け合いが面白い。


本格ミステリーがどういうものなのか、いまだによくわからないので、偉そうなことは言えませんが、謎解きの楽しみが、映画を見た後にもつづく…と考えれば、得した気分になりませんか?


あれ、もしかして、見た人みんなが全部わかってて、わからないのは俺だけだったりして…?


でも、それはそれで得ですね。

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2005-01-29

オペラ座の怪人

テーマ:洋画

これはヒドイ。ほめるところがありません。長くて、大味で、ユルユルでスカスカです。唯一よかったのは、テーマ曲だけかな。本編より予告編の方が、出来がよかった。


一番変なのは、怪人の痣の大きさがコロコロ変わるところ。中盤でえらいちっちゃい仮面つけてたから、そんなんで隠れちゃうくらい小さいんだって思ったら、クライマックスでヒロインにはぎとられたら、けっこうデカイでやんの。スケール統一して下さいな。痣のあるキャラなら、「金田一耕介・悪魔の手毬唄」の里ちゃんの方がよっぽど魅力的です。


怪人が魅力的でなきゃただの怪人だし、ヒロインが魅力的じゃなかったらただの女でしょ。そんな映画を二時間以上見せられたらたまらんですよねえ。


ちなみに、ロバート・イングランド(エルム街の悪夢のフレディ)主演の同作の方が、妖しくて俺は好きです。

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2005-01-25

ターミナル

テーマ:洋画

これは、文句なしにいい映画でした。トム・ハンクス主演というだけで少し引いたのですが、今回はスピルバーグ監督ということもあり、歯切れのよい演出と、トムのいい面をほどよく出している点が、俺的に高得点でした。


予告や宣伝で、トムの泣きっ面ばかり強調されるから、いかにもな人情ものかと思いきや、これは立派なサバイバル映画でした。どんな状況にあっても、誇りと自分らしさを失わない男って、理想であり、憧れでもあります。「キャスト・アウェイ」のことは忘れてあげましょう。


詳しくは書きませんが、ユーモアは、苦しみを乗り切る力になるということを俺は学びました。よかったら、見てみて下さい。

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2005-01-25

ネバーランド

テーマ:洋画

言うまでもありませんが、マイケル・ジャクソンのドキュメント映画ではありません。彼は出てきませんので、間違えないようにしてくださいね。


さて、この映画の主演は、ジョニー・デップです。彼は、俺が思うに、器用な俳優だと思います。どんな役柄でも自由に演じることができ、しかもさり気なく自分の味を出している。そして、彼からにじみ出るやさしさは、誰にも真似のできないオリジナルなんですね。


だから、たとえ作品自体がつまらなくても、彼が出ているというだけでOKという人も多いはず。昨年公開された「シークレット・ウインドウ」にしても、スティーヴン・キング原作と聞いただけで気分が萎えてしまう俺が、わざわざ劇場まで足をはこんだのは、彼が出ているからでした。やっぱりつまんなかったけどね。でも、彼が出ているから、金返せとは思わない。


で、ネバーランドですが、いい映画だと思うんだけど、何かもの足りないんです。どうせなら彼の魅力をもっと全面に押し出した演出にして欲しかった。もっとインパクトのあるクライマックスもできたはずだって俺は考えてしまうんですね。


ちなみに、俺的には、彼のベスト作品は、「ドンファン」です。これを超える魅力を表現できた時こそ、オスカーをとる時だと、俺は思います。がんばれ、ジョニー!


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2005-01-18

北の零年

テーマ:邦画

吉永小百合さんの映画を、お金払ってみるのは初めてなんですが、デカいスクリーンだとドアップになり過ぎて、彼女の顔のシワがクローズアップされてしまうのは、痛々しい限りでした。


吉永さんのダンナが渡辺謙というのも無理があるかなと思うんですが…。あっ、あんまりそういうこと言っちゃいけませんね。でもいたいけな子役と、石原さとみはよかったです。


この映画は、あくまでも女が中心で活躍し、男はいざとなると頼りにならないといわんばかりの展開なので、ちょっと淋しい気分になってしないました。


かつて「もののけ姫」というアニメ映画がありましたが、あれはよかったと思うんですよ。この映画との違い、誰かわかってもらえるかなあ。

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