FUJITA'S BAR
2017-08-05

U-NOTE Ⅱ 「ぼんやり、しています。」

テーマ:ケガ・病気

早く帰れるようになって、少し、楽になれるかと思ったら、

 

そうでもないんですなあ、これが。

 

 

今日は、休みです。

 

明日、出荷があるから、今日が代休。

 

 

まだ、映画館に行く元気がないので、ほとんど、家にこもっていました。

 

頓服の安定剤を飲んで、エアコンの効いた部屋で、読書をしてうたた寝して、

 

思い出したように、昼食をとって、レンタルDVDの映画を見て、過ごしています。

 

 

 

蓄積された疲労が、どっと押し寄せてきたかと思えば、

 

少しずつ、心をチクチクと刺していくような、感覚もあります。

 

 

仕事をしている夢ばっかり、見ます。

 

目が覚めて、ああ、別に失敗したわけじゃないんだ、と安堵して、

 

眠ったはずなのに、妙に疲れていて、体が動かずに、そのまま横になっている…

 

 

これは、きっと、相当ヤバい状態だったんだな、と思う。

 

 

あのまま、あのペースで仕事をしていたら、

 

また、同じことになっていたかもしれない。

 

 

50にもなって、自己管理がまともにできない男って、カッコ悪いですよね。

 

 

やっぱり、何か、物語に触れている方が、気が紛れて、いい。

 

現実の自分を、一瞬でも忘れられるような、魅力的な素材がいい。

 

 

 

今の好みとしては、行き場がなくなった者の話を選んで、見ています。

 

一般受けしない、今の俺に栄養を与えてくれるような、スパイスの効いた作品が見たくて。

 

 

面白いか、面白くないかは、俺が決める。

 

それは、他人が決めることじゃないから。

 

 

俺の好きな世界は、俺がわがままに決めていいのだ。

 

それくらいしか、自由がないから。

 

 

好きなことがあるうちは、まだ大丈夫。

 

やりたいことがあるうちは、まだ大丈夫。

 

 

疲れが癒えて、元気が出れば、行動する意欲も湧いてくるというもの。

 

 

苦しんでばかりいるのも、いいかげん、飽きた。

 

自分を追い込んでばかりいるのも、いいかげん、バカバカしくなった。

 

 

もっと、味わい深い時間を、過ごしたっていいのだ。

 

もっと、自分をいたわる時間を、作ったっていいのだ。

 

 

無理矢理、楽しまなくて、いい。

 

絶望しない程度に、悩んだって、いい。

 

 

だから、ぼんやりと、過ごす練習を、しています。

 

 

3本目の映画を見ている途中で、一時停止。

 

冷蔵庫に入っている日本酒のパックを出して、ぐい飲みに注いで、

 

梅干しを頬張って、チビチビやりながら、ブログ書いてます。

 

 

ぼんやり、と。

 

ほんのり、と。

 

まったり、と。

 

のんびり、と。

 

 

 

がんばるのは、仕事だけでたくさん。

 

明日は、またがんばるんだから、今は、楽なひとときを過ごそう。

 

 

あ、「楽」って、「楽しい」とおんなじ字なんですね。

 

 

体の力を抜いた分だけ、「楽」になる。

 

心の荷物をおろした分だけ、「楽」になる。

 

 

「楽」になると、考える余裕が生まれ、行動する意欲が発動する。

 

その領域まで到達して、初めて、「楽しい」と思えるのだ。

 

 

 

「楽しませてもらう」のと、

 

自ら進んで「楽しむ」のとは、後味が違うのだから。

 

 

 

心を見失うと、目が曇って、見えるはずのものが、見えなくなる。

 

心を病むと、感性が勝手に暴走して、物事が歪んで見えるようになる。

 

 

 

まだ、

 

大丈夫。

 

 

まだ、

 

もう少し、がんばれる。

 

 

だから、

 

がんばらなくていい時は、がんばらない。

 

 

普通の人なら、簡単にできることが、俺には難しい。

 

誰でも当たり前に持っているものを、俺は持ち合わせていない。

 

 

だったら、

 

普通の人ができないことが、俺にだったら、できるかもしれない。

 

誰も持っていないものを、俺はすでに、持っているのかもしれない。

 

 

 

同じものを見ても、感じ方が違うように、

 

同じ時間を過ごしても、得るものは違うのだ。

 

 

 

せっかく、こんな人生を味わったんだから、

 

俺にしかできない、生き方のスタイルに、誇りを持ってもいいんじゃないか。

 

 

仕事している時と、

 

家で家族と一緒にいる時と、

 

映画館の椅子に座っている時と、

 

カフェで本を読んでいる時と、

 

飲み屋のカウンターで飲んでいる時と、

 

俺はきっと、自分のキャラを、自由自在に使い分けているんだろうな。

 

 

だからこそ、自分というキャラのバランスを、保っていられるのかもしれないな。

 

 

 

2杯目を注いだので、また、映画の続きを見ることにします。

 

 

 

 

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